こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、受験生必見の
【参考書レビュー】『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』のレベル、おすすめの使い方を徹底解説
というテーマでお話しできればと思っています。
今回は、この『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』が持つ具体的なレベル感、効果的な学習方法、そして実際に使った人たちのリアルな声まで、徹底的に深掘りしてご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!


今回ご紹介する参考書は、『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』です。
この参考書は、前作『高山のここからはじめる英語リスニングドリル』の基礎力を土台に、実践的なリスニング力を養成することに特化した教材となっています。
『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』は、数々の予備校で人気を博す英語講師、高山 のぞみ先生が執筆した大学受験リスニング対策用の問題集です。前作『高山のここからはじめる英語リスニングドリル』の続編として位置づけられており、リスニングの「音」に慣れる基礎段階を終え、本格的な共通テスト対策や入試問題対応力を身につけたい受験生を対象としています。
本書は、単に英語を聞いて問題を解くだけでなく、英語の音声から「意味」を正確に読み取り、「問題」として出題された場合にどう対応するかという実践的な視点を重視しています。共通テストの出題形式を意識した問題が多く盛り込まれており、図やグラフを読み取る問題、複数の情報を整理する問題など、多様な形式に対応できる力を養います。
具体的には、英語の速いスピードへの対応力、長めの英文を聞き取る力、そして多様な場面設定(講義、アナウンス、会話など)の聞き取りに焦点を当てています。
丁寧なスクリプトと解説に加え、リスニングの「聞き方」や「解き方」のコツが高山先生ならではの視点で解説されており、単なる問題演習に留まらない、深い学びを得られるのが特徴です。
本書は、リスニング力を「なんとなく」から「論理的に」ステップアップさせたいすべての受験生にとって、まさに得点源へと「つなげる」ための最適な一冊と言えるでしょう。
『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』は、「つなげる」というタイトルが示す通り、リスニングの基礎を固めた学習者が、次のステップとして取り組むのに最適なレベル設定です。
『高山のここからはじめる英語リスニングドリル』を終え、さらにレベルアップしたい人: 基礎的な音の聞き取りや音の変化の理解はできているが、実践的な問題になると点数が伸び悩む人。
大学入学共通テストのリスニングで、安定して6割〜8割程度の得点を目指したい人: 共通テストの出題形式に慣れ、実践的な解答力を身につけたい人。
リスニング力を得意科目にして、共通テストや志望校の得点源にしたい人: より複雑な内容や長い英文の聞き取りに対応できるようになりたい人。
リーディングは得意だが、リスニングとのバランスを改善したい人: リーディング力とのギャップを埋め、総合的な英語力を高めたい人。
偏差値で言えば、55〜65程度の層が、共通テストレベルのリスニング力を完成させ、難関大学のリスニングにも対応できる力を養うための最適な一冊です。
本書を完璧にこなすことで、大学入試に必要な実践的なリスニング力を身につけ、共通テストや難関私大のリスニング問題で高得点を狙えるようになります。
ナチュラルスピードの英文を正確に聞き取り、内容を把握できるようになります。
長めの英文や、複数の話者が登場する会話の聞き取りにも対応できるようになります。
図やグラフ、表などを伴う問題や、情報の整理が求められる問題など、共通テスト特有のリスニング問題形式に対応できる力を養います。
問題の意図を正確に捉え、適切な解答を導き出すための戦略を身につけられます。
大学入試レベルで言えば、大学入学共通テストのリスニングで、安定して8割程度の得点を狙える実力が養われます。これは、難関私大や国公立大学のリスニング問題への足がかりとなる、非常に重要なスキルです。
本書は、リスニングを単なる「音の聞き取り」ではなく、「問題解決のための情報収集」として捉え、そのためのスキルと戦略を習得することを目的としています。この一冊をやり込めば、リスニングに対する自信が格段に高まり、英語学習の大きな武器となるでしょう。
共通テスト形式を意識した問題: 図・グラフ問題、複数話者間の会話、講義形式など、実践的な出題形式のドリル。
リスニング力を「つなげる」ためのアプローチ: 英語の音を聞き取る基礎力から、内容理解、そして問題解答へ繋げるためのステップ。
音声変化、イントネーション、強勢など、聞き取りのポイントの応用: 基礎編で学んだ内容を、より複雑な文章で実践。
問題解答のテクニック: 選択肢の吟味、キーワードの聞き取り方、情報整理のコツなど。
丁寧なスクリプトと解説: なぜ聞き取れなかったのか、なぜその選択肢が正解なのかを詳しく解説。
実践的な問題演習: 共通テストの形式を強く意識した問題が豊富に盛り込まれています。
段階的な難易度設定: リスニングの基礎力を土台に、徐々に実践的な問題に対応できる力を養います。
詳細な解説とスクリプト: 聞き取りのポイント、音の変化、語彙・表現の解説が充実しており、自学自習で深く理解できます。
シャドーイング・ディクテーション推奨: リスニング力向上に不可欠な反復練習を促す作りになっています。
高山先生による実践的なアドバイス: 問題を解く上での着眼点や、効率的なリスニング学習のヒントが随所にあります。
これまでの特徴やレベル感を踏まえ、どのような人に『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』が特におすすめなのかをまとめてみましょう。
『高山のここからはじめる英語リスニングドリル』を終え、次のレベルに進みたい人
共通テストのリスニングで、安定して8割以上の高得点を目指したい人
英語の音は聞き取れるようになったが、内容理解や問題解答に課題を感じている人
複雑な英文や、速いスピードの英語を聞き取る練習をしたい人
リスニング力を得意科目にして、大学入試の得点源にしたい人
問題の解き方や、情報の整理方法など、実践的なリスニングスキルを身につけたい人
日頃からリスニングを継続的に学習する習慣をつけたい人
もしあなたがこれらのいずれかに当てはまるなら、『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』は、あなたのリスニング学習を次のステージへと引き上げ、志望校合格に大きく貢献してくれるでしょう。
一方で、以下のような人には本書が必ずしも最適とは言えないかもしれません。
リスニングの基礎が全く固まっていない人: 『高山のここからはじめる英語リスニングドリル』のような、音の聞き取りや音の変化といった超基礎から学ぶ教材を先に終えることを強くお勧めします。本書は基礎力が前提となります。
とにかく多くの共通テスト形式問題を解いて、慣れたい人: 本書は「つなげる」ためのドリルであり、共通テスト形式の網羅的な問題集ではありません。問題演習の「量」を重視する場合は、別の共通テスト対策問題集を併用する必要があります。
難関大学の非常に専門的な内容や、長い講義形式のリスニング対策をしたい人: 本書は共通テストレベルの実力養成が主眼であるため、東大や京大などのさらに高度なリスニング問題には、別途専門的な対策が必要となる場合があります。
単語や文法の基礎知識が極めて不足している人: リスニングは単語・文法の知識がないと内容理解が難しくなります。リスニング以前に、英語の基礎知識を固めることが先決です。
ただし、上記に当てはまる場合でも、基礎力を固めた後の「つなぎ」として、あるいは共通テスト形式問題の「解き方」を学ぶために、本書を補助的に利用することは有効です。特に、高山先生の解説は非常に分かりやすいため、苦手分野を克服するきっかけになることもあります。
では、実際に『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』をどのように使っていけばいいのでしょうか。具体的な学習方法について確認していきましょう。
1. 問題を解く前に、本書の「学習ステップ」と「解説」を熟読する
本書は、単に問題を解くのではなく、効果的なリスニング学習のステップが示されています。まず、冒頭の学習ガイダンスや、各章・各問題の解説部分を丁寧に読み込み、高山先生が伝えたい「聞き方」「解き方」のノウハウを理解しましょう。
音声変化の復習と応用: 前作で学んだ音の連結や脱落が、より実践的な英文でどう現れるかを確認しましょう。
図やグラフ、表の読み取り方: 問題を解く上で必要となる、視覚情報の処理方法を理解しましょう。
2. 「3つのステップ」で問題を徹底的に活用する
本書の最大の効果を引き出すためには、各問題を以下の3つのステップで徹底的に活用することが重要です。
ステップ1:初聴で挑戦する まずは何も見ずに、問題の指示に従って音声を聞き、解答してみましょう。この段階で完璧に聞き取れなくても問題ありません。自分がどこまで聞き取れるのか、どこでつまずくのかを把握するのが目的です。 特に共通テスト形式の問題では、設問や選択肢を事前に読み込む練習も行いましょう。
ステップ2:スクリプトと解説で「わからなかった原因」を徹底分析する 解答後、すぐにスクリプトを確認し、初聴で聞き取れなかった部分や意味が取れなかった部分に注目します。
高山先生の解説を熟読し、「なぜ聞き取れなかったのか(音の変化?知らない単語?速さ?情報処理の遅れ?)」を明確に特定しましょう。
音の連結、脱落、強勢、英文構造など、解説で指摘されている箇所を特に注意深く確認します。 「間違いノート」に、聞き取れなかった単語やフレーズ、その原因、正しい聞き取り方、そして問題の解き方をメモしておくのも非常に効果的です。
ステップ3:繰り返し「音」を体得し、問題解答力を高める シャドーイング: スクリプトを見ながら、音声に少し遅れて影のように発音するシャドーイングを繰り返しましょう。英語の音のリズムや連結が体にしみつき、実際に発音できるようになることで、聞き取りの精度が格段に向上します。最初はスクリプトを見ながら、慣れてきたらスクリプトを閉じて挑戦しましょう。
3. 定期的な復習で「耳」を鍛え続け、実践力を完成させる
リスニング力は一朝一夕には身につきません。本書で得たスキルを定着させ、実践力を高めるためには、継続的な復習が不可欠です。
解き終えた問題の音声を繰り返し聞く: 通学中やスキマ時間などを利用して、すでに学習した問題の音声を繰り返し聞き直しましょう。意味内容や問題のポイントを意識しながら聞くことで、より深い定着を促します。
シャドーイングやディクテーションも繰り返し行う: 特に苦手な問題や、聞き取りに苦労した箇所は、完璧に聞き取れるようになるまで訓練しましょう。
最終的に共通テスト形式の模試問題に挑戦: 本書を終えたら、さらに共通テスト形式の模試問題や過去問に挑戦し、本書で培った力が本番で通用するかを確認しましょう。点数だけでなく、どこが聞き取れなかったのか、なぜ間違えたのかを分析し、今後の課題を見つけることが大切です。
これらの学習方法を参考に、焦らずじっくりと『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』に取り組めば、共通テストや志望校のリスニング問題に対応できる盤石な実践力が築かれるでしょう。
最後に、こちらの参考書を実際に使った方々のレビューをご紹介します。
「『はじめる』で基礎を固めた後、この本で実践力を上げられました。共通テストのリスニングで8割以上取れるようになったのはこの本のおかげです。」
「共通テストの形式に慣れるのに最適だった。図やグラフの問題の解き方も分かりやすく、本番で慌てなくなった。」
「解説が非常に丁寧で、なぜ聞き取れないのか、どうすれば解けるのかという具体的なノウハウが分かりやすい。自学自習でも迷わない。」
「シャドーイングやディクテーションのやり方も含めて教えてくれるので、ただ問題を解くだけでなく、リスニング学習の質が上がった。」
「問題の難易度が適切で、少しずつレベルアップしていくのが実感できた。モチベーションを維持しながら取り組めた。」
ここまで、 【参考書レビュー】『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』のレベル、おすすめの使い方を徹底解説 というテーマで、こちらの参考書のレビューをさまざまな観点から行ってきました。いかがだったでしょうか?
『高山のここからつなげる英語リスニングドリル』は、リスニングの基礎力を身につけた受験生が、共通テストや志望校のリスニング問題で高得点を狙うための「つなぎ」として、自信を持っておすすめできる一冊です。
高山先生の分かりやすい解説と、実践的なドリル演習を通して、英語の音を聞き取る力から、内容を正確に理解し、問題を解く力へと、着実にリスニングスキルを向上させることができます。
本書でリスニングの「実践力」をしっかりと養い、共通テストや難関大学のリスニング問題に自信を持って臨めれば、合格への道が大きく開かれるでしょう。あなたの英語学習が、より深く、より実戦的なものになることを心から応援しています!頑張ってください!
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