
こんにちは!【難関私立大学専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、偏差値40台の方が夏から半年で関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)に合格するための勉強法や参考書などを【夏から半年で関関同立?】関関同立合格に向け8月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説をテーマにし紹介していきたいと思います。
本動画もぜひご覧ください!

そもそも、夏から半年でMARCH(マーチ)に合格することは可能なのでしょうか?
結論から言うと、半年でゼロから関関同立に合格することは可能です。
ただし、夏にゼロからスタートして関関同立に合格する人は、おそらく10%もいません。
ですので厳しい戦いになることは前提となります。
しかし、実際に夏から関関同立へ逆転合格される方も一定数おられます。
そのためには、正しい勉強法を身につけて上手く改善していくことが必要で、合格確率はグッと上がります。
そこでこの記事では、【2025年】関関同立に合格するなら8月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説をテーマにし具体的な科目ごとの勉強法や参考書などを解説していきます。ぜひ最後まで見ていってください!
夏から関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)に合格するために、夏の時期には何をすればよいのでしょうか。
答えは、優先的に取り組むのは英語と選択科目です。
この時期から3科目すべてをやる余裕はありません。
そこで、まずは英語をメインに勉強を行い、社会などの選択科目は2〜3割を目安に勉強するとよいでしょう。
全科目を同じ割合で行うのではなく、英語に優先して時間を割くことが大切です。
また、夏の時期からなんとなく関関同立合格だけを目指して勉強するのは難しいです。
そこで、共通テストで何割取れるかを時期ごとに設定するのがおすすめです。
共通テストでは基礎が問われるため、関関同立合格レベルの学力があれば、共通テストでも高得点を取ることができます。
それでは、時期ごとの具体的な共通テスト目標点を見ていきましょう。
8月末 | 英語(リーディングのみ)7割 |
10月末 | 英語(リーディングのみ)8割 |
12月末 | 英語(リーディングのみ)8.5割 |
いかがでしょうか?時期ごとの共通テスト目標点を達成し、3科目すべて8割を取れるようになれば、関関同立への合格確率はかなり高くなります!ぜひ参考にしてみてください。
続いて、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)にゼロから合格するには毎日何時間勉強するべきかという質問に答えていきます。
結論としては、現役生は平日5時間以上、土日12時間以上
つまり「起きている時間全て勉強してほしい」というのが答えになります。
勉強時間よりも質の方が大切ではないの?
と思われるかもしれませんが質を高めるには一定量をこなす必要が出ます。
勉強を始めてすぐの状況であれば質を上げるのは困難です。
量をこなして初めて質が求められます。
ですので、可能であれば土日は12時間以上は勉強するようにしましょう。
それでは、夏の時期から最短で関関同立合格レベル(共通テスト8割)を目指すには、具体的にどのように勉強していけばいいのでしょうか。科目ごとに解説していきます!
英語に関しては英単語・英熟語・英文法・英文解釈・英語長文の順番で解説していきます。
英単語は、8月中には単語帳一冊をほぼ完璧にしておきたいです。ここでの単語帳とは「システム英単語帳」「英単語ターゲット1900」「必読英単語LEAP」「速読英単語」といったベーシックな単語帳を指します。
特に現役生の方にとっては、英単語を覚える時間はこの夏休みが一番多く時間が取れる最後の機会です。
9月以降は赤本演習・過去問演習が大きく割合を占めてくるため、単語を覚えていないと、その分過去問演習に取れる時間が減ってしまいます。問題演習数が減ってしまうことは致命傷になりかねないため、時間が取れる8月のうちに基本的な英単語は覚えておきましょう。
「英単語ってどうやったら覚えられますか?」という質問が多く寄せられますが、正直気合と根性で覚えるしかありません。
楽に英単語を覚えることは難しいです。もちろんある程度覚え方というものは存在しますが、かけなければいけない時間というものはどうしても発生してしまいます。
秋以降に英単語の覚え残しをしてしまうと受験がとても苦しくなってきます。英単語を8月中に完璧にすることを最優先事項にしてください。
英熟語に関しては、「速読英熟語」や「解体英熟語」、「英熟語ターゲット1000」といったベーシックな熟語帳を6割くらい覚えておきたいです。
8月の時点で英熟語を完璧にすることは難しいため、まずは英単語優先でOKです。英単語と並行して英熟語も少しずつ回していきましょう。
英文法に関しては、何度か「Next Stage」や「vintage」「英文法・語法Scramble」「ポラリス英文法」などを回して、基礎的な文法事項をある程度身に着けていることが大前提です。基本的な文法の知識が入っていない人は、即座に上記の問題集を回しましょう。
既に何周かした人は、8月にシャッフル問題を一度解いてみましょう。シャッフル問題とは、文法の単元ごとに問題が分かれていない問題集のことです。「英文法ファイナル問題集」や「英文法ポラリス ファイナル演習」がこれに当たります。
文法問題集は単元ごとになっている参考書が多いですが、何周もしていくうちに、「この単元なら答えはこれじゃないか」と無意識に推測してしまいます。基礎事項を抑えるうえで単元ごとに分かれた文法問題集は非常に有効ですが、当然ながら入試問題は問題文に単元名は書かれていません。
「文法問題集を何周もしたのにシャッフル問題になると解けない……」という人も多いため、8月は本当に文法知識の抜け漏れがないか、自分の苦手な分野はどこなのかを見つけるためにも、シャッフル問題をやってみましょう。
中には、このシャッフル問題を解いた時には既に8割くらい安定して取れるという方もいるでしょう。その中でも、関西学院大学を志望している方は河合塾が出している「英文法・語法 良問500〈整序英作文編〉」という問題集がおすすめです。

関西学院大学は整序問題がかなり手強いため、こちらの問題集で少しずつ対策していくと良いでしょう。
このように、夏くらいから分野別対策を少しずつでも始めておくとかなり有利になります。余裕がある方は、ここまで手を伸ばせると良いでしょう。
英文解釈に関しては、「入門英文問題精講」を完璧にできるまでやりましょう。
中には既に「入門英文問題精講」は終わっていて、「英文熟考」や「基礎英文解釈の技術100」をやっているという方もいるかと思います。
その中で、全統共通テスト模試の英語(リーディング)の点数が60%以下の方は、「入門英文問題精講」の内容が固まっていない可能性が高いです。
この参考書が本当に固まっているかどうかで英語の総合力も変わるため、8月は最後の基礎固めとして「入門英文問題精講」を完璧にしましょう。
![入門 英文 問題精講 [4訂版] | 旺文社 - 学参ドットコム](https://www.gakusan.com/bookimage/9784010345719.jpg)
長文に関しては、8月は他の教材と並行して入っておきたいです。目標の目安としては、共通テストのリーディングが65%です。65%が取れたら関関同立の合格も見えてきます。しっかり取り組みましょう。
問題集で言うと、「The Rules英語長文2」が完璧にできることが理想です。「英語長文solution2」「ポラリス英語長文1」も同じくらいのレベルなので、こちらにも取り組んでみましょう。
一日一長文解くことが理想です。
続いて、国語について解説していきます。国語は現代文・古文の順番で解説していきます。
現代文に関しては、8月に入る時点では「入試現代文へのアクセス 基本編」に入っておきたいです。
そして、8月は「現代文読解力の開発講座」を少なくとも1周は回すことを目標にしましょう。
この問題集は難易度が高く、1周目は難しいと感じる人が多いと思われます。しかし、解説が丁寧なので、きちんと読み込めば理解はできます。時間をかけて大丈夫ですので、この夏しっかりと取り組みましょう。これによって秋以降の成績の伸びが変わってきます。
特に同志社志望の方にとって、「現代文読解力の開発講座」は有効です。8月で1周終わらせることを目指して頑張っていきましょう。
また、現代文単語や漢字も8月中に最低限覚えておきたい語句は身に付けましょう。英単語同様、勉強時間が取れるのは夏休みが最後だからです。
漢字なら「漢字マスター1800」、現代文単語なら「読み解くための現代文単語」「現代文キーワード読解」をある程度回しておきましょう。
古文に関しては、単語と文法はもうある程度固まっていることが大前提です。まだ固まっていない人は最速で固めていきましょう。
8月はそろそろ長文読解に入っていきたい時期です。読解に関するインプットの参考書を8月中に完璧にしましょう。余力がある方は実際に読解問題を解いてみましょう。
インプット教材として代表的なのは「岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本」ですが、よりコンパクトな教材として「八澤のたった3時間で古文読解」もおすすめです。
「岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本」は幅広く全体的にカバーしていて、古文読解のルールを網羅している参考書です。
一方、「八澤のたった3時間で古文読解」は最低限古文読解ができる実力まで短時間で仕上げられる参考書となっています。
以上2冊のようなインプット教材を一通り完璧にした後、余裕のある人は「古文上達 基礎編」といった読解問題集に取り組むと良いでしょう。
続いて、選択科目は8月末までにどれくらい勉強しておけば良いでしょうか。
こちらも科目ごとに解説していきます!
日本史や世界史といった歴史科目は、とにかく量が多いです。
そこで、8月末までに通史を1周するのを目安に勉強する必要があります。
特に立命館大学は社会の難易度が高いため、立命館大学志望の方は2周しておきたいです。
目安として共通テストで6割程度取れる力を8月末までには身につけておきたいです。
英語をメインで勉強するのはもちろんですが、日本史・世界史選択の場合は1日2〜3時間を目安に勉強時間を確保すると良いでしょう。
インプットとアウトプットの両立で通史を進めていくことを意識しましょう。一問一答や「時代と流れで覚える日本史(世界史)」などがおすすめです。
政治経済に関しては、まだほとんど手を付けていないという方も多いのではないでしょうか。
8月は、「蔭山の共通テスト政治・経済(改訂版)」を一冊終わらせましょう。こちらの参考書は1か月で十分内容が修得できるものになっているため、用語集とセットでこちらを何周もして基礎をしっかり理解していきましょう。
こちらも、理解度の目安としては共通テスト6割程度です。
8月は基準として、共通テストで1A2B両方5割超えを目指しましょう。
社会科目よりも割合が低いですが、共通テストの数学は難易度が高いです。数学も他の科目同様、8月に基礎をしっかり固めておくことが求められます。
問題集で言うと「数学1A(2B)入門問題精講」や「数学1A(2B)基礎問題精講」をある程度完璧にこなす、「青チャート」ではコンパス1、2は完璧、コンパス3は半分くらいは解けるくらいの実力を夏の間に仕上げていきたいです。
数学は範囲が広いですが、頑張って完成させていきましょう。
いかがだったでしょうか?
夏の時期から半年で関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)に合格するには、この勉強法が最適です。
いきなり演習から入ってしまっていたり、全科目を同じ割合で勉強している場合は、MARCHへの合格可能性がかなり低くなってしまいます。
この勉強法を少しでも参考にして、関関同立合格に向けた夏の勉強を頑張っていきましょう!
NEW COLUMN
最新記事一覧
【2026年最新版】GMARCH文系 合格難易度ランキング完全ガイド|夏からの逆転合格を目指す受験生へ
【2026年最新版】GMARCH文系 合格難易度ランキング完全ガイド|夏からの逆転合格を目指す受験生へ記事の要点まとめ2026年GMARCH文系の合格難易度ランキングは「明治大学>立教大学>...
【2026年最新版】関関同立の穴場学部はどこ?偏差値×志願者数データで徹底分析
【2026年最新版】関関同立の穴場学部はどこ?偏差値×志願者数データで徹底分析関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)で「穴場」と呼べる学部は、単に偏差値が低い学部ではありません。「...
大学受験は夏から逆転できる!E判定から国公立・難関私大に合格する戦略的勉強法とロードマップ
大学受験は夏から逆転できる!E判定から国公立・難関私大に合格する戦略的勉強法とロードマップ「高3の夏を迎えたのに、模試の結果はE判定ばかり。今から志望校に合格するなんて、やっぱり無理なのだろうか……」...
英検準1級パス単6訂版は5訂版より難しくなった?難易度の変化を徹底解説
英検準1級パス単6訂版は5訂版より難しくなった?難易度の変化を徹底解説結論:単語自体は難化していない。難しく感じるのは「範囲の広がり」が原因パス単6訂版が5訂版より難しくなったかという疑問への答えは、...


【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。
卒業生の声
逆転コーチングを
さらに詳しく知りたい方はこちら
関連記事
Topics一覧へ
簡単3ステップで
無料コーチングを体験!
オンラインだから全国どこにいても実施可能
※料金は一切発生いたしません。
「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します
逆転コーチング
無料勉強計画 作成受付中
全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当
\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /
【無料】合格までの計画を作成する
※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。


