こんにちは!【難関私大専門オンライン総合型塾】逆転コーチングです。
今回は「総合型選抜(旧AO入試)」で受験をするか迷っている学生さんに向けて
一般入試と総合型選抜(AO入試)のメリット・デメリットを徹底解説
というテーマでお話していきます。
「総合型選抜を利用したいけど一般入試との違いは…」「総合型はどんな人に向いているの?」
といった不安を抱えている方に向けて、総合型選抜に受かる人や向いている人の特徴を解説していきます。ぜひ最後までご覧ください!

まずはじめに、そもそも総合型選抜とはどういった入試方式なのでしょうか。
総合型選抜は、大学が求める学生像にマッチするかどうかを、学力試験だけでなく、人物的な魅力や課外活動などを通じて総合的に評価する入試制度です。志望理由書や小論文、面接といった課題をクリアすることが求められます。
そのため、総合型選抜対策では、通常の受験勉強以上に自分の強みや経験を効果的にアピールする力が必要です。
一般入試の場合は自分の興味を持っている大学に何校でも出願することができます。一方で、総合型選抜を利用する場合は専願もしくは二つの学科まで出願可能という場合があります。
多くの大学の総合型選抜の募集要項を見てみると、併願を許可していない場合や併願をしてもその大学で合格が出てしまった場合辞退することができなくなってしまうということが記入されています。一般入試では第一志望に合格した場合自身の意思で第二志望以下の学校を辞退することができます。しかし、総合型選抜では大学側の主導権が強い入試となっているため、大学側が指定しているルールにしっかりと従わなければいけません。
辞退することを考えないような学部選択をすることが総合型を受験する鍵になってきます!
一般入試の場合は学力試験の一本勝負で、高得点を取れた人から順に合格が決まるシステムです。もしも本番のテストで実力を発揮できず得点が伸びなかった場合不合格になってしまう場合も少なくありません。
一方で総合型選抜では学力だけではなく、受験生の今までの活動実績、資質、大学での学習意欲を大いに重視しているため、学力試験が行われることはそこまで多くはありません。(一部理系の学科では数学の試験がある場合がある)その代わりに受験生の考え方や学部に関する知識をどれほど知っているのかということを把握するための「小論文」や「面接」が行われます。
一般入試では共通テストが始まる1月上旬から各大学の試験が行われる3月下旬までが勝負の期間になっています。
総合型選抜では早い大学では出願が8月に始まり10月ごろから年末にかけて合格発表が行われます。
総合型選抜は出願が早いので早めから対策を行う必要があります。総合型選抜でもしも不合格になってしまっても、一般入試で再度チャレンジすることができるのでどちらの入試方式でも受験できるように準備を進めておくことをお勧めします!
まず一つ目のメリットとしてあげられることは学力だけで判断されないということです。一般入試ではもちろん学力で判断されます。また、推薦入試でも高校時代の学力が関係してくることがあります。
しかし、高校時代に部活動に専念しており学習が厳かになってしまっていたりボランティア活動に専念していたという方は推薦を利用することや一般入試で受験することは難しくなってきてしまうと思います。
そんな学生の皆さんには「総合型選抜」はとてもおすすめしたい入試方式です!
総合型選抜では、学生の皆さんが今まで頑張ってきたことや大学での学習意欲、将来どのような人になりたくてその大学で何を学びたいかということがとても重要になります。そのような経験がある人はぜひ一度総合型選抜での受験を考えてみるといいと思います。
次に挙げられる内容として、倍率が一般入試と比べて低いということがあります。
一般入試で人気とされている学部であっても総合型選抜だと1.5倍〜3倍程度になることもあります。しかし、中には総合型選抜であっても一般入試並に倍率が高い学部もあるので、興味のある方は調べて見ましょう!
指定校推薦の場合は学校からの推薦がなければ受験をすることはできません。しかし、総合型選抜では推薦書は必要にならないため、自分の意思で行きたい大学を受験することができます。
一般入試でしか受験を考えていない学生さんであっても、行きたい大学で総合型選抜を実施している場合は受験することを検討してみてもいいかもしれません!
「受験」と聞くとネガティブなイメージを持ってしまっている学生さんも少なくはないと思います。
「頭が良くないと受験できない、、」「勉強が苦手だから受験できない、、」そんなイメージもあると思います。先ほども述べた通り、総合型選抜は学力はほぼ関係ありません。学力に自信がなく受験を諦めてしまっ方もチャンスを掴みに総合型選抜にチャレンジしてみることも視野に入れて見てください!
また、総合型選抜と一般入試どちらも受験することで合格チャンスを増やすことができます。総合型選抜で受験をし合格をした場合はもちろん嬉しいことですし、総合型選抜で不合格になってしまっても、一般入試で合格を目指して学習をすることができます。2度も合格のチャンスがあるということはとてもいいことです!
総合型選抜の合格発表は年内に行われます。一般入試の場合は2月〜3月に合格発表が行われるため、総合型選抜ははるかに早く合格が決まるということになります。
早く決まることで心に余裕を持てるだけでなく、今まで経験できなかったことにチャレンジをしたり、進学先の学部の内容について学習をしたり有意義に時間を使うことができます。
早めに大学の内容を少し学習することで、入学後に他の学生と差をつけることができます!
受験の経験が将来に役立つと聞いて「何で?」と思う人も少なくないと思います。しかし、総合型選抜で必要な能力は今後の将来で役立ていることができます!
総合型選抜では提出書類を書くことが必須になることが多いです。提出書類によくあるものが志望理由書や自己推薦書なのですが、これを書く際に「自己分析」が必要になってきます。その自己分析をしっかりとしておくことで、就活の際にアピールしやすくなります!また、志望理由書や小論文を書く際の文章を書く能力というものは大学のレポートや卒業論文を書く際だけでなく、仕事をする際などにも役立てることができます。
一般入試の場合テストの点数によって合否が決まるので、その大学の過去の合格点と同じくらいのレベルに近づけることで合格に近づくことができるので合格基準はわかりやすいです。
しかし、総合型選抜の試験において明確な基準が設けられていません。人間性や学習能力を大学側が判断しているため、受験者は合格基準を知ることができません。また、小論文や筆記試験が課されている大学も多いですが、どのような内容が出てくるのか一切わからないので多くの知識を必要とされます。書き方や解き方を勉強することはできますが、採点の基準などは公開されていないのでそこに関しても合格基準が分かりにくいです。
一般入試の場合は自分の興味のある大学何校も併願することができます。しかし、総合型選抜では「合格した場合そこの大学に行かなくてはいけない」「そもそも併願することができない」というルールを設けていることが多いです。
総合型選抜の出願期間は一般に比べてもすごく早く、志望校を決めきれていない状態で出願期間を迎えることも少なくありません。適当に出願してしまうことのないように総合型選抜で受験するかどうかについては早めに決められるといいですね!
何度もお話ししている通り、総合型選抜の合格は年内までには発表されるというところが多いです。そのため、学習を厳かにしてしまったり遊びに全力を注いでしまったりする学生さんは少なくありません。
また、総合型選抜の場合は学力で合格が決まったわけではありません。そのため、一般入試で合格した学生と比べると入学後に大きな差が生まれてしまうかもしれません。そのような状況にならないためにも、合格が決まっても学習に励んでおくことがいいと思います!
総合型選抜の専門の塾というものも存在します!このような塾に通塾することで合格に必要な学習方法や、小論文など今までやったことが少ないような内容の対策も十分にすることができます。
逆転コーチングでは様々な大学の総合型選抜の対策を行っています。「どこの大学が自分に合っているんだろう…」「総合型選抜の対策はどこから始めればいいんだろう…」と不安に思っている人も多いと思います。そんな方は是非一度相談に来てみてください!
先ほどのデメリットのところで、併願はできないことが多いと記入しましたが中には併願をすることができる大学もあります!併願か単願かということは各大学のホームページの入試要項で確認できるので気になる方は確認してみてください!
合格から入学までには結構期間がある場合があります。高校によっては入試のために学校が休みになるという学校もあるかもしれません。時間を有効的に活用できることは滅多にないのでできる限り勉強をしておきましょう。勉強をしておいて損になるということはありません!大学の勉強を先取りしてやってみたり、教授の本を読んでみたり、今まで興味を持っていた資格試験を取ったりいろいろはことができます。遊びに走るということだけはないようにしましょう。
以上が、
一般入試と総合型選抜(AO入試)のメリット・デメリットを徹底解説
の内容になります。いかがだったでしょうか?
まとめると、総合型選抜のメリットとデメリットは以下の通りです。
【メリット】
①学力だけで判断されない
②一般入試に比べて倍率が低い
③高校から推薦がなくても受験ができる
④チャンスが多い
⑤一般入試よりも早く決まる
⑥将来に役立つ
【デメリット】
①合格基準が分かりにくい
②他の大学と併願ができない
③入学後の学力問題
メリットも多いのでぜひ入試方式に迷っている方がいたら総合型選抜を考えてみてください!
また、デメリットもありますがデメリットは解消できるものなので総合型選抜に対して「難しそうというイメージ」や「受験資格があるひとは一部の人」などといったネガティブなイメージを持ちすぎずに挑戦してみましょう!
逆転コーチングでは、提出書類対策、小論文対策、面接対策など幅広く対策を行なっています。不安がある方はぜひ一度相談してください!!
これからの受験、頑張ってください!応援しています!

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