
こんにちは!【難関私立大学専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、
【2026年】青山学院大学志望が11月にやるべき理科の勉強を徹底解説
というテーマで、青山学院大学合格を目指す受験生が11月に理科学習において何をすべきか、具体的な勉強法と心構えを詳しく解説していきます。
11月は、秋の学習の総仕上げであり、本格的な過去問演習を開始し、得点力を爆発的に向上させるための非常に重要な時期です。この時期の理科学習は、10月までに固めた基礎知識と応用力を、青山学院大学の本番の出題形式で確実に点数に結びつけるためのフェーズとなります。
「過去問を解き始めたけど、時間が足りない…」
「ケアレスミスで失点が多い…」
「特定の分野だけがどうしても理解できない…」
といった疑問や悩みを抱えている青山学院大学志望の受験生は、ぜひこの記事を参考にして、冬の直前期に向けて盤石な理科の学力を築き上げ、来春の合格を掴み取りましょう!

青山学院大学は、東京・神奈川にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。
1874年に創立され、長い歴史と伝統を持っており、建学の精神であるキリスト教主義を基盤としています。「英語の青山」と言われるほど、国際交流と英語教育に力を入れており、留学制度も充実しています。また、独自のリベラルアーツ教育「青山スタンダード」というカリキュラムがあり、学部を問わず、幅広い分野を自由に横断して学ぶ事ができます。
キャンパスは「青山キャンパス」「相模原キャンパス」の2つがあります。
設置学部は以下の通りです。
青山キャンパス
【学部】文学部 教育人間科学部 経済学部 法学部 経営学部 国際政治経済学部 総合文化政策学部
相模原キャンパス
【学部】理工学部 社会情報学部 地球社会共生学部 コミュニティ人間学部

具体的な11月の学習内容に入る前に、青山学院大学の理科でどのような力が求められるのかを改めて確認し、11月の学習の目標設定を行います。
青山学院大学の理科は、単なる知識の有無を問うだけでなく、多角的な能力が要求されます。
1.深い理解に基づく論理的思考力: 知識を応用し、原理原則から現象や反応を説明できる力。
2.正確かつスピーディーな計算力: 複雑な計算を、試験時間内にミスなく処理する力。
3.多様な出題形式への対応力: 選択肢、空所補充、論述、記述など、様々な形式に柔軟に対応する力。
11月は、これらの力を青山学院大学の過去問を通じて実践し、本番での得点パターンを確立することが最大の目標です。
・目標1:過去問演習の習慣化と徹底分析 志望学部の過去問を本格的に解き始め、出題傾向を詳細に把握し、時間内に解き切るための戦略を確立します。
・目標2:弱点分野の徹底的な克服 過去問演習で見つかった失点源(特定の分野、計算ミス、時間不足など)を特定し、集中的な対策によって穴を埋めます。
・目標3:知識の横断的な整理と論述対策の強化 単元ごとの学習から脱却し、複数の分野をまたぐ応用問題に対応できるよう、知識を関連付けながら整理します。また、記述・論述が多い学部志望者は表現力をさらに磨きます。
それでは、青山学院大学志望の受験生が11月に理科で取り組むべき具体的な勉強法を、10月からの進捗度別に詳しく解説していきます。11月の学習の核は過去問演習に移行しますが、その取り組み方は到達度によって異なります。
10月に標準問題集を完璧にし、ようやく土台が完成した段階の受験生は、焦って過去問に飛び込むのではなく、ワンランク上の応用問題集でアウトプットの精度を上げてから、過去問に入ることが重要です。
・応用問題集の集中的な演習: 10月に取り組んだ問題集よりも難易度の高い、応用的な問題集(例:『良問の風』『化学の新演習』など)の主要な問題を厳選して取り組みましょう。
この段階での目標は、「初見の問題でも、解法の筋道を見つけられるようになること」です。特に、複数の公式や知識を組み合わせる複合問題に重点を置き、解法の引き出しを増やします。
・「解ける」から「理解する」へ深化させる: 問題を解いた後、ただ正誤を確認するだけでなく、「なぜこの解法が使えるのか?」「他の解法は考えられないか?」といった、本質的な理解を深めることを意識してください。これにより、応用力が本物になります。
・過去問への橋渡し(1~2年分解く): 月の後半になったら、志望学部の過去問を時間を計らずに1~2年分解いてみましょう。この目的は、本番のボリュームと難易度を体感することにあります。自分の弱点が計算力なのか、知識なのか、論述力なのかを具体的に把握し、残りの期間の学習計画を修正する材料とします。


10月に過去問を試しに解き始め、その難しさや時間不足を感じている受験生は、過去問演習と弱点補強を並行して行う「ハイブリッド学習」に移行します。
・過去問演習の本格化とルーティン化: 週に1回、時間を計って志望学部の過去問を解くことをルーティン化しましょう。この際、時間配分の戦略を意識して取り組んでください。例えば、「大問1に何分、大問2に何分」といった具体的な目標を設定します。
・「過去問ノート」による弱点の徹底分析: 過去問を解き終わったら、不正解だった問題だけでなく、時間がかかりすぎた問題、正解したが自信がなかった問題をピックアップし、「過去問ノート」を作成します。
ノートには、「間違えた原因(知識不足、計算ミス、時間不足、問題の読み間違いなど)」と「正しい解法プロセス」を明確に記述します。このノートは、直前期の最強の参考書になります。
・「弱点分野に特化した」集中補強: 過去問分析で明らかになった弱点分野(例:物理の熱力学、化学の有機構造決定、生物の代謝・遺伝)は、必ず基礎的な問題集に戻って復習し直します。このとき、ただ解き直すだけでなく、原理原則を完璧に理解するまで教科書や参考書を読み込みましょう。弱点分野の放置は、本番での致命傷に繋がります。
すでに過去問演習に慣れ、合格点付近を安定して取れている受験生は、さらに得点力を高め、安定性を追求する段階に入ります。
・演習量の増加と時間短縮の追求: 過去問演習を週に1〜2回から、可能であれば週に2回以上に増やします。目標は、制限時間よりも5~10分短い時間で解き終えることです。これにより、見直しの時間や本番の緊張によるロスを吸収する余裕が生まれます。
・他学部・他大学の過去問への挑戦(応用力強化): 志望学部の過去問で対策が万全になったら、出題傾向が似ている他学部の過去問や、青山学院大学よりも難易度がやや高い上位校の過去問(例:早慶の一部学部など)の良問をピックアップして挑戦しましょう。これは、初見の問題に対する対応力、すなわち真の応用力を鍛えるためです。
・論述・記述の表現力の最終チェック: 論述問題が出題される学部志望者は、解答の「論理の一貫性」「専門用語の正確な使い方」「字数制限内での要約力」を重点的にチェックします。学校や塾の先生に添削を依頼し、減点されない「満点解答の型」を確立しましょう。
11月の学習を実りあるものにするために、以下のポイントを強く意識してください。
過去問を解くこと自体に意味はありません。最も重要なのは、解き終わった後の徹底的な復習と分析です。例えば、過去問を70分で解いたら、その後の復習には120〜140分かけるべきです。復習では、「なぜ間違えたか?」「どうすれば正解できたか?」という問いに、具体的に答えられるようにすることが重要です。この復習こそが、得点力向上に直結します。
11月は、単元ごとのタテ割り学習から、単元をまたいだヨコ割りの整理へと移行する時期です。
例えば、物理なら「力学のエネルギー保存則」が「電磁気での電子の運動」や「熱力学の仕事」にどう応用されるか、化学なら「酸・塩基の知識」が「無機化学の製造法」や「有機化学の反応」にどう関連するかを常に意識し、ノートやマインドマップを使って知識を関連付けながら整理しましょう。
計算ミスは、単なる不注意ではなく、「計算の型が確立されていない証拠」と捉えるべきです。
11月は、簡単な問題でも途中式を省略せず、正確な計算プロセスを意識して取り組んでください。特に、有効数字や単位の扱いなど、青山学院大学の採点基準に影響が出やすい細かなルールも徹底的に確認しましょう。
青山学院大学は学部によって理科の傾向が大きく異なります。ただ過去問を解くだけでなく、志望学部の過去問を最低5年分は分析し、頻出単元、出題形式のパターン、難問の傾向を頭に叩き込みましょう。
これこそが、本番で「見たことがある」という安心感と余裕を生み出し、得点率を上げる最大の戦略となります。
今回は、【2026年】青山学院大学志望が11月にやるべき理科の勉強を徹底解説というテーマでお話ししました。
11月は、夏の学習を土台として、青山学院大学合格に必要な実践的な得点力を養い、過去問演習から明確な課題を見つけ出す極めて重要な時期です。この期間に、自分のレベルに合わせた過去問演習と弱点分野の集中的な補強に取り組むことで、理科の力は飛躍的に安定します。
焦る気持ちはわかりますが、一つ一つの過去問や問題集の復習を完璧に仕上げる意識で、計画的に学習を進めてください。この秋の終わりに培った本物の理科力と本番への対応力は、必ずや来春の合格へと繋がるはずです。
あなたの青山学院大学合格を心から応援しています。この11月、直前期に向けて盤石の体制を築き、夢を掴み取りましょう!
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