
こんにちは!【難関私立大学専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、「【MARCHで偏差値67.5!?】日東駒専とMARCHの差がますます広がっている件」というテーマで、近年の入試状況を踏まえた日東駒専とMARCHの差について徹底的にお話ししていきます。
これまでは「日東駒専とMARCHはそれほど差がない」と考えていた人もいるかもしれませんが、近年、その差はかなり開いてきているのが現状です。特に、去年の入試問題は難易度の差が顕著でした。
「日東駒専とMARCHって具体的に何が違うの?」
「この差を埋めるにはどうしたらいいの?」
と不安に感じているかもしれません。ご安心ください。この記事では、様々な角度から日東駒専とMARCHの差を解説し、逆転合格を叶えるためのヒントを皆さんにお届けします。ぜひ最後まで読んで、今後の学習に役立ててください。
こちらの動画を基に作成した記事ですので、動画もぜひご覧ください!

まず、日東駒専とMARCHの差を理解する上で、入試問題のレベルについてお話ししていきたいと思います。
日東駒専の入試問題レベル
日東駒専の入試問題は、一言で言うと「基礎レベルがほとんど」です。もちろん、大学や学部によって傾向は異なりますが、基本的な参考書をきちんと仕上げれば、合格に手が届くレベルと言えます。基礎知識を問う問題が中心で、応用問題や思考力を問う問題の比重は比較的低い傾向にあります。
これは、受験生が基礎をどれだけ固めてきたかを測るためであり、裏を返せば、基礎が疎かであれば合格は難しいということです。
MARCHの入試問題レベル
一方で、MARCHの入試問題は、基礎の参考書をこなしただけでは合格が厳しくなってきています。近年、問題の難化傾向が顕著であり、基礎知識に加えて、それを応用する力、複数の知識を組み合わせて思考する力が求められるようになっています。そのため、基礎固めが終わった後も、問題集のレベルを上げて演習を重ねる必要があり、徹底した過去問演習が不可欠となります。
この差は、たとえば英検のレベルに置き換えるとより分かりやすいでしょう。日東駒専で求められる英語の学力水準は、おおよそ英検2級レベル、つまり基礎レベルです。
これに対して、明治や立教など、近年難化しているMARCHの大学では、英検準1級に余裕で合格できるラインが求められることもあります。基礎的な力だけでは合格が難しくなってきているのが現状です。
入試問題のレベルの差は、そのまま合格に必要な学習量の差に直結します。ここでは、各科目の参考書ルートを例に、日東駒専とMARCHでどれくらいの学習時間の差があるのかを具体的に見ていきましょう。
今回は、高校3年生の春の時点で英語の偏差値が50程度だったと仮定して、受験までに必要な参考書の冊数を比較します。
・日東駒専: 受験までにやりたい参考書は約10冊。
・MARCH: 合格には最低でも約14冊の参考書が必要です。しかし、近年の難化を考慮すると、安定して合格を狙うためには16冊程度は必要になってくると言えるでしょう。
このため、英語だけでも日東駒専とMARCHでは6冊以上の参考書の差があります。仮に1冊の参考書を仕上げるのに50時間かかるとすると、英語だけで300時間以上の学習時間の差が出てくることになります。
最近の法政大学T日程のように、早慶レベルに匹敵する難易度の問題が出題されることを考えると、MARCHの参考書ルートをこなしただけでは合格できないケースも増えています。
・日東駒専: 約9冊
・MARCH: 約12~13冊
こちらも約4冊分の差があり、時間に換算すると200時間ほどの差になります。
・日東駒専: 約12冊
・MARCH: 約14冊
古文は比較的差が少ないですが、それでも約2冊分の差、時間にすると100時間ほどの差があります。
・日東駒専: 約5冊
・MARCH: 約9冊
選択科目でも約4冊分の差があり、200時間ほどの学習時間の差が生じます。
これらの合計を見ると、日東駒専とMARCHでは、おおよそ800時間分の学習時間の差があるという計算になります。さらに、過去問演習の時間を含めると、800時間から1,000時間にまで差が広がるでしょう。
これを1日8時間勉強するとして換算すると、3〜4ヶ月分の差に相当します。この学習時間の差は非常に大きく、日東駒専からMARCHへとステップアップする際には、相当な努力が必要となることがわかります。
これまで「MARCHの中では比較的受かりやすい」と言われていた中央大学も、近年難化傾向が顕著になっています。中央大学は、全ての学部で偏差値が2.5ポイントほど上昇しており、予想偏差値が一気に跳ね上がっています。
これまで55.0〜57.5が合格ラインだったところが、現在は57.5〜60.0にまで上がっています。この事実を考えると、以前のように「中央大学なら大丈夫だろう」という安易な考えは通用しなくなっていると言えるでしょう。
中央大学に限らず、MARCH全体の難化は続いています。中には偏差値が67.5という学部学科も出てきており、これは早慶レベルをも超える驚異的な数字です。MARCH全体の偏差値が上昇し、さらに全大学で志願者数が増加していることも、この難化傾向を裏付けています。日東駒専も志願者数は増えていますが、その増加率はMARCHの方が顕著です。
再来年、皆さんが受験する頃には、この差はさらに開いている可能性も十分にあります。したがって、MARCH以上を目指すのであれば、日東駒専ルートを終えたからといって安心するのではなく、より高いレベルの学習にシフトしていく必要があります。
今回は【MARCHで偏差値67.5!?】日東駒専とMARCHの差がますます広がっている件というテーマで、徹底解説しました。
日東駒専とMARCHの差は、今後ますます広がっていくことが予想されます。この差を埋めるためには、早めに対策を始めることが何よりも重要です。
日東駒専ルートを終え、MARCHルートに入るところで多くの時間がかかります。もし今のペースでは間に合わないと感じているのであれば、この夏、ギアを上げて学習に取り組む必要があります。
とはいえ、夏からでもしっかりと計画を立てて取り組めば、十分に逆転合格は可能です。
・計画を立てる: 漠然と勉強するのではなく、「何を」「いつまでに」「どの参考書で」「どれくらいやるか」を具体的に計画に落とし込みましょう。
・インプットとアウトプットのバランス: 知識を詰め込むだけでなく、問題を解くアウトプットの時間を十分に確保しましょう。特に夏以降はアウトプットの比重を高めます。
・体調管理: 夏は暑く、集中力が切れやすい時期です。十分な睡眠と栄養をとり、適度な休憩を挟みながら学習を進めましょう。
もし、今通っている予備校で伸び悩んでいる、あるいはこの夏からGMARCHに逆転合格するための方法が分からないという受験生の方は、逆転コーチングまでご相談ください。まだ入塾を募集しておりますので、ぜひお待ちしております。
皆さんの努力が実を結び、志望校合格を掴み取ることを心から応援しています!
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