
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
秋も深まり、2026年度の入試が刻一刻と近づいています。ですが、現在高校2年生のみなさんの中には、「大学入試までまだ一年以上もあるな~」と感じている人も多いのではないでしょうか?
実は、大学入試は高校2年生のこの時期の勉強量によって、合否が分かれるといっても過言ではありません。今この時期に、正しく実力を伸ばしていけるかが、今後の受験勉強生活を左右します。
「でも、どんな勉強をしたらいいのかわからない……」
「どのテキストを、どこまでやるのが正しいんだろう?」
「この勉強の仕方で本当に大丈夫かな?」
おまかせください。
今回の記事では、そんな不安を抱える皆さんにぴったりな内容となっています。
本稿では法政大学と数学に絞って、
【2027年度大学入試】高2生必見!法政大学志望が冬までにやるべき数学の勉強を徹底解説
というタイトルで、来年から受験を控える皆さんに、数学の勉強法について解説いたします!
法政大学の数学は、標準的な難易度で、基礎から標準レベルの問題を「正確に、スピーディに」解く力が求められます。このレベルの数学力が固まっていれば、他のGMARCHの大学も目指すことができます。
法政大学を目指している方はもちろん、法政を目指していない方やまだ第一志望が決まっていない方も、ぜひ最後までご覧ください!

法政大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全15学部を有する私立の総合大学です。
学部数が多いため、幅広い分野の意識を横断的に身につけることができます。また、グローバル教育も充実しており、世界の課題について論じあう機会が多いことが特徴です。他のMARCHの大学同様、非常に人気の大学となっています。
キャンパスは「市ヶ谷キャンパス」「多摩キャンパス」「小金井キャンパス」の3つがあります。
キャンパスごとの設置学部を紹介していきます。
市ヶ谷キャンパス
【学部】法学部 文学部 経営学部 国際文化学部 人間環境学部 キャリアデザイン学部 GIS(グローバル教養学部) デザイン工学部
多摩キャンパス
【学部】経済学部 社会学部 現代福祉学部 スポーツ健康学部
小金井キャンパス
【学部】理工学部 情報科学部 生命科学部

受験生にとって、数学の攻略は、特に理系学部や、数学利用方式を採用する文系学部への合否を分ける最大のカギとなります。
特に、法政大学の入試で問われる数学は、難解な応用問題よりも、教科書レベルの概念と典型問題の解法を正確に理解し、それを時間内にミスなく処理する能力が求められます。
公式・定理といった基礎知識を固めるのは当然ですが、そこから標準的なレベルの問題を素早く正確に解き、計算ミスを減らす実力を身につけるのが非常に重要です。
数学は理系学部で高い配点を占めることが多く、合格者の多くは安定した得点率を誇ります。つまり、数学で差をつけられると、他の科目で挽回するのは至難の業です。
特に法政の入試では、満遍なく全分野から基礎〜標準レベルで出題される傾向があります。しかし、数学はその特性上、一度つまずくとリカバリーに時間がかかる科目です。だからこそ、高2生のうちにいかに早く基礎的な学習を完璧にし、抜けをなくすかが勝利への分かれ目なのです。
数学こそが、法政大学合格への最重要科目だと心得て、戦略的に学習を進めてください。
それでは、いよいよ本題に入ります。法政大学のようなGMARCHレベルがゴールだとしても、手始めに取り組むことは他大学志望と大きな差はありません。
つまり、教科書レベルの基礎公式の理解と、典型的な計算問題の解法を着実に積み上げることが、実力を伸ばす大前提です。
まずは、学校で配られた問題集や市販の基礎的な問題集を一冊、完璧に仕上げることを目指しましょう。多くの人が持っているであろう『黄チャート』や『基礎問題精講』などの基本問題セクションを徹底的に復習し、見落としていた公式や曖昧な解法をなくしていきます。
この時、公式を覚えるだけでなく、「なぜその公式が成り立つのか」「その公式を使う条件は何か」を意識して、定義と一緒に覚えることが重要です。
【必須項目】
二次関数: グラフの移動、最大・最小問題(特に定義域が動く場合)
図形と計量: 正弦定理、余弦定理、面積公式の適用
集合と論理: 必要条件、十分条件の正確な判断
場合の数と確率: 順列・組合せの区別、確率の基本公式の適用
一日で解く問題数の目安は20〜30問です。一週間のプランとしては、一日25問×5日間+2日間復習というペースが特におすすめです。
いきなり難問を解くのではなく、「典型問題の解法を定着させる」ことを目標に、とにかく量をこなして何周もすることを目標に取り組みましょう。
また、冬の間に、教科書や問題集に載っている証明の過程を一度は自分の手で再現してみる習慣をつけるのも非常に効果的です。地道な作業の積み重ねが、最終的に大きな力となります。
数学II・Bは、理系・文系を問わず出題比重が高く、高2の冬までに基礎固めを終えるべき最重要分野です。法政の入試では、数IIIの知識を必要とする応用問題は少ないため、数II・Bの完成度がそのまま合否に直結します。
まず、冬の間に徹底的に「網羅的な基礎固め」を行いましょう。高校の授業で使っている問題集を一冊選び、隅から隅まで何度も繰り返し解くことが大切です。
特に、「微分・積分」「ベクトル」「数列」といった、計算量が多く、日本人が苦手としやすい単元は重点的に復習してください。
【必須項目】
微分・積分: 接線、増減、面積の基本計算。特に1/6公式などの頻出公式の習得。
指数・対数・三角関数: グラフの性質、方程式・不等式の基本解法
数列: 等差・等比数列の公式、漸化式の基本パターン(特性方程式型など)
ベクトル: 成分表示、内積の定義と応用(垂直条件、角度)
単に答えを暗記するのではなく、「なぜこの解法になるのか」「なぜこの計算手順が正しいのか」という論理の根本を理解するよう努めましょう。特に選択肢の問題については、「なぜその解法が最適なのか」を説明できるかが合格ラインです。
次に、基礎を固めたら「計算の正確性とスピードアップ」へと移行します。数学は単体で学ぶものではなく、他の問題にも応用するための「道具」です。特に積分の計算では、計算ミスをしないための途中式の書き方を確立する訓練を積んでください。
これは、公式を覚えるのと同じように、意識的に取り組むことで身につくスキルです。
数学IIIは、理系学部(情報科学部、デザイン工学部、理工学部)を志望する方のみが冬の学習対象となります。
数学IIIの学習で最も重要なのは、「微積分(微分、積分)」の基礎計算を正確に行う力と、「極限」の概念を養うことです。
具体的には、基本的な関数の微分・積分の計算、特に分数関数や無理関数、三角関数の導関数の計算練習を徹底的に行いましょう。
まだ数IIIの勉強をきちんとしたことがないという方は、まずは微分・積分の基本的な計算ルールをまとめたドリルに取り組むことをおすすめします。
数IIIは、他の分野と異なり、計算方法を一つ一つマスターしていく作業がメインになります。焦らず、一歩ずつ、基本的な計算を正確に行う力を身につけてください。
数IIIの基礎計算力は、長期的に応用問題に取り組む際のスピードを育てます。この時期から基礎計算をしっかり演習しておくことは非常に重要です。
数学の演習では、「ただ解いて終わり」にしないことが何より重要です。
まず、時間を計って問題を解くという速さと精度のバランスを意識しましょう。解いた後、もう一度丁寧に復習し、間違えた原因(計算ミスか、解法ミスか、知識不足か)を正確に分析する練習が不可欠です。
復習の際は、なぜその解法になるのかを自問自答しながら、解答の過程を再現できるかをチェックしましょう。
次に、公式の適用と解法の強化です。問題集に出てくる、自分が使えなかった公式や解法は、その都度ノートにまとめ、定着するまで反復練習を繰り返しましょう。
特に「数列の和の公式」「ベクトルの図形への応用」など、理解が曖昧な分野を長文の中で確認することで、知識が定着しやすくなります。
冬休みにおすすめの問題集は以下の2冊です。
『青チャート(または黄チャート)』の基本例題と重要例題: 法政大学の入試は、このレベルの問題をいかに早く正確に解き切れるかが勝負です。解法がすぐに頭に浮かぶまで、繰り返し演習しましょう。
『基礎問題精講』: 厳選された良問が揃っており、法政レベルの典型的な解法を短期間で習得するのに最適です。
ここまで、
【2027年度大学入試】高2生必見!法政大学志望が冬までにやるべき数学の勉強を徹底解説
というテーマでご紹介してきました。いかがでしたか?
この時期の地道な努力こそが、将来の合格へと繋がるカギです。法政大学合格という高い目標を掲げながらも、まずは数I・A、数II・Bという数学の土台を徹底的に固めましょう。理系志望者は数IIIの基礎計算も忘れてはいけません。
問題演習では、ただ問題を解くだけでなく、解法の論理構造を通して「使える数学力」として知識を定着させることを意識してください。
この冬、基礎を固めて実践的な力を養うことが、必ず大きな飛躍に繋がります。一歩ずつ、着実に前進していきましょう。
「でも、今の自分のレベルにぴったりな参考書がわからない……」
「一日の勉強計画が立てられない!」
「来年から一人で計画立てて勉強していくのは不安……」
そんな不安を抱えている方は、ぜひ【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングにご相談ください!
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