
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。
GWが明け、いよいよ本格的な受験勉強の時期に入ってきましたね。6月を迎え、
「関関同立に絶対合格したいけど、6月に英語で何をすればいいんだろう?」
「単語は覚えているつもりだけど、長文になると読めない…」
「文法問題がなかなか安定しない…」
「他の科目とのバランスも心配…」
といった悩みを抱えている関関同立志望のあなたへ。
関関同立の入試において英語は、ほとんどの学部で最も配点が高く、合否を大きく左右する最重要科目です。
この6月は、本格的な長文演習が始まる夏に向けて、英語の「土台」を盤石にするための、極めて重要な期間となります。この時期の学習内容が、今後の成績の伸びに直結すると言っても過言ではありません。
そこで今回は、関関同立合格を本気で目指すあなたのために、
【2026年】関関同立志望が6月にやるべき英語の勉強を徹底解説
というテーマで、この貴重な6月を最大限に活用し、英語力を飛躍的に向上させるための具体的な学習戦略と方法をお伝えしていきます!
この記事を最後まで読めば、6月中にあなたが英語で何をすべきかが明確になり、具体的な学習計画を立て、実行に移すことができるはずです。
さあ、この6月を有意義に活用し、関関同立合格への大きな一歩を踏み出しましょう!

まず、なぜ受験勉強において6月が特別重要視されるのか、そしてその中でも特に英語の学習に力を入れるべき理由を明確にしておきましょう。
6月は、受験勉強全体で見ると、本格的な長文演習や過去問対策が始まる夏期講習前の「準備期間」にあたります。この時期に英語の基礎が確立されているかどうかで、夏以降の学習効率が大きく変わります。
単語や熟語、英文法、英文解釈といった基礎が曖昧なままだと、長文問題に取り組んでも「なんとなく」でしか読めず、効率的な学習ができません。設問の意図も掴みにくく、結果として時間ばかりかかって正答率が上がらないという悪循環に陥ります。6月に英語の土台を固めておくことこそが、夏以降の大きな伸びにつながる最重要ステップです。
関関同立の一般入試において、英語はほとんどの学部で最も配点が高い科目です。例えば、文学部や国際系の学部では、英語の配点が他の科目の1.5倍〜2倍近くになることも珍しくありません。英語で高得点を取れるかどうかは、合否に直結すると言っても過言ではないのです。
GWの時点で基礎固めを進めていたとしても、それが完全に定着しているとは限りません。6月は、その基礎をより強固なものにし、「何となく読めた」から「根拠を持って正しく読める」「速く読める」状態へステップアップする時期です。この時期に基礎を疎かにすると、夏以降の演習で苦戦し、志望校合格が遠のいてしまう可能性が高まります。
細かな出題傾向をすべて把握する必要はありませんが、関関同立の英語入試に共通する大まかな特徴と、求められる力を理解しておくことは、これからの学習の方向性を明確にするうえで非常に役立ちます。
長文読解が中心:
各大学ともに長文の配点が高く、文章量も多めです。正確な読解力と速読力が求められます。テーマは社会問題、科学、文化など多岐にわたります。
語彙力・熟語力の重要性:
難易度の高い単語や熟語が頻繁に出題されます。これらを覚えているかどうかが、読解スピードと正答率に直結します。
文法・語法問題の出題:
独立した文法問題が出題されることもあれば、長文中の空所補充として問われることもあります。基礎的な文法知識だけでなく、細かな語法まで問われることがあります。
英文解釈力の必要性:
一文一文を正確に理解する力、特に複雑な構文を読み解く力が求められます。
設問形式が多様:
内容一致、空所補充、語句整序、語形変化、指示語の内容、段落の要旨など、多角的に英語力が問われます。
スピードと精度のバランスが重要:
試験時間に対して文章量が多いため、速読力と精読力の両立がカギを握ります。読むだけで時間を使い切ってしまうと、正答率が落ちてしまうため、“読める速度で正しく解く”トレーニングが必須です。
志望校を絞り込めている場合は、その大学の傾向をより詳しく調べて対策を立てましょう。
① 関西大学: 比較的オーソドックスな問題構成で、標準的な難易度。読解問題のウェイトが高く、語彙・文法問題もバランスよく出題されます。基本を忠実にこなすことが合格への近道です。
② 関西学院大学: 長文読解の配点が高く、内容一致問題や空所補充問題が頻出。会話文問題が出題されることもあります。英文の論理展開を正確に把握する力が求められます。
③ 同志社大学: 英文の難易度が高く、語彙力・文法力に加えて、抽象的な内容を読み解く高度な読解力が求められます。自由英作文や記述問題が出題される学部もあります。
④ 立命館大学: 英文の量が非常に多く、速読力が特に重要。長文の内容も多岐にわたり、設問も細かく設定されています。時間配分の戦略も重要になります。
6月時点では、これらの力の土台となる「語彙力」「英文法」「英文解釈」を徹底的に固めることが最優先課題となります。特に、感覚で解いていた人は、“なぜそう読めるのか”を言語化できる状態に持っていくことを目指しましょう。
語彙力: 大学受験レベルの英単語・英熟語を正確に記憶し、運用できる力。
文法力: 主要な英文法事項を理解し、識別問題や整序問題、空所補充問題で正しく応用できる力。
英文解釈力: 一文一文の構造(SVOOC、分詞構文など)を正確に把握し、意味を理解できる力。
精読力: 文章構造を丁寧に追い、文脈や主張を正しく読み取る力。
速読力: 限られた時間内に文章・設問を処理しきるスピードと集中力。
論理的思考力: 選択肢を根拠に基づいて正しく判断する力。
貴重な6月期間を最大限に活用するために、具体的かつ実行可能な学習計画を立てましょう。
ただ漠然と勉強を始めるのではなく、まず6月期間中に達成したい具体的な目標を設定しましょう。
例:
「『システム英単語』の1章〜3章を完璧にし、各単語の意味を即答できるようにする」
「『Vintage』や『Next Stage』の文法・語法セクションを2周し、正答率を9割にする」
「『入門英文解釈の技術70』を1周し、すべての英文の構造を説明できるようにする」
「英語の長文を毎日1題解き、読解スピードを〇〇語/分に上げる」
“少し挑戦的だけど実現可能な目標”を立てることで、モチベーションを維持しやすくなります。
6月でやるべきことはたくさんありますが、以下の優先順位で取り組むのが効果的です。
最優先:
語彙・文法・英文解釈の“基礎”を徹底強化! これに穴があると、夏以降の応用演習がすべて非効率になります。特に単語・熟語・文法は「覚えて当たり前」のレベルまで仕上げる必要があります。
次に:
苦手分野の集中的克服 関係代名詞、分詞構文、仮定法など、自分のつまずきやすい文法事項や、時間内に読み切れないといった弱点を重点的に克服しましょう。
そして:
演習量の確保と精度アップ(短文・基礎長文読解演習) 基礎が整ったら、実践的な短文問題や、比較的平易な長文問題に取り組むことで、基礎知識の定着度を確認し、読解の感覚を養います。
【英単語・英熟語】完璧な知識の定着を目指す
やるべきこと:
単語帳は「システム英単語」「ターゲット1900」「DUO 3.0」など、自分に合ったものを1冊選び、その単語帳に掲載されている約1000〜1200語(関関同立レベルで頻出の単語)を完璧に覚えることを目標とします。
熟語も同様に、単語帳に付属しているものや「速読英熟語」などで基礎的なものを習得しましょう。
方法:
毎日継続して取り組む: 1日に覚える量を決め、毎日必ず取り組みましょう。例えば、1日50語ずつ、20日間で1000語といった計画を立てます。
「見る→声に出す→書く」を繰り返す: 五感を使い、多角的にアプローチすることで記憶に残りやすくなります。
例文で覚える: 単語単体で覚えるのではなく、例文の中で意味や用法を確認することで、実践的な語彙力に繋がります。
繰り返しテストする: 覚えた単語は、時間を置いて繰り返しテストし、忘れていないか確認しましょう。赤シートで隠したり、アプリを活用したりするのも効果的です。
派生語・類義語・対義語も意識: 覚える単語を点ではなく、線として捉えることで、効率的な学習ができます。
ポイント: 単語は「どれだけ多くの単語を知っているか」よりも、「知っている単語をいかに早く正確にアウトプットできるか」が重要です。電車での移動中や食事の後など、隙間時間を最大限に活用しましょう。
この段階の受験生にとっては、6月は英語力の“土台作り”に全集中すべき期間です。とにかく、以下の3点に徹しましょう。
単語・熟語: 大学受験レベルの英単語帳1冊(例:システム英単語 必修編)を完璧にする。毎日コツコツ、繰り返し覚えることを最優先。
英文法: 網羅系参考書(例:Next Stage)の基本事項を徹底的に理解し、問題演習で定着させる。特に頻出の文法事項は、説明できるようになるまで反復学習。
英文解釈: 基礎的な英文解釈の参考書(例:入門英文解釈の技術70)で、複雑な文構造を見抜く練習を徹底。
長文演習は、基礎が固まってから。焦って難解長文に挑戦しない!まずは短い英文や、基礎的な構文を正確に読み解く力を養う。
「読めるようになった実感」を持てるようになれば、夏以降の成績の伸びが全く違ってきます。
この層の受験生は、「基礎の完成」+「弱点克服」+「演習量の強化」がカギになります。
単語・熟語: 既に覚えている単語の定着度を維持しつつ、さらに応用的な単語や、多義語の習得にも力を入れる。熟語も同様に、より多くのバリエーションを覚える。
英文法: 網羅系参考書を完璧にした上で、間違えやすいポイントや、区別しにくい文法事項を徹底的に復習。正答率が安定しない分野に重点的に取り組む。
英文解釈: より難易度の高い英文解釈の参考書(例:基礎英文解釈の技術100)に進み、複雑な構文でも正確に読み解ける力を養う。
長文演習: 基礎的な長文問題集に加え、関関同立レベルに近い標準的な長文問題集(例:Solution)にも挑戦し始める。時間を意識しながら、速読と精読の両立を目指す。
この時期から、志望校の過去問レベルに少しずつ挑戦し始めるのもおすすめです(設問分析と本文構造把握をセットで!)。
「6月こそ勝負だ!」と意気込むのは素晴らしいことですが、詰め込みすぎは逆効果。学習内容が消化不良になったり、挫折の原因にもなりかねません。
睡眠・食事・休憩時間を含めた“継続可能なペース”で計画を立てましょう。特に英語は毎日触れることが重要なので、毎日少しずつでも良いので取り組める計画を立てることが大切です。
あくまで一例です。自分の生活リズムや、他の科目の学習状況に合わせて調整してください。
時間帯 | 内容 |
|---|---|
午前 | 英単語・英熟語の暗記とテスト(前日分も復習) |
午後 | 英文法・英文解釈のインプットと問題演習 |
隙間時間 | 単語アプリや文法の確認(通学時間・食後など) |
夜 | 英語長文の演習と復習、音読・シャドーイング |
寝る前 | その日の復習、翌日の学習内容の確認 |
Google スプレッドシートにエクスポート
塾の自習室、図書館、自宅など、自分が集中できる場所を選びましょう。スマートフォンは通知オフ or 別室に置くなど、誘惑排除の工夫が重要です。特に単語や文法の暗記は集中力が必要です。
長時間勉強を続けると、集中力や記憶効率はかえって低下します。1〜2時間ごとに5〜10分の休憩を挟む、音楽を聴く、軽いストレッチをするなど、意識的にリフレッシュすることも大切です。質の良い睡眠も、記憶の定着には欠かせません。
6月は「ここで終わり」ではなく、夏休みへの助走期間。 この期間で習慣化した単語学習や文法演習、基礎的な長文読解を、7月以降も継続できるように計画を立てましょう。「6月で完成 → そのまま放置」はNG!定着には“繰り返し”が不可欠です。夏休みには本格的な長文演習に入るため、6月中に基礎を固めきることが、夏の学習を成功させる鍵となります。
今回は、
【2026年】関関同立志望が6月にやるべき英語の勉強を徹底解説
というテーマで、関関同立合格を目指す受験生が、この重要な6月期間中に英語で何をすべきか、具体的な学習法や計画の立て方について詳しく解説しました。
🔍 6月の英語学習 ポイント再確認:
最重要は基礎固め: 英単語、英熟語、英文法、英文解釈の徹底的な習得が最優先です。特に単語と文法は「当たり前」のレベルまで仕上げましょう。
苦手分野の克服: 自分の弱点となる文法事項や、長文読解でのつまずきに集中的に取り組みましょう。
一冊を完璧に: 複数の参考書に手を出すのではなく、まずは選んだ一冊を完璧に理解し、使いこなせるようになることを目指しましょう。
具体的な目標設定と計画: 「何をどこまでやるか」を明確にし、無理なく継続可能なスケジュールを立てて実行しましょう。
継続は力なり: 6月の努力を単発で終わらせず、その後も継続して学習を積み重ねる姿勢が、合格への最短ルートです。
関関同立合格のためには、安定して高得点を取れる英語力が不可欠です。この6月は、そのための強固な土台を築き上げ、周囲のライバルと大きな差をつけるための絶好のチャンスです。
計画的に、そして集中して学習に取り組むことで、必ずや大きな成果が得られるはずです。
受験勉強は長く険しい道のりですが、悩みながらも前に進もうとするあなたの姿勢そのものが、確かな成長につながっています。この記事が、あなたの6月期間中の英語学習の指針となり、自信を持って前に進むきっかけとなれば幸いです。
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