こんにちは!【難関私大専門の総合型対策塾】逆転コーチングです
今回は上智大学の総合型選抜で合格を目指している高校3年生の皆さんに向けて、今からどのようなことをすれば合格に近づけるのかについてお話をしていきたいと思います。
総合型選抜とは、学力だけではなく思考力や主体性など、さまざまな力を試される入試方式です。
一般的な学力試験に比べて異なる準備が求められますが、今からでもしっかりと対策をすることで合格を勝ち取ることができます。
本記事では、高校3年生の皆さんが難関私大の総合型選抜で合格できるように今からできる対策についてお話しします!

総合型選抜についての知識がない方もいると思うので、まずは総合型選抜について説明をしていきます。
総合型選抜は、大学がアドミッションポリシー(大学側が求める人物像をまとめたもの)と合致した人財を探すため、提出書類や面接、小論文など様々な試験を組み合わせ、一人ひとりを丁寧に評価する入試方式です。
総合型選抜で最も強く問われるのは、「あなたがその大学で何を学び、どう将来に活かしていきたいのか」という意欲や情熱。アドミッションポリシーをよく理解し、志望動機や大学での研究内容を具体的に述べられるようにしておく必要があります。
総合型選抜と学校推薦型選抜を同じだと考えている人も中にはいるかもしれませんが、全くの別物です。学校推薦型選抜とは高校の校長からの推薦が必要になってきます。学校ごとに設けられた推薦枠にとらわれることなく、自分のいきたい大学を受けることができるのが総合型選抜の良い点です。
それでは本題に入っていきます。難関私大に総合型選抜で合格するために今からやっておきたい対策を5つご紹介していきます。
高校3年生になると、受験までの日数がかなり少なくなり出願までに評定を上げていくことはかなり難しくなってしまうので、「評定を上げる」ということは含めないでお話しを進めていきます。
総合型選抜は、先ほどもご説明した通り大学側が求める人物像の生徒を探すためのマッチング入試です。
そして、総合型選抜では学力試験だけでなく、志望理由書や面接、小論文などを通じて「自分が大学で何を学びたいのか」「どのように社会で活かしていくのか」を論理的に伝えることが求められます。そのためには、自己分析を通じて自分の強みや興味関心を深く理解し、説得力のある志望理由を構築することが不可欠です。
自己分析の方法として、以下のステップをすると効果的です!
過去を振り返り、自分史を作成する
幼少期から現在までの経験を時系列で振り返り、特に印象に残っている出来事や頑張ったことを整理します。 部活、勉強、ボランティア、趣味などを通じて学んだこと、その時の自分の気持ち、どのようなモチベーションであったのかを言語化していきます。最初は上手に言語化することができなくて大丈夫なので、箇条書きで記入してみたり殴り書きのような感じに書いてみてもいいかもしれません!
興味・関心を明確にする
好きなことや得意なことをリストアップし、それが大学での学びとどうつながるのかを考えていきます。 社会問題や時事ニュースに関心がある場合、それを深掘りし、自分の考えを整理してみることもおすすめです。
将来のビジョンを考える
大学でどのような学びを深め、将来どんな仕事や社会貢献をしたいのかを具体的にイメージしていきます。 そのために、志望大学・学部でどのようなことを学ぶべきかを明確にすることが不可欠です。
このように自己分析を進めることで、自分の経験や考えが整理され、志望理由書や面接でも一貫性のある主張ができるようになります。この作業を「めんどくさい!」と思ってしまう人も多く見受けられますが、これをやっておくだけで合格率も上がってくるのでめんどくさいと思わずに取り組んでみることをお勧めします。
総合型選抜では、志望理由書が合否を左右する重要な書類です。そのため、4月〜5月の段階で下書きを始めることが重要になります。その理由は主に以下の3点です。
深掘りする時間を確保できるから
志望理由書は一度書いて終わりではなく、何度も推敲して完成度を高める必要があります。早めに書き始めることで、自己分析や大学の研究を深めながら、納得のいく内容に仕上げる時間を確保できます。
大学・学部との適合性を高められるから
志望理由書では「なぜその大学・学部でなければならないのか」を明確にする必要があります。早い段階で下書きを作ることで、学部の特色やカリキュラムを詳しく調べ、より説得力のある内容に仕上げることができます。ギリギリで書き始めてしまうと、薄い文章になりかねないのでしっかりと早め、早めに対策をしていきましょう。
面接や小論文対策と並行しやすくなるから
志望理由が固まっていれば、面接や小論文でも一貫性のある主張がしやすくなります。早めに下書きをしておくことで、その後の対策をスムーズに進めることができます。また、大学によっては課題レポートがある場合もあります。やることが同時に沢山できてしまうと頭がいっぱいいっぱいになてしまうこともあるので、できる限り早めに対策をしていきましょう。
志望理由書の対策方法
自己分析をする
1つ目のやるべきことでご紹介した、「自己分析」が早速役立ってきます。自己分析をもとに志望理由書を作成していくことで、一貫性のあるものにすることができます。
大学・学部研究を徹底する
オープンキャンパスや公式HPを活用し、学びたいことと大学の特色を結びつけます。
書いてみて添削を受ける
まずは書いてみて、先生や塾の先生に読んでもらいフィードバックを受けます。自分1人だけで進めていると何を直したら良くなるのかわからなくなってしまうことも多々あります。そうなってしまわないようにするためにも第三者に読んでもらい、フィードバックをしてもらいましょう。
これらを4月〜5月の段階で進めることで、質の高い志望理由書を作成し、総合型選抜の準備を万全にすることができます。
総合型選抜では小論文が課されることが多く、合否に大きな影響を与えます。そのため、4月〜5月の段階で基礎力を固めることが重要です。その理由は以下の3点です。
論理的思考力を養うため
小論文では、ただ意見を述べるのではなく、論理的に主張を展開する力が求められます。基礎力を固めることで「主張→理由→具体例→結論」という構成をスムーズに組み立てられるようになります。
時間をかけて表現力を向上させるため
読みやすく説得力のある文章を書くには、適切な語彙の選択や簡潔な表現が必要です。文章力は短期間で向上しにくいため、早めに基礎練習を始めることで、より洗練された文章を書けるようになります。
志望学部の出題傾向に対応できるようにするため
学部ごとに小論文の出題傾向は異なります。4月〜5月に基礎を固めることで、6月以降に志望校の過去問演習にスムーズに移行でき、効率よく対策を進められます。
小論文の基礎力を固める方法
文章構成のルールを学ぶ
「序論・本論・結論」の基本構成を理解し、論理的に書く練習をする。
時事問題や社会問題の知識を増やす
新聞やニュースを読み、自分の意見を整理する習慣をつける。お勧めは、「新聞スクラップ」を作成することです。気になる新聞記事を1つ見つけ、それの内容を200字で要約し、記事を読んだ感想を300字程度で書いていきます。また記事を読んで、わからなかった単語や表現方法などがあった場合はそれを調べることでより知識をつけることができます。
短い文章を書く練習をする
いきなり長文を書くのではなく、要約練習や200字程度の意見文から始める。最初から長く文章を書き、完璧な表現方法を用いて書くことが不可能に等しいです。最初から頑張って書いても、添削をしてもらった際に沢山直されてしまいモチベーションが下がってしまうことも少なくありません。そのような状況にならないためにも、短い文章を書くことから始めていきましょう。
これらを4月〜5月の段階で進めることで、夏以降の本格的な対策をスムーズに進められ、小論文試験で高評価を得ることができます。
総合型選抜では、学力だけでなく「これまでの経験や活動を通じて何を学び、どう成長したか」が重視されます。そのため、活動実績を整理し、不足している部分を補強することが重要になります。理由は以下の3点です。
説得力のある志望理由につなげるため
志望理由書や面接では、「なぜその大学・学部を選んだのか」「その分野に興味を持ったきっかけは何か」が問われます。過去の活動実績を整理することで、自分の興味や強みを明確にし、大学での学びと結びつけることができます。
他の受験生と差別化するため
総合型選抜では、アピールポイントが明確であるほど有利になります。活動実績を整理し、補強できる部分を探すことで、他の受験生との差別化が可能になり、自分ならではの強みを打ち出せます。
選考書類や面接で自信を持って話せるため
実際の経験に基づいたエピソードは、具体的で説得力のある内容になります。活動を振り返ることで、面接でも自信を持って話せるようになり、評価が高まりやすくなります。
そのため、4月〜5月の段階で過去の活動を整理し、不足している経験(ボランティア、コンテスト参加、研究活動など)を補強することで、より強いアピール材料を作ることができます。
高校3年生になる前にオープンキャンパスに参加したことあるよ!という方もいるかもしれませんが、高校3年生で行って見ることも大切です。
大学側が生徒とマッチングするための入試であるため、大学について知りすぎていて困ることはありません。ホームページなどで調べることができる、アドミッションポリシーや教授についてだけではなく、実際に足を運んでしか感じられない大学の雰囲気なども知っておくといいと思います。
たまに面接で、「うちのオープンキャンパスきたことある?」「今日大学に来るの何回目?」「大学に来てどんな雰囲気だと思った?」といった内容を聞かれることもあります。実際に足を運んでいないと答えられな内容なので、最低でも1回は足を運んでみるようにしましょう。
そして、機会があったら大学の先輩に話を聞いてみたり大学のSNSアカウントも覗いてみましょう。多くの大学で新入生向けのSNSアカウントがある場合があります。そのようなアカウントでは、先輩の声が聞けたり実際にメッセージを送ってみたりすることもできます。ホームページなどからではわからない内容を知る機会になるかもしれないので、ぜひ見てみることをお勧めします!!
以上が
【2025年度】難関私大に総合型選抜でいきたい人必見!4月5月にやるべきこと5選を徹底解説
の内容になります。いかがだったでしょうか?
総合型選抜と聞くと、何を準備すればいいのかどこから始めていいのかわからなくなってしまうことも多いと思います。
逆転コーチングでは、そんな悩みを抱えている高校生の皆さんが総合型選抜で合格できるようなカリキュラムを用意しています!入塾していただくと、一人ひとりに合わせた対策方法を考え、オリジナルのテキストを使用して自分史や志望理由書作成などを行なっていきます。一つでも悩みがあったり、難関私大の総合型選抜にチャレンジしてみたいと思ったりした皆さんはぜひ一度無料相談をしてみてください!
今まで一般入試しか考えていなかったという方も、すでに総合型選抜で受験しようと考えていた方もぜひこの記事を参考に総合型選抜の対策をしてみてください!

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