こんにちは!難関私大専門オンライン総合型塾・逆転コーチングです。
今回は同志社大学の総合型選抜にフォーカスし、2026年度(2026年入試)に向けた選考傾向と合格戦略を詳しくご紹介します。
同志社大学の総合型選抜って、どんな対策が必要?
学部によって選考内容はどう違うの?
面接やエッセイで評価を勝ち取るには?
こんな悩みを持つ受験生のみなさんへ、出願条件から選考プロセス、そして合格に近づくための具体策までを、わかりやすく整理しました。同志社を目指す方は、ぜひ最後までご覧ください!

続いて、同志社大学の概要についてご紹介します!
同志社大学は、同志社英学校をルーツとする、14学部・16研究科で構成される総合大学です。
同志社大学は関関同立(関西/関西学院/同志社/立命館)の中でも難関大学になっています。経済・政治・宗教・教育・社会事業など多くの分野で活躍する人材を輩出しています。
キャンパスは「今出川校地」「京田辺校地」の2つがあります。
キャンパスごとの設置学部を紹介していきます。
今出川校地
【学部】神学部 文学部 社会学部 法学部 経済学部 商学部 政策学部 グローバル地域文化学部
京田辺校地
【学部】文化情報学部 理工学部 生命医科学部 スポーツ健康科学部 心理学部 グローバル・コミュニケーション学部

同志社大学のAO入試(アドミッションズオフィス方式)は、学力にとどまらず、自ら課題を発見し解決する主体性や意志の強さ、将来への展望など「自治・自律」の人材像を重視する選抜方式です doshisha.ac.jp+15doshisha.ac.jp+15bestjuku.com+15。
出願資格は学部ごとに異なり、共通点は「同志社大学第一志望」「学部が求める学生像に合致」することです 。
英語資格(商学部など)や評定平均(生命医科学部など)などに学部独自の基準あり。
問われる評価は、エッセイ・プレゼン・面接を通じて「意志」「思考力」「表現力」。
学部 | 出願条件 | 選考ステップ |
|---|---|---|
商学部(フレックス複合コース) | 英語資格(TEAP280、TOEFL iBT70、IELTS5.5、TOEIC650) | 書類+英語PR動画 → 小論文+面接(プレゼン含む) |
文化情報学部 | 2026年度からAO方式廃止、自己推薦入試へ移行 | 旧AOは書類+面接+プレゼン+口頭試問 |
生命医科学部(医情報学科) | 理数・英語・理科の評定≥3.8 or 共通テスト480点以上 | 書類審査 → 面接+口頭試問 |
スポーツ健康科学部 | 書類+小論文+面接(自己推薦) | 書類審査 → 小論文+面接+プレゼン+口頭試問 |
神学部・社会学部ほか | 学部別に一定の成果(社会・文化活動、スポーツなど)と意欲 | 書類 → 小論文・口頭試問など |
出願期間:9月上旬(学部により異なる)
第1次(書類選考):10月初旬発表
第2次(小論文・面接等):10月中旬~11月中旬
合格発表:11月上旬〜11月下旬
入学手続締切:12月1日(第1次)・2026年3月11日(第2次)
同志社大学の総合型選抜では、提出書類(志望理由書やエッセイなど)が選考の第一関門であり、合否に大きく影響を及ぼします。ここで最も重要なのは、「背景→学び→未来」という三部構成に沿って、志望の理由やこれまでの活動を一貫したストーリーとして示すことです。
単に「同志社に行きたい」という願望を述べるだけでは評価されません。どのような経験・関心・問題意識を出発点として、どのような学びを深めてきたのか。そしてその延長線上に、なぜ同志社大学が必要なのか。どの学部で、どのような教授や授業、研究領域に関わり、将来どのように社会と接続していくのか。これらの流れを、自己の実体験を軸に具体的かつ論理的に表現することが求められます。
また、商学部など一部の学部では「英語によるPR動画」の提出が求められる場合がありますが、これもただ英語が話せることを示すだけでなく、「自分がどんな人物であり、何を成し遂げたいのか」を伝えるプレゼンテーション能力が評価されます。自己分析に基づいた「根拠ある行動の記録」を、文章・動画ともに裏付けをもって提示しましょう。
小論文やプレゼンテーション課題では、知識の多さ以上に「思考の質」や「構造的な論理展開」が問われます。テーマに対してただ一方的に意見を述べるのではなく、「問いを立てる力」「情報を多面的に分析する視点」「仮説と検証の思考過程」「他者の視点を取り入れた再構成」などを通して、自分の主張を深く説得力のある形で展開する力が必要です。
特にプレゼン形式の学部では、聴衆との“対話”を意識した構成が求められます。論点が明確で、かつ他者の反論を想定した上で再構築された主張であるかどうか。これに加えて、話し方、視線、ジェスチャー、スライドの構成など「伝える技術」も評価の対象になります。
そのため、過去問の演習に加えて、模擬プレゼン・模擬小論文の繰り返しを通じて、自分の考えを「わかりやすく・深く・論理的に」伝える練習を継続することが重要です。
面接試験では、書類やプレゼンだけでは伝えきれない人間性、思考の深さ、対話力が問われます。単なる質疑応答ではなく、「なぜその学部を志望したのか」「大学で何を学びたいか」「将来どう社会に関わっていくつもりか」といった問いに対して、自分の言葉で語る力が求められます。
ここで評価されるのは、「正解を出す力」ではなく「問いにどう向き合い、自分の考えをどう構築し、伝えられるか」です。そのためには、自分の経験を振り返り、「なぜそう考えたのか」「なぜその行動をとったのか」「その経験から何を学んだか」という内省のプロセスを整理しておくことが不可欠です。
また、「同志社大学で学ぶ理由」については、学部の教育方針やカリキュラム、教授の研究テーマ、ゼミ活動などと自身の関心との関連性を具体的に語れるようにしておくことが肝心です。受け答えの丁寧さ、思考の筋道の明快さが、面接官に深い印象を与える要因となります。
商学部など、総合型選抜で英語資格が必須とされる学部では、一定以上のスコアを満たすことが出願条件となっています。しかし実際の選考では「スコアが高いこと」そのものよりも、「英語を使って何ができるか」が重視されます。
たとえば、英語でのエッセイやPR動画、英語面接などでは、スピーキングやライティングの実践力、つまり「自分の考えを英語で筋道立てて表現する力」が問われます。これを身につけるには、日々の英作文やオンライン英会話、英語ディスカッションの積み重ねが重要です。
英語力は単なる点数の裏付けではなく、「国際的な視野を持ち、異なる価値観の中で思考・発信できるか」というグローバル対応力として評価されます。
同志社大学の総合型選抜では、学校の枠を超えて「自らテーマを見つけて探究した経験」や「周囲の課題に気づき行動を起こした実績」が重視されます。これは、同志社の教育理念である「自由主義」「良心教育」に通じる部分であり、単なる知識ではなく“行動の質”が問われているということです。
具体的には、部活動での自主企画、地域課題に向き合ったボランティア、自主研究・探究学習、社会貢献型プロジェクトへの参加など、多様な活動が該当します。大きな成果である必要はありません。むしろ「なぜその課題に取り組んだのか」「何を学び、どう成長したか」というプロセスが丁寧に語れることが評価の鍵です。
「同志社に行きたい理由」は、単なる憧れやランキングでは不十分です。合格者は例外なく、自分の経験・関心・課題意識が、同志社大学で提供されている教育内容・研究テーマ・学生活動とどう結びつくかを具体的に説明できています。
例えば、国際関係に関心があるなら、同志社の国際系プログラムやグローバルラーニングコモンズの活用方法を調べ、自分の目指す姿との接点を明らかにする。医療情報に関心があるなら、医情報学科でのプロジェクト学習やICT活用研究との親和性を語る。そういった“接続可能性”の説明が、面接官に納得感を与えます。
選考を通じて評価されるのは、結果よりも“思考のプロセス”です。成功や失敗のエピソードの中で、何に疑問を感じ、どう考え、何を選択したか。その時の感情や迷いも含め、どのように自分を形成してきたのかを論理的かつ誠実に語れる人は、非常に高く評価されます。
さらに、「他者の意見をどう受け止め、自分の考えをどう更新していったか」という柔軟性もポイントです。単に自分の意見を押し通すのではなく、対話を通じて新たな視点を取り入れ、問いを深化させていく姿勢が「考える力」として映ります。
こうした思考の深さは、書類・小論文・面接のすべてのフェーズで見抜かれる部分です。だからこそ、日頃から「なぜそう考えたのか」「本当にそうなのか」と、自問自答を繰り返す習慣をつけておくことが、最終的な合格へとつながります。
同志社大学の総合型選抜は、「学力だけでは見えない力」を丁寧に評価するチャンスです。
一貫したストーリーが書類・面接・筆記で問われる
英語力・対話力・プレゼン力が入試の鍵になる
各学部の方式に応じた個別対策が必要
最後まで読んでいただきありがとうございます。同志社大学の総合型選抜は、皆さんの経験や個性をしっかり評価してくれるチャンスです。この記事を参考に、受験準備を万全にして、同志社大学の合格を目指しましょう!
逆転コーチングでは、同志社大学の総合型選抜の対策を行なっています。「どこの学部受けよう…」「対策方法がわからない…」という方はぜひ相談してください!
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