
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
いよいよ新しい年が始まりました。高校2年生の皆さんにとって、この1月は単なる「年明け」ではありません。大学受験の世界では、1月に行われる共通テストを境に、現高2生は「新高3生(受験生)」として扱われるようになります。
つまり、青山学院大学合格に向けたカウントダウンが、実質的にここから本格始動するのです。
特に、青学を第一志望に掲げる皆さんにとって、この1月をどう過ごすかは合否を分ける決定的な分岐点となります。
なぜなら、2月・3月になると学校の学年末試験や春休みが控え、学習リズムが乱れやすくなるからです。比較的時間の確保がしやすく、受験生としての自覚が芽生え始める「1月」に、数学の基礎をどこまで引き上げられるかが、春以降の「演習期」の質を左右します。
「青学の数学は標準的だと聞くけど、具体的に1月は何をすればいいの?」
「冬休みの勉強をどう継続させて、1月末にはどのレベルに到達すべき?」
「MARCHレベルの数学で差をつけるための、1月の計画を知りたい!」
おまかせください。
今回の記事では、青山学院大学突破を目指す高2生が、1月の31日間で取り組むべき数学の勉強計画を、どこよりも詳しく、徹底解説していきます。
この記事を読めば、1月の終わりに「これだけやったから大丈夫だ」という確固たる自信を持って、受験学年へと突入できるはずです。
青山学院大学の数学は、教科書レベルの徹底的な理解と、標準的な問題を素早く正確に解く力が求められます。その土台を作るための「1月の戦略」、さっそく見ていきましょう!

青山学院大学は、東京・神奈川にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。
1874年に創立され、長い歴史と伝統を持っており、建学の精神であるキリスト教主義を基盤としています。「英語の青山」と言われるほど、国際交流と英語教育に力を入れており、留学制度も充実しています。また、独自のリベラルアーツ教育「青山スタンダード」というカリキュラムがあり、学部を問わず、幅広い分野を自由に横断して学ぶ事ができます。
キャンパスは「青山キャンパス」「相模原キャンパス」の2つがあります。
設置学部は以下の通りです。
青山キャンパス
【学部】文学部 教育人間科学部 経済学部 法学部 経営学部 国際政治経済学部 総合文化政策学部
相模原キャンパス
【学部】理工学部 社会情報学部 地球社会共生学部 コミュニティ人間学部

青山学院大学の数学(文系・理系問わず)において、現時点での最優先事項は「数学II・Bの完成度を劇的に高めること」です。
12月の冬休み期間に、基礎のインプット(公式の確認や基本例題)をひと通り終えたという前提で、1月の目標は「標準問題を初見で解法想起(プロセスを思いつくこと)ができる状態にする」ことに置きます。
青学の入試は、学部によってはマーク式や空欄補充、あるいは記述式と多様ですが、一貫して求められるのは「典型問題をいかにミスなく、スピーディーに処理できるか」です。
1月中に数学II・Bの典型解法を自分の血肉にしておくことで、2月以降に数III(理系)や、分野別の応用演習(文系)へスムーズに移行できるようになります。
「1月末までに、数学II・Bの重要例題が8割以上自力で解ける」 この状態を、私たちの共通目標に設定しましょう。
1月のメイン学習は、冬休みに蓄えた「点としての知識」を「線」へと繋げる作業です。
1. 網羅系参考書(チャート式・Focus Gold等)の「重要例題」集中攻略
多くの受験生が持っている『青チャート』や『Focus Gold』。12月に「基本例題」を回した人は、1月はついにその上のステップである「重要例題」に着手します。
・取り組むこと:
数学II・Bの全範囲において、重要例題(チャートならコンパス3〜4、Focus Goldなら星3)を1日3〜5題のペースで進めます。特に青山学院大学で頻出の「微分・積分」「ベクトル」「数列」については、1月中に重要例題を「自力で答案を書ききれる」まで繰り返します。
・学習法:
単に答えを出すのではなく、「なぜその解法を選ぶのか」という根拠を言葉にできるかを確認してください。 例えば、軌跡の問題であれば「求める点の座標を(x, y)とおき、与えられた条件を数式化して、動点(s, t)を消去する」という一連の流れが、問題文を読んだ瞬間に頭に浮かぶ必要があります。青学の数学は、この「定型プロセスの速さ」で差がつきます。
2. 教科書の「章末問題」と「証明問題」の再確認
青学の数学では、時として教科書レベルの「公式の証明」や、章末問題のような「思考の組み合わせ」を問う問題が出題されます。
・取り組むこと:
網羅系参考書で1つの単元が終わるたびに、教科書の章末問題を解いてみてください。教科書の記述は非常に論理的であり、青学の記述対策(特に理工学部など)において最高の模範解答となります。
・学習法:
特に「加法定理の証明」や「微分の定義に基づいた導関数の算出」など、当たり前だと思っている公式を「自分で導けるか」を確認します。1月という、まだ入試本番まで余裕がある時期だからこそ、こうした「急がば回れ」の学習が、後の応用力を支える強固な土台となります。
1月は学校の授業も再開されます。限られた時間の中で、インプットした知識を「使える状態」にキープするためのアウトプットが必要です。
1. 『数学 基礎問題精講』を用いた「一問一答式」の反復
1月に最もおすすめしたいアウトプット用教材は『基礎問題精講』です。
・取り組むこと:
数学II・Bの例題約150問を、1月中に「2周」することを目指します。
・1〜2週目:1日10題ペースで1周目(解けなかった問題に印をつける)。
・3〜4週目:印のついた問題を中心に2周目(瞬時に解法が浮かぶか確認)。
・学習法:
1月は「机に向かっていない時間」も有効活用します。問題文だけを見て、頭の中で解法のステップを唱える「エア数学」を取り入れてください。
青学の入試において、標準的な問題で「うーん」と悩んでいる時間はありません。問題を見た瞬間に反射的に手が動くレベルまで、1月中に刷り込みを行います。
2. 計算力の徹底強化(毎日15分のルーティン)
青学の数学は、計算量が意外と多いのが特徴です。特に文系学部の試験では、計算ミス一つで合格ラインを割り込むことがあります。
・取り組むこと:
計算専門の参考書(『合格る計算』など)や、学校の傍用問題集のA問題レベルを使って、毎日決まった時間に計算練習を行います。
・学習法:
「1月は1日も欠かさず計算をする」というルールを決めてください。 特に、数IIの「積分計算」における分数計算や、数B「数列」の和の計算など、ミスが起きやすいポイントを意識的に練習します。スピードを意識しつつも、式を乱雑に書かず、後で読み返せる丁寧さを維持する訓練を1月中に完了させましょう。
青山学院大学の入試では、単元ごとの知識だけでなく、複数の分野が組み合わさった問題が出題されます。1月の後半には、この「繋がり」を意識した学習を取り入れます。
1. 「最大・最小」というテーマでの整理
青学では様々な関数を用いた「最大・最小」を問う問題が頻出です。
・対策:
「二次関数の最大最小(数I)」「相加相乗平均(数II)」「微分を用いた増減表(数II)」「三角関数の合成(数II)」「ベクトルの内積の範囲(数B)」など、これまで別々に学んできた「最大・最小」のツールを、1月中にノートにまとめて整理します。
「問題文にこれが出てきたら、このツールを使う」という体系的な整理が、青学特有の融合問題に対する解法選択の精度を高めます。
2. 「図形と方程式」と「ベクトル」の相互変換
図形問題を「座標」で解くのか、「ベクトル」で解くのか。青学の入試では、この選択が計算量を大きく左右します。
・対策:
1月の後半は、あえて一つの図形問題を2通りの方法(座標計算とベクトル)で解いてみる練習を数問取り入れてみてください。両方の視点を持つことで、本番で「計算が詰まった時に別ルートへ切り替える」という高度な戦略が取れるようになります。
高2の1月(31日間)を、着実にステップアップするための4つの期間に分けます。
・学習内容: 冬休みに進めた数学II(三角関数、指数対数、微分積分)の復習。
・目標: 網羅系参考書の基本例題は100%正解できる状態にする。
・アドバイス: 共通テスト同日模試を受ける人は、ここで自分の「現在の立ち位置」を客観的に把握しましょう。点数に一喜一憂せず、「どの単元の基礎が抜けているか」のリストアップを優先してください。
・学習内容: 数列(漸化式まで)とベクトル(空間まで)の標準例題。
・目標: 苦手意識を持ちやすい「漸化式」の基本パターンを全て網羅する。
・アドバイス: 学校が始まり、まとまった時間が取りにくくなりますが、平日の夜1.5〜2時間は必ず「重要例題」の習得に充てましょう。
・学習内容: 『基礎問題精講』などを使った、数学II・B全範囲の高速演習。
・目標: 1日10〜15題のペースで、典型問題を解きまくる。
・アドバイス: 「わかる」を「できる」に変える期間です。記述式の解答を意識し、論理の飛躍がないかセルフチェックを厳しく行いましょう。
・学習内容: 1月中に間違えた問題の総解き直し + 苦手分野の集中補強。
・目標: 「数学II・Bに関しては、青学の標準問題なら解ける」という手応えを掴む。
・アドバイス: 理系志望者は、2月から始まる「数学III」の予習に向けて、数IIの微分積分の公式を完璧に暗記し直しておきましょう。
今回は、【高2の冬】青山学院大学突破を目指す1月の受験勉強計画(数学編)というテーマで、1ヶ月の過ごし方を徹底解説してきました。
高2の1月は、周りの友人がまだ「受験は先の話」だと思っている間に、あなたが「青学合格者」としての行動を開始する絶好のチャンスです。この1ヶ月で数学II・Bの標準的な解法をマスターできれば、春以降の偏差値の伸びは間違いなく加速します。
1.網羅系参考書の「重要例題」で解法の根拠を掴む。
2.『基礎問題精講』などの問題集を2周し、アウトプットの精度を上げる。
3.青学頻出の「微積・ベクトル・数列」を最優先で仕上げる。
この1月の努力は、1年後の春、青山キャンパスの門をくぐるための大きな一歩となります。一問一問を大切に、しかしスピード感を持って、今日からペンを握りましょう。
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1月の頑張りが、あなたの未来を変えます。一緒に逆転合格への道を突き進みましょう!
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