【参考書レビュー】『時代と流れで覚える世界史用語』のレベル、おすすめの使い方を徹底解説

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【参考書レビュー】『時代と流れで覚える世界史用語』のレベル、おすすめの使い方を徹底解説

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。

今回は、世界史の学習に取り組む受験生必見の 【参考書レビュー】『時代と流れで覚える世界史用語』のレベル、おすすめの使い方を徹底解説 というテーマでお話しできればと思っています。

世界史の流れが掴めない、用語の暗記が苦手…という方に特におすすめな参考書です!

今回は『時代と流れで覚える世界史用語』の特長やレベル感、具体的な使い方、さらには気になる欠点や他の参考書との連携についても詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!


そもそも『時代と流れで覚える世界史用語』ってどんな教材?

今回ご紹介する参考書は、山川出版社の『時代と流れで覚える!世界史用語』です。この参考書は、世界史と日本史を同時に学ぶことで、歴史の面白さや興味を知ることができる歴史入門書です。

『時代と流れで覚える世界史用語』概要

『時代と流れで覚える!世界史用語』は、新課程「世界史探究」に対応した、入試に必要な世界史用語のインプットに特化した参考書です。単なる用語の暗記ではなく、歴史の「流れ」と「場所」を重視して学習できる点が最大の特長です。

左ページには表や地図、図解で流れを視覚的に把握できる構成になっており、右ページでは短文の空所補充形式で用語を定着させます。共通テストや国公立二次の論述問題、有名私大に必要な用語を網羅しており、約3000語を全88項目・176ページというコンパクトさで効率よく学習できます。付属の赤フィルターを使った3ステップ学習法で、丁寧な用語の定着が可能です。

『時代と流れで覚える世界史用語』のレベル感

『時代と流れで覚える世界史用語』は、世界史の基礎を学び始めたばかりの初学者から、共通テストや有名私大対策を目指す標準レベルの受験生に最適な参考書です。

教科書の範囲内で、歴史の流れや何が起こったのかということをおおまかに把握し、用語を定着させることを目的としています。

地図や図解が豊富で解説も分かりやすいため、世界史学習に不安がある初心者でも安心して取り組むことができます。

グラフで示される学習レベルからもわかるように、この参考書は入門~基礎~標準レベルと言えます。特に「流れで覚える」文章は、偏差値65レベルの記述力養成にも繋がる内容です。

『時代と流れで覚える世界史用語』はこんな人におすすめ!

『時代と流れで覚える世界史用語』は、以下のような方々に特におすすめです。

  • 世界史を学び始めたばかりで、全体の流れがまだ掴めていない人

  • 歴史用語を単なる丸暗記ではなく、文脈の中で理解し定着させたい人

  • 共通テストや国公立二次の論述問題で、歴史を文章で説明する力をつけたい人

  • 世界史の知識はある程度あるが、問題を解いても点数が伸び悩む人(流れが掴めていない可能性が高い)

  • コンパクトな教材で、効率的に世界史のインプットを終わらせたい人

受験で世界史を使う予定の方にはもちろん、高校世界史を学び直したい社会人の方にとっても、流れの中で理解を深められるため非常に有効な一冊です。

『時代と流れで覚える世界史用語』はこんな人は使いづらいかも?

  • すでに世界史の知識が豊富で、かつ過去問や模試でも常に高得点を取れている方: 本書はあくまでインプットと基礎~標準レベルの定着が主目的のため、物足りなく感じるかもしれません。

  • 早稲田大学や慶應義塾大学など、教科書範囲外の超詳細な知識まで徹底的に網羅したい方: 本書は教科書範囲内の知識を深く扱いますが、一部の難関私大で問われるようなマニアックな知識まではカバーしきれていません。この場合は、本書の後に別の参考書を追加する必要があります。

『時代と流れで覚える世界史用語』の具体的な学習方法とおすすめの使い方

続いて、『時代と流れで覚える世界史用語』の具体的な使い方について解説していきます。全95テーマ、1テーマあたり30分を目安に進めると良いでしょう。

  1. まずはすべての章を一度読み切る
    最初にすべての章をざっと読み通し、おおまかな歴史の流れを把握します。この段階では、暗記にこだわらず、まるで小説を読むかのように物語として歴史をとらえることが大切です。楽しみながら勉強できると、その後の学習意欲も向上します。

  2. 「時代と場所をつかむ」で視覚的に流れを把握
    本書である程度流れを掴めてきたら、次に、左ページの「時代と場所をつかむ」にある表や地図、図解をじっくり見比べてみましょう。
    どの時代に、どの地域で、どのように国や勢力図が変わっていったかを視覚的に理解することができます。右ページの文章と照らし合わせることで、より深い理解に繋がります。赤字部分は赤シートで隠して確認してください。

  3. 「重要用語チェック」で用語を定着させる
    左ページで流れを掴んだら、右ページの「重要用語チェック」に移ります。ここを赤シートで隠し、テスト形式で用語が頭に入っているかを確認していきます。まずは5割、次に8割と、段階的に正答率を高めることを目標にしましょう。

  4. 「流れで覚える」文章を深く読み直し、記述力を磨く
    地図を見比べ、ヨコのつながりを把握し、用語の定着も進んだら、最後に右ページの「流れで覚える」の文章をもう一度深く読み直してみます。
    今度は1回目とは異なり、単に読むだけでなく、「誰が何をしたのか」「その結果どうなったのか」という因果関係を整理しながら読み込みましょう。
    この文章は、そのまま論述問題の解答に使えるほどまとまっているため、まるっと覚えるつもりで取り組むと、次の参考書に入る際のインプット効率が格段に上がります。

『時代と流れで覚える世界史用語』のレビュー

最後に、こちらの参考書を実際に使った方々のレビューを見ていきます。

「見た目以上にボリュームがあり、流れで理解できるので繰り返し学習するほど頭に入る。これ一冊で十分だと感じた。」

「独学で世界史を始めた初心者でも、要点がまとまっていて非常に理解しやすい。教科書が分かりづらくても、本書なら大丈夫。」

「世界史が苦手でセンター模試6割だったが、この本を徹底的にやり込んだら本番で93点取れた。本当にこの本のおかげ。」

「右ページと左ページのポイントを覚えれば、MARCHの合格点も狙えると思う。」

このように、『時代と流れで覚える世界史用語』は、あえて「流れ」と「場所」で学ぶことで、世界史の知識を多角的に、そして実践的に身につけることができる点が大きな魅力です。レベル感としては受験で難関私大に太刀打ちできる「最終」教材ではないものの、初学者が歴史に興味を持ち始め、基礎から標準レベルの知識を効率的に身につけるには、この参考書が間違いなくおすすめです。

まとめ【参考書レビュー】『時代と流れで覚える世界史用語』のレベル、おすすめの使い方を徹底解説

ここまで、
【参考書レビュー】『時代と流れで覚える世界史用語』のレベル、おすすめの使い方を徹底解説
というテーマで、こちらの参考書のレビューをさまざまな観点から行ってきました。いかがだったでしょうか?

世界史の勉強をこれから始める方、あるいは「流れが掴めない」「用語が覚えられない」と悩んでいる方には、本書『時代と流れで覚える世界史用語』が非常におすすめです!論述対策まで見据えた質の高い文章と、視覚的に理解しやすい図解で、世界史の学習を効率的に、そして楽しく進めることができるでしょう。気になる方は、ぜひ一度手に取ってみてください。

これからの受験勉強、応援しています!頑張ってください!

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