
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。
高校2年生の皆さん、修学旅行や部活動など、高校生活のイベントも一区切りつき、いよいよ「受験」の二文字が現実味を帯びてくる時期ではないでしょうか? 特に2月という時期は、予備校業界では「新高校3年生」のスタートと位置付けられる非常に重要なタイミングです。
本日は、そんな早慶MARCH関関同立志望の新高3生(現高2生)が受けるべき重要な模試、
【高2生向け】第5回大学合格基礎力判定テスト(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説
をテーマにご紹介をできればと思っております。
「まだ受験勉強なんて本気にならなくていいでしょ?」
「基礎力判定テストって名前だけど、本当に自分に必要なの?」
「具体的にどんな対策をして臨めばいいの?」
もしあなたがこのように考えているなら、この記事はまさにあなたのためのものです。 実は、この「第5回」のタイミングでの模試受験は、来春の合格を左右する大きな分岐点になり得ます。
ぜひこの記事を参考に、受験生としてのロケットスタートを切りましょう!

まずはじめに、この模試の性質について詳しく解説していきます。 東進ハイスクール・東進衛星予備校が実施している「大学合格基礎力判定テスト」は、その名の通り、大学受験に必要な「基礎学力」を測定することに特化した模試です。
この第5回(2月実施)は、高校2年生にとって特別な意味を持ちます。 多くの受験生は高3の春から勉強を始めますが、難関大に現役合格する生徒の多くは、高2のこの時期から本格的な受験勉強を開始しています。
このテストは、今の自分の学力が、志望校合格の土台となる主要教科(英・数・国)において、どの程度通用するのかを「単元ごと」に徹底診断できる絶好の機会です。
1.「基礎学力」の徹底診断 応用問題ばかりで自信をなくしてしまう記述模試とは異なり、「基礎力」に特化して学力を測る出題構成になっています。全範囲から出題されるため、入試に必要な基礎力の総点検が可能です。
2.詳細な分析成績表 単元ごとに大問が区切られており、成績表では「どの単元が強くて、どの単元が弱いか」が一目瞭然になります。これにより、「勉強したいけど何から手をつければいいかわからない」という高2生でも、優先順位が明確になります。
3.弱点克服の優先順位提示 志望大学グループの目標得点率と比較し、あなたが今すぐに取り組むべき学習課題(弱点)とその優先順位を具体的に提示してくれます。
「東進の模試って難しいんじゃないの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、安心してください。
当日の模試の難易度としては、基礎から標準レベルの問題が中心です。 教科書の章末問題レベルや、入試における基本問題が解ければ十分に高得点が狙える設定になっています。
各設問の出題レベルは3段階に分けて設定されており、基礎が固まっているかどうかがダイレクトに点数に反映されます。
「全統共通テスト模試(河合塾)」や「全国統一高校生テスト(東進)」と比較すると、かなり解きやすい難易度と言えます。 共通テスト模試は、長いリード文や複雑な思考力を問う問題が多いですが、この基礎力判定テストは、より純粋な知識や解法パターンが定着しているかを問う問題が多い傾向にあります。
そのため、まだ受験勉強を本格化させていない高2生でも、自分の実力を正しく測ることができます。
「基礎」とは言っても、これは「簡単な大学向け」という意味ではありません。 早慶MARCHや関関同立、国公立大学を目指す全ての受験生が対象です。
なぜなら、どんな難関大学であっても、合否を分けるのは「誰もが解ける基礎問題を、絶対に落とさない力」だからです。 この模試で高得点を取ることが、難関大合格への最初の一歩となります。
それでは、重要なスケジュールを確認していきましょう。
今回は「第5回」の実施となり、まさに高2生の学年末、受験生への切り替わりのタイミングです。
具体的な日程は以下の通りです。この第5回は、新高3生(現高2生)および新高2生(現高1生)が主な対象となります。
項目 | 日程(第5回) |
実施日 | 2025年2月15日(日) |
申込開始日 | 2024年11月17日(月) |
締め切り日 | 2025年2月12日(木) |
返却日 | 2025年2月25日(水) |
受験料 | 6,700円(税込) |
※返却日は返却開始予定日です。校舎によって受け取り可能日が異なる場合があるため、受験した校舎に確認しましょう。
朝から夕方まで、本番さながらのスケジュールで行われます。集中力を切らさない工夫が必要です。
教科・科目 | 時間 |
国語 | 9:00〜10:20 (80分) |
個人マスター記入 | 10:40〜11:00 |
英語 | 11:00〜12:30 (90分) |
数学①(ⅠA) | 13:10〜14:10 (60分) |
数学②(ⅡBC) | 14:30〜15:30 (60分) |
高2の2月となると、理系・文系問わず、高校範囲の多くが既習となっているはずです。 今回の第5回テストの出題範囲を詳細に確認し、抜け漏れがないかチェックしましょう。
・出題範囲: 全範囲
・試験時間: 90分
・配点: 200点
英語は学年による範囲の区切りがありません。文法、語彙、長文読解、リスニング(形式による)など、総合的な英語力が問われます。
数学はⅠAとⅡBCに分かれています。特にⅡBCまで範囲に含まれるため、高2生は要注意です。
・数学ⅠA
範囲: 基礎計算力、数と式、2次関数、図形と計量、整数、場合の数と確率、図形の性質
試験時間: 60分
配点: 100点
・数学ⅡBC
範囲: 三角関数、指数・対数関数、式と証明・方程式、図形と方程式、微分法・積分法、ベクトル、数列、論理的思考力
試験時間: 60分
配点: 100点
※新課程に対応しており、「ベクトル」や「論理的思考力」といった項目が含まれている点に注目してください。
・出題範囲: 全範囲(現代文・古文・漢文)
・試験時間: 80分
・配点: 200点
ここからは、実際にこの模試で高得点を取り、さらにその先の早慶MARCH合格へと繋げるための具体的な対策法を解説します。 2月という時期は、学年末テストとも被りやすい時期ですが、ここで「受験勉強の優先順位」を上げられるかが勝負の分かれ目です。
大学合格基礎力判定テストの英語は、基礎的な単語・熟語・文法が固まっていることを前提に、90分という時間内で大量の英文を処理する力が求められます。
① 単語と文法を「即答」レベルにする
「あ、この単語なんだっけ...」と考えている時間は命取りです。『システム英単語』や『英単語ターゲット1900』などの標準的な単語帳を使用し、1語1訳を0.1秒で出せる瞬発力を鍛えましょう。文法に関しては『大岩のいちばんはじめの英文法』などで理屈を理解した後、『Vintage』や『Next Stage』などの網羅系問題集で演習を重ねてください。
② 「精読」から「速読」へ
いきなり速く読もうとすると、内容は頭に入ってきません。まずは『動画でわかる大学入試 英文法読解入門』や『入門英文解釈の技術70』などを使い、一文一文の構造(S, V, O, C)を正確に見抜く「精読力」を養います。
その上で、今回の模試対策としておすすめなのが音読とシャドーイングです。『速読英熟語』や『関正生のThe Rules英語長文』シリーズを使い、CD音声と同じスピードで英文を目で追い、意味を理解するトレーニングを毎日30分行いましょう。

高2生にとって最大の壁は、学習して間もない(あるいは現在進行形の)数学ⅡBCの定着度です。
① 典型問題の解法暗記
数学ⅠA・ⅡBCともに、基礎力判定テストでは「見たことのある問題」が多く出題されます。 思考力を働かせる前に、まずは典型的なパターンの解法をインプットしましょう。
『基礎問題精講』シリーズは、無駄なく良問が凝縮されているため、この時期の対策に最適です。模試までに、例題を見てすぐに解法の手順が思い浮かぶ状態を目指してください。
② 特定分野の集中対策
特に「数列」や「ベクトル」は、計算量が膨大になりがちで、苦手とする高2生が多い分野です。これらは配点も高いため、対策効果が出やすい分野でもあります。
今回の模試範囲には「論理的思考力」も含まれていますが、まずは標準的な単元(微積、ベクトル、数列)の計算トレーニングを積み、計算ミスによる失点を防ぐことが高得点への近道です。
① 現代文は「感覚」で解かない
「現代文は勉強しても伸びない」というのは誤解です。現代文には明確なルールがあります。 『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』や『船口のゼロから読み解く最強の現代文』などを読み、筆者の主張の掴み方、対比構造の見つけ方を学びましょう。
模試本番では、選択肢をなんとなく選ぶのではなく、「本文のここに根拠があるから、これ以外はありえない」と言い切れる練習をしてください。
② 古文・漢文はコスパ最強
英語同様、古典は「単語と文法」がすべてです。 古文単語は『読んでみて覚える古文単語315』、文法は『ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル』などで基礎を固めましょう。
漢文も『漢文早覚え速答法』などで句形を覚えてしまえば、短期間で劇的に点数が伸びます。今回の模試は全範囲ですので、高1で習った助動詞の活用などを忘れていないか、今一度復習しておきましょう。
ここまで対策法をお伝えしましたが、 「今の自分のレベルに合った参考書がわからない」 「部活が忙しくて、勉強計画が立てられない」 「本当にこのやり方で早慶やMARCHに間に合うのか不安」 といった悩み抱えていませんか?
受験勉強において最も大切なのは、「正しい方向に、正しい量で努力すること」です。
現在、逆転コーチングでは、あなたの現状の学力と志望校とのギャップを分析し、合格までの最短ルートを示す「無料コーチング」を実施しています。 一人で悩んで時間を浪費してしまう前に、ぜひプロの力を借りてください。
勉強計画のサポートが必要な方は、下記公式LINEより「無料コーチング希望」とご連絡ください!
今回は、2025年2月15日に行われる【高2生向け】第5回大学合格基礎力判定テスト(東進)について、その難易度や日程、具体的な対策法を解説しました。
【今回のポイントのおさらい】
・日程: 2025年2月15日(日)実施。申込は2月12日まで。
・目的: 志望校合格の土台となる基礎学力の徹底診断と、弱点の可視化。
・範囲: 英語・国語は全範囲。数学はⅠAに加え、ⅡBC(ベクトル・数列含む)まで広範囲。
・対策: 英語の速読、数学の典型問題マスター、古典の基礎徹底が鍵。
この模試の結果は、あなたの「高3のスタート地点」を決める重要な指標となります。 結果が良いに越したことはありませんが、仮に悪い点数を取ってしまったとしても、落ち込む必要はありません。
むしろ、「入試本番前に弱点が見つかってラッキー」と捉え、模試の翌日には必ず解き直し・復習を行ってください。
模試は「受けっぱなし」が一番もったいないです。 この第5回大学合格基礎力判定テストをきっかけに、受験生としての意識を変え、第一志望合格への逆転合格ストーリーをここから始めていきましょう!
逆転コーチングは、頑張るあなたを全力で応援しています。
NEW COLUMN
最新記事一覧
【2026年版】柏の葉高校の偏差値と進学実績!
【2026年版】柏の葉高校の偏差値と進学実績!志望前に知るべき中堅上位校のリアル柏の葉高校はオシャレな立地と真面目な校風が魅力ですが、自主性がないと進学実績に埋もれるリスクも。本記事では同校の実態と、...
【2026年版】柏中央高校の偏差値と進学実績!
【2026年版】柏中央高校の偏差値と進学実績!志望前に知るべき中堅校のリアル柏中央高校は手堅い進学実績と落ち着いた校風が魅力ですが、自主性がないと埋もれるリスクも。本記事では同校の実態と、成績が伸び悩...
【2026年版】土浦日本大学高校の偏差値と進学実績!
【2026年版】土浦日本大学高校の偏差値と進学実績!志望前に知るべきマンモス校のリアル土浦日大は多彩なコースと日大進学枠が魅力ですが、マンモス校ゆえに埋没するリスクも。本記事では同校の実態と、成績が伸...
【2026年版】麗澤高校の偏差値と進学実績、校風を解説!
【2026年版】麗澤高校の偏差値と進学実績、校風を解説!麗澤高校は「知徳一体」の教育理念と圧倒的なグローバル教育で、千葉県内の受験生から高い人気を誇る名門私立高校です。この記事では、最新の偏差値や進学...


【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。
卒業生の声
逆転コーチングを
さらに詳しく知りたい方はこちら
関連記事
Topics一覧へ
簡単3ステップで
無料コーチングを体験!
オンラインだから全国どこにいても実施可能
※料金は一切発生いたしません。
「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します
逆転コーチング
無料勉強計画 作成受付中
全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当
\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /
【無料】合格までの計画を作成する
※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。


