【2026年】関西学院大学文学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説

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【2026年】関西学院大学文学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。

今回は、

【2026年】関西学院大学文学部の難易度、倍率、傾向、対策法

というテーマで、関西学院大学文学部の入試について徹底解説していきます!

「関西学院大学文学部に絶対合格したい!」

「文学部の対策はどうすればいいか分からない…」

という方は、ぜひこの記事を読んで関西学院大学文学部の対策を進めていきましょう!

この記事では、関西学院大学文学部の概要から、入試方式、難易度、倍率、傾向、そして具体的な対策法まで、受験に必要な情報を網羅的に解説します。

この記事を読めば、関西学院大学文学部の入試について深く理解し、合格に向けて具体的な対策を立てることができるでしょう。ぜひ最後までお読みください。

※本記事では、一部2024年度の情報および表記が記載されています。最新情報は関西学院大学の公式HPをご参照ください。

そもそも関西学院大学ってどんな大学?

本題に入る前に、関西学院大学の概要についてご紹介します!

関西学院大学は、兵庫県に複数のキャンパスを構え、全14学部を有する私立の総合大学です。
自由な校風が特徴で、創設時から変わらずグローバル化に力を入れ続けています。

キャンパスはすべて兵庫県にあり、「西宮上ヶ原キャンパス」「西宮聖和キャンパス」「神戸三田キャンパス」の3つがあります。

関西学院大学法学部は、メインである西宮上ヶ原キャンパスに位置しています。
8つの学部が集まる西宮上ヶ原キャンパスは、英語教師・宣教師として来日したW.M.ヴォーリズがキリスト教思想のもとに設計しました。
赤い瓦屋根とクリーム色の外壁を特徴とする、関西学院独特の建築様式で統一されており、美しい景色が広がっています。

関西学院大学文学部とは?

関西学院大学文学部は、人間と文化の深層を多角的に探求する学部です。幅広い教養と深い専門性を身につけることを目指し、以下の3つの学科を設置しています。

  • 文化歴史学科

  • 総合心理学科

  • 文学言語学科

文化歴史学科には、哲学倫理学専修、美学芸術学専修、地理学地域文化学専修、日本史学専修、アジア史学専修、西洋史学専修があります。
総合心理学科には心理科学専修、
文学言語学科には日本文学日本語学専修、英米文学英語学専修、フランス文学フランス語学専修、ドイツ文学ドイツ語学専修があります。

文学部では、学生一人ひとりの興味や関心に応じた学びを深められるよう、多様な教育プログラムが用意されています。

学科を越え専門分野を学べる「文学部内副専攻プログラム」: 自分の所属する専修の学習に加え、他の専修や他学科の専門分野を体系的に学習できる制度で、例年多くの学生がこのプログラムを履修しています。

複数のゼミを履修できる「複数演習履修」: 必修のゼミに加えて、もう一つ別のゼミを履修することが可能です。これにより、さらに専門分野を深めたり、関心のある他分野の学びを広げたりすることができます。

興味に合わせて自分の専門を変更できる「転科・転専修制度」: 文学部内では、一定の基準を満たせば、学科や専修の変更が可能です。これにより、入学後に自身の興味が変化しても、柔軟に学びの方向性を調整できます。

実践的なフィールドワークが充実: 各学科でフィールドワークが盛んに行われています。研究対象地に出向き、聞き取り、観察、見学、レポート作成などを通して、実践的な知見を広げます。特に文化歴史学科では地域活性化、総合心理学科では学内外施設での実践体験、文学言語学科では現地での文化・言語・社会理解のためのフィールドワークが多数実施されています。

【2026年】関西学院大学文学部の入試方式について

関西学院大学文学部の入試方式は、全部で5方式あります。

  • 全学部日程

  • 学部個別日程

  • 共通テスト併用日程

  • 共通テスト利用入試(1月出願)

  • 共通テスト利用入試(3月出願)

概要は以下の通りです。

①全学部日程

関西学院大学が課した独自試験を受験する方式で、全国で受験が可能なのが特徴です。試験地や学部を問わず、同一時間かつ同一問題での実施となります。

文学部の科目と配点は、以下の通りです。

英語(英語コミュニケーションⅠ~Ⅲ、論理・表現Ⅰ~Ⅲ):200点 / 90分

国語(現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、古典探究 ※漢文を除く):200点 / 75分

地理歴史(日本史(日本史探究)、世界史(世界史探究))、地理(地理総合、地理探究)、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」)から1科目選択:150点 / 60分

②学部個別日程

関西学院大学が課した独自試験を受験する方式です。
全学部日程とは異なり、こちらは学部別の入試となります。文学部では2/3方式と2/6方式があります。(2025年度試験情報)

2/3方式の科目と配点:

英語(英語コミュニケーションⅠ~Ⅲ、論理・表現Ⅰ~Ⅲ):200点 / 90分

国語(現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、古典探究 ※漢文を除く):250点 / 75分

地理歴史(日本史(日本史探究)、世界史(世界史探究))、地理(地理総合、地理探究)、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」)から1科目選択:150点 / 60分

2/6方式の科目と配点:

英語(英語コミュニケーションⅠ~Ⅲ、論理・表現Ⅰ~Ⅲ):200点 / 90分

国語(現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、古典探究 ※漢文を除く):200点 / 75分

地理歴史(日本史(日本史探究)、世界史(世界史探究))、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」数学Bの「数列」数学Cの「ベクトル」)から1科目選択:200点 / 60分

傾斜配点の比重は学部によって異なるため、自分の得意科目と照らし合わせて判断しましょう。文学部の場合、2/3方式では国語の配点が高くなっています。逆に、どの科目も満遍なく取れるといった方は、2/6方式が好ましいでしょう。

③共通テスト併用日程(英語):

関西学院大学の独自試験と、大学入学共通テスト2科目を併用して受ける試験です。独自試験で受験する科目は英語です。

科目と配点は以下の通りです。

独自試験 英語(英語コミュニケーションⅠ~Ⅲ、論理・表現Ⅰ~Ⅲ):200点 / 90分

大学入学共通テスト(以下から2科目を選択):各100点、合計200点

外国語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)、国語、数学(「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」)、理科(「物理基礎」「化学基礎」「地学基礎」「生物基礎」「物理」「化学」「地学」「生物」)、地理歴史(「世界史」「日本史」「地理」)、公民(「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」) 理科の「物理」「化学」「地学」「生物」

④共通テスト利用入試

共通テストの得点のみで合否を判断する入試方式です。 8科目型、7科目型、5科目型、3科目型、3科目型(英語資格・検定試験利用)があります。

科目と配点は以下の通りです。

8科目型:

  • 外国語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)200点

  • 国語200点

  • 数学Ⅰ・A 100点、数学Ⅱ・B・C 100点

  • 理科(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎、「物理」「化学」「生物」「地学」)50点

  • 情報Ⅰ 50点

  • 地理歴史・公民(「歴史総合、世界史探究」、「歴史総合、日本史探究」、「地理総合、地理探究」、「地理総合/歴史総合/公共」、「公共、倫理」「公共、政治経済」)から2科目 各100点

    合計900点

7科目型:

  • 外国語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)200点

  • 国語200点

  • 数学Ⅰ・A 100点、数学Ⅱ・B・C 100点

  • 理科(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎、「物理」「化学」「生物」「地学」)、情報Ⅰから1科目採用 100点

  • 地理歴史・公民(「歴史総合、世界史探究」、「歴史総合、日本史探究」、「地理総合、地理探究」、「地理総合/歴史総合/公共」、「公共、倫理」「公共、政治経済」)から2科目 各100点

    合計900点

5科目型:

  • 外国語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)200点

  • 国語200点

  • 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」から1科目を選択 100点

  • 数学Ⅱ・B・C 100点

  • 理科(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎、「物理」「化学」「生物」「地学」)、情報Ⅰ、地理歴史・公民(「歴史総合、世界史探究」、「歴史総合、日本史探究」、「地理総合、地理探究」、「地理総合/歴史総合/公共」、「公共、倫理」「公共、政治経済」)から1科目 100点

    合計700点

3科目型:

  • 外国語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)200点

  • 国語200点

  • 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」、理科(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎、「物理」「化学」「生物」「地学」)、情報Ⅰ、地理歴史・公民(「歴史総合、世界史探究」、「歴史総合、日本史探究」、「地理総合、地理探究」、「地理総合/歴史総合/公共」、「公共、倫理」「公共、政治経済」)から1科目 200点

    合計600点

3科目型(英語資格・検定試験利用):

  • ※出願資格として、CEFR B1レベル以上が必要

  • 外国語(英語リーディング・リスニング) 300点

  • 国語200点

  • 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」、理科(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎、「物理」「化学」「生物」「地学」)、情報Ⅰ、地理歴史・公民(「歴史総合、世界史探究」、「歴史総合、日本史探究」、「地理総合、地理探究」、「地理総合/歴史総合/公共」、「公共、倫理」「公共、政治経済」)から1科目 200点

    合計700点

関西学院大学文学部の難易度、倍率は?

志望校を具体的に決定する際に、気になるのが倍率です。

倍率に関しては、その高さ・低さのみで志望校や受験方式を決定することは避けた方がよいですが、志望校に何人に一人合格するかイメージを掴んでおくと、勉強のモチベーションになるでしょう。

ここでは、関西学院大学文学部の一般入学試験、大学入学共通テスト利用方式について、文化歴史学科を代表に、過去2年の情報を見ていきます。

2024年 
全学部日程:2.7
学部個別(傾斜配点):2.0 学部個別(均等配点):2.2
共通併用:2.2
2023年
全学部日程:2.3
学部個別(傾斜配点)学部個別(均等配点):データなし
共通併用:4.1

関西学院大学文学部の倍率は、全体的に約2〜4倍程度となっています。

特に人気のある専修や、募集人数が少ない入試方式では、高倍率になる傾向があります。

合格のためには、各科目の基礎を完璧にし、応用問題にも対応できる高度な学力と、効率的な時間配分が不可欠となります。

【2026年】関西学院大学文学部の入試傾向と対策法

関西学院大学文学部の入試傾向と対策法を、科目別に解説します。

外国語(英語)

入試傾向:

読解問題、文法・語法問題、語彙問題、会話文問題など、幅広い形式で出題されます。

文学、文化、歴史、社会など、文系学部のテーマに関連する英文が出題される傾向にあります。

長文読解では、内容把握能力や速読力が求められます。

文法・語法は細かな知識まで問われることがあります。

対策法

英語の基礎力を徹底的に固めることが重要です。単語、熟語、文法を網羅的に学習し、長文読解の演習を重ねましょう。

多様なテーマの英文に触れ、読解スピードと内容理解度を向上させましょう。

過去問を分析し、出題形式や頻出分野を把握することも重要です。

共通テスト併用や共通テスト利用を検討する場合は、共通テストの英語対策も徹底しましょう。

国語

入試傾向

現代文、古文、漢文が出題されます(学部個別日程では漢文を除く場合あり)。

現代文は、哲学、思想、文化、社会など、文学部の学びに通じるテーマの評論文や随筆が出題される傾向にあります。

古文・漢文は、基礎的な文法・語彙の知識に加え、文章全体の意味内容を把握する読解力が試されます。

記述問題や、文章の要旨を問う問題が出題されることもあります。

対策法

現代文の読解力を高めるため、様々なジャンルの評論や随筆を読み込み、文章の論理構成や筆者の主張を的確に捉える練習を重ねましょう。

古文・漢文対策としては、基本的な文法、単語、句形を完璧にマスターし、その上で様々な文章を読み込み、内容理解を深めましょう。

過去問を通して、出題傾向や時間配分に慣れておくことが大切です。

地理歴史(日本史、世界史、地理)、数学(選択科目)

入試傾向:

入試方式や学科・専修によって選択できる科目が異なります。

各科目とも、基礎知識の正確な理解に加え、歴史的な背景や社会の仕組みを多角的に考察する力が求められます。

論述問題や史料問題、図表の読み取り問題など、多様な形式が出題されることがあります。

数学では、数学I、数学II、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」が出題範囲です。

対策法:

自身の得意科目や、志望する専修の学びに興味がある科目を選ぶことが重要です。

教科書を中心に基礎知識をしっかりと理解し、問題集や過去問で演習を積むことが大切です。

論述問題や史料問題、図表の読み取り問題の対策も、過去問を通して行うと効果的です。

数学を選択する場合は、明記された出題範囲の基礎から応用までを網羅的に学習し、計算力と論理的思考力を高めましょう。


まとめ【2026年】関西学院大学文学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説

今回は、
【2026年】関西学院大学文学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説
というテーマで、関西学院大学文学部の入試を徹底解説していきました。いかがだったでしょうか?

この記事でお伝えしたように、関西学院大学文学部の入試は、難関レベルであり、各科目の基礎を完璧にし、応用問題にも対応できる高度な学力が求められます。

多様な入試方式が用意されており、それぞれの方式で出題傾向や配点の特徴が異なりますので、早めから計画的に対策を進めることが重要です。特に過去問演習は必須ですので、学習の最終段階で繰り返し問題演習をすることを忘れずにやっていきましょう!

これからの受験勉強は大変ですが、この記事を参考に、着実に対策を重ね、関西学院大学文学部の合格を勝ち取ってください!応援しています!

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