【2026年版】早稲田・慶應の入試はどこが厳しくなる?今年の難易度を分析します!【動画あり】

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【2026年版】早稲田・慶應の入試はどこが厳しくなる?今年の難易度を分析します!【動画あり】

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今回は、
【2026年版】早稲田・慶應の入試はどこが厳しくなる?今年の難易度を分析します!【動画あり】
というテーマで、

早稲田大学・慶應義塾大学への進学を本気で目指している皆さんに向けて、両大学の最新の難易度動向や入試変更点に関する重要な分析情報をお話しします。

「早慶を志望しているけれど、どの学部が今年は入りにくくなるのか予測がつかない」「入試難易度の変化を見据えたうえで、併願戦略をどう組めば有利になるのか知りたい」

――もし今、そんな疑問や不安を抱いているなら、一度立ち止まって大学・学部ごとの最新情勢をゼロから理解し直す必要があります。

ここ数年の最難関私大入試では、早慶クラスの競争は依然として極めて激しく、「過去問で合格点が取れていれば本番も安心」という安易な発想は通用しにくくなっています。

特に、入試方式の変更があった学部や、隔年現象で志願者が集中しやすい学部では、例年以上に厳しいボーダーラインになるケースも少なくありません。

しかも2026年度入試に向けては、新課程入試の影響や定員の微調整などが続いており、“なんとなくの昔のイメージ”で受験学部や日程を決めること自体が大きなリスクになりつつあります。

「とりあえず憧れの大学だからどこでもいい」と感情だけで判断して出願先を決めるのは、最も避けるべきパターンです。

同じ「早慶」という括りでも、学部ごとの入試難易度の推移や、求められる科目適性、そして倍率の変動傾向はまったく異なります。

戦略的な分析をせずに「どこも難しいのは同じだろう」「対策すればなんとかなる」と軽視してしまうと、「本番で予想外の傾向変化に直面した」「倍率が跳ね上がった学部に突っ込んでしまった」という取り返しのつかない結果になりがちです。

この記事では、各大学の公式発表や最新の模試データを前提にしつつ、「早稲田・慶應の中で今年特に難易度が上がりそうなのはどこか、どう対策すべきか」を、客観的な視点とともに整理していきます。

安全志向と挑戦志向が入り混じる現在の受験戦線では、曖昧なイメージだけで学部を選ぶのは危険です。大切なのは、自身の現状の学力と入試傾向が合致した“勝算のある一校”を見極めることです。

この記事を読み終える頃には、「早慶入試の中で、どの学部が自分にとって警戒すべき壁なのか」「何を基準に出願戦略を立てるべきか」が具体的に見えてくるはずです。ここから本気で合格への道筋を描きたい方は、このまま読み進めてください。

本稿は下記の動画を参照しております。こちらもぜひご覧ください!


そもそも早慶とは

本題に入る前に、早慶(早稲田/慶應)について概要をご紹介します。

早慶とは、日本の最難関私立大学である「早稲田大学」「慶應義塾大学」の2つの大学を指します。
国内外で高い知名度を誇り、入試難易度は日本国内の私立大学でトップレベルとなっています。どちらも毎年全国各地から多くの受験生が集まる、大変人気の高い大学です。また、早慶戦など、スポーツ面においても両大学とも知名度があります。

それぞれの大学について詳しく見ていきましょう!

早稲田大学の概要

早稲田大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全13学部を有する私立の総合大学です。学生数は約5万人と、かなり大規模なマンモス校だと言えます。

国際交流に力を入れており、留学プログラムが充実しているのが特徴です。また、クラブ活動やサークル活動も非常に活発で、豊かな学生生活を送れるところも魅力のひとつです。早稲田大学は、慶應義塾大学と並んで毎年人気を誇る名門私立大学となっています。

キャンパスは「早稲田キャンパス」「戸山キャンパス」「西早稲田キャンパス」「所沢キャンパス」の4つがあります。設置学部は以下の通りです。

早稲田キャンパス
【学部】政治経済学部 法学部 教育学部 商学部 社会科学部 国際教養学部

戸山キャンパス
【学部】文化構想学部 文学部

西早稲田キャンパス
【学部】基幹理工学部 創造理工学部 先進理工学部

所沢キャンパス
【学部】人間科学部 スポーツ科学部

慶應義塾大学の概要

慶應義塾大学は、東京・神奈川を中心に複数のキャンパスを構え、全10学部を有する私立の総合大学です。

法律、経済、ビジネス、医学、理工学など、幅広い分野で高い評価を受けており、各分野で先進的な研究と教育が行われています。キャリア支援が非常に充実しており、企業イベントやキャリアカウンセリングなども行われています。早稲田大学と同様、慶應義塾大学も毎年人気の名門私立大学となっています。

キャンパスは「三田キャンパス」「日吉キャンパス」「矢上キャンパス」「信濃町キャンパス」「湘南藤沢キャンパス」「芝共立キャンパス」の6つがあります。
キャンパスごとの設置学部を紹介していきます。

三田キャンパス
【学部】文学部 ※2-4年 
経済学部 法学部 商学部 ※3-4年

日吉キャンパス
【学部】文学部 医学部 薬学部 ※1年
経済学部 法学部 商学部 理工学部 ※1-2年

矢上キャンパス
【学部】理工学部 ※3-4年

信濃町キャンパス
【学部】医学部 ※2-6年
看護医療学部 ※3年

湘南藤沢キャンパス(SFC)
【学部】総合政策学部 環境情報学部
看護医療学部 ※1, 2, 4年

芝共立キャンパス
【学部】薬学部 薬学科 ※2-6年
薬学部 薬科学科 ※2-4年

早慶の偏差値帯

まず、早稲田大学と慶應義塾大学の全体的な偏差値帯について、最新のデータをもとに確認していきましょう。

早稲田大学の偏差値帯は「60.0~70.0」、慶應義塾大学は「57.5~72.5」となっています。

一見すると慶應義塾大学の下限偏差値が低く、入りやすい学部があるように見えるかもしれませんが、これは入試科目数や方式の違いが影響している数字であり、額面通りに受け取るのは危険です。

早稲田大学の学部ごとの詳細な変動を見ていくと、特に注目すべきなのは社会科学部の数学型入試です。

2024年度から2025年度にかけて偏差値が67.5から70.0へと上昇しており、文系学部であっても数学受験者のレベルが非常に高騰していることが読み取れます。

教育学部の国語国文学科や人間科学部の一部など、数値上はやや下降している学部も存在しますが、これらは隔年現象による倍率の揺れ戻しが起きる可能性が高いため、安易な滑り止め扱いは禁物です。

一方で慶應義塾大学に目を向けると、看板学部の一つである経済学部のA方式が65.0から67.5へと難化している点が際立ちます。

トップ層が併願する主要学部での偏差値上昇は、受験生全体のレベルの底上げを意味しており、わずかなミスも許されない熾烈な競争になることが予想されます。

法学部の政治学科のように数値が67.5から65.0へ変動しているケースもありますが、早慶クラスにおいては偏差値の数値が下がった翌年に志願者が殺到して難易度が跳ね上がることも珍しくありません。

結論として、早慶両大学ともに依然として最難関の偏差値帯を維持しており、一部の学部で見られる数値の変動は、入試方式の変更や受験生心理を反映したものです。

単に「偏差値が低いから狙い目」と判断するのではなく、その数値の裏にある科目負担や過去の倍率推移までを含めて分析しなければ、本当の意味での合格可能性は見えてきません。

早慶の志願者推移

次に、直近3年間の志願者数データを分析し、早慶入試の人気動向と競争倍率の背景にある要因を掘り下げていきます。

早稲田大学の志願者数は2024年度に89,420人と一度落ち込んだものの、2025年度には95,938人へと急激なV字回復を見せました。

一方、慶應義塾大学に関しても、2023年度の37,411人から2024年度の37,600人、そして2025年度には40,132人と、堅調に右肩上がりの推移を辿っており、今年はさらに増加すると予想されます。

この志願者数増加の大きな要因として見逃せないのが、早稲田大学における入試方式のドラスティックな変更です。 近年、早稲田では共通テスト併用型の入試が増加しており、特に社会科学部や人間科学部では「共通テスト+独自問題」という構成が定着しつつあります。

また、国際教養学部のように「共通テスト+英語外部試験」のみで受験可能な学部も存在するため、以前に比べて国公立大学志望者が併願先に組み込みやすい環境が整ってきているのです。

さらに、受験生側の対策意識の変化も、この志願者増を後押ししている可能性があります。 かつては「小論文」という科目が私大専願者にとって非常に高い障壁となり、慶應義塾大学などの受験を敬遠させる要因となっていました。

しかし最近では、青山学院大学など他大学でも記述・論述を含む入試が増加していることや、総合型選抜の普及により、高校1・2年生の段階から小論文対策に触れる受験生がかなり増えてきています。

結果として、国公立大学を目指して共通テストと二次試験対策を進めている層が、そのままの学習延長線上で早慶を受験しやすくなっています。

「小論文があるから受けない」「私大専願だから共テは捨てる」といった単純な図式は崩れつつあり、あらゆる層が早慶の枠を争うことになるため、2026年度入試においても倍率の高止まりは避けられないでしょう。

早慶の倍率推移

ここからは、実質倍率の推移データを基に、両大学の競争の激しさがどのように変化しているのかを具体的に見ていきましょう。

まず早稲田大学ですが、2023年度の6.2倍から2024年度には5.2倍へと一度落ち着きを見せましたが、直近の2025年度には5.7倍へと再び上昇しています。

一時の「入りやすくなった」という空気は既に消え去り、再び5倍から6倍の高倍率が常態化する厳しい入試環境に戻っていることが数値からはっきりと読み取れます。

対照的に慶應義塾大学の倍率は非常に安定的で、2023年度が3.6倍、2024年度が3.5倍、そして2025年度が3.7倍と推移しています。

早稲田大学と比較すると数値上は低く見えるかもしれませんが、これは学内併願の制限や小論文必須というハードルにより、記念受験層が最初から排除されている結果であり、実質的な競争レベルは数字以上に高いと考えるべきです。

結論として、早稲田大学は約5〜6倍、慶應義塾大学は約3.5倍という倍率帯が現在のスタンダードとなっています。

慶應の倍率が低いからといって易しいわけではなく、むしろ本気で合格を狙う層同士の密度が高い戦いになるため、見かけの数字に惑わされずに緻密な対策を練ることが求められます。

人口推移(2005〜2007年)

次に、受験生の母数となる18歳人口の推移から、2026年度入試の立ち位置を確認しておきましょう。

2005年生まれ(2024年度入試)は106万人でしたが、2006年生まれ(2025年度入試)で109万人に増加し、今回の受験生にあたる2007年生まれも同数の109万人となっています。

前回の入試では人口増加に伴う競争激化が懸念されましたが、2026年度入試においては受験人口の変動はありません。

ライバルとなる受験生の総数がこれ以上増えることはないため、母数の爆発による不確定要素は少なく、純粋に実力が反映されやすい年になると予測できます。

ただし、全体数が横ばいであるからこそ、上位層の厚みも変わらないという点には注意が必要です。

人口減少時代と言われながらも、早慶を目指す層の人数は減っていないのが現実であり、母数が増えないことに安心するのではなく、既存のライバルたちにどう勝ち切るかという質的な戦略が合否を分けることになるでしょう。

今年度の早慶入試はどうなる?

結論から申し上げますと、早慶入試全体の難易度が一気に跳ね上がるような「爆発的な難化」は起きないと予想されます。

先ほどデータで確認した通り、ライバルとなる18歳人口の母数は昨年から横ばいであり、受験者数が物理的に急増する要因自体は存在しないためです。

しかし、これを「易化する」「広き門になる」と解釈して安心するのは大きな間違いです。 全体としては平穏に見えても、学部単位や入試方式ごとのミクロな視点で見ていくと、明確に難化するポイントが複数存在しているからです。

特に警戒が必要なのは、早稲田大学における共通テスト併用型の入試方式であり、国公立併願者の参入によって今年はさらに難易度が上昇すると見ておくべきでしょう。

また、近年の受験生のトレンドとして絶対に見逃せないのが、「商学部・経営学部」への圧倒的な人気集中です。 これは早慶に限らず大学入試全体の傾向ですが、実学志向の高まりにより、早稲田大学商学部や慶應義塾大学商学部を第一志望とする層が増加しています

これらの学部に関しては、単体で見ると倍率・偏差値ともに上昇する可能性が非常に高く、過去のデータを鵜呑みにした出願は命取りになりかねません。

さらに、青山学院大学など他大学でも小論文を課す入試が増えている影響で、受験生全体の「記述・論述への抵抗感」が薄れていることも無視できない要素です。

「小論文があるから慶應は避ける」という層が減り、しっかりと対策を積んだライバルたちが集結するため、人気学部の倍率が下がることは考えにくい状況です。

総じて言えば、全体的な「超難化」はないものの、商学部などの人気学部や特定方式における「局所的な激戦」は避けられない、というのが今年度のリアルな分析となります。

まとめ【2026年版】早稲田・慶應の入試はどこが厳しくなる?今年の難易度を分析します!【動画あり】

今回は
【2026年版】早稲田・慶應の入試はどこが厳しくなる?今年の難易度を分析します!【動画あり】
というテーマでお伝えしました。

早慶という最難関大学群は、かつてのような「全体的に難しい」という漠然とした状況から、学部ごとの人気格差や入試方式による難易度の濃淡が明確化しています。

商学部の人気高騰や、早稲田における共通テスト併用の拡大など、最新のトレンドに基づいた正確な現状認識こそが、合格への最短ルートとなります。

「なんとなく倍率が低そうだから」「小論文があるから避ける」といった感情的な判断や昔ながらの先入観で出願先を決めるのではなく、自身の得意科目と各学部の配点比率、そして実質倍率の推移を具体的な判断材料にすることが重要になります。

単に偏差値の数値に踊らされるのではなく、あえて数学受験を選択したり、多くの受験生が敬遠する論述対策に正面から取り組むといった戦略的な視点を持つことで、憧れの早慶合格を現実に手繰り寄せることができるはずです。

最終的には、各学部が求める学生像と、自分の現在の学力特性を冷静に照らし合わせ、「どの入試方式なら自分が最も勝算を持てるか」という基準で出願戦略を固めてください。

客観的なデータ分析と、それに基づいた緻密な対策を行えば、激化する早慶入試でも合格する道は確実に開かれています。

ここからの期間を、自分にとってベストな学部・方式を見極め、合格を勝ち取るために有効に使ってください。

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