こんにちは!【難関私大専門オンライン総合型塾】逆転コーチングです。
今回は、AIやプログラミング、データ分析、ネットワーク技術などに関心があり、最先端の情報科学を学びながら社会で活躍する力を身につけたい受験生に人気の 立命館大学情報理工学部の総合型選抜(AO入試) について、2026年度の最新情報をもとに、その特徴と対策を詳しく解説していきます!
「自分が作ったアプリや研究成果を評価してほしい」
「プログラミングやITの学びは好きだけど、学力試験は少し不安…」
そんなあなたにこそ知ってほしい、経験や探究心、そして思考力を重視して評価してくれる入試方式が、立命館大学情報理工学部には用意されています。自分の強みを活かして、未来のキャリアにつながるチャンスを掴みましょう!

本題に入る前に、立命館大学の概要についてご紹介します。
立命館大学は、京都の衣笠キャンパスを中心に16学部・21の研究科をもつ総合大学です。
グローバル化が進む現在に対応していくことができる人材を育成する国際教育に力を入れている大学です。多くの文化や言語に触れることができます。
キャンパスは「衣笠キャンパス」「大阪いばらきキャンパス」「びわこ・くさつキャンパス」の3つがあります。
キャンパスごとの設置学部を紹介していきます。
衣笠キャンパス
【学部】法学部 産業社会学部 国際関係学部 文学部
大阪いばらきキャンパス
【学部】経営学部 政策科学部 総合心理学部 グローバル教養学部 映像学部
情報理工学部
びわこ・くさつキャンパス
【学部】経済学部 スポーツ健康科学部 食マネジメント学部 理工学部 生命科学部
薬学部

今回ご紹介する理工学部はびわこ・くさつキャンパスにあります!
情報理工学部は、滋賀県のびわこ・くさつキャンパス(BKC)にある、IT・AI・データサイエンス分野に特化した学部です。プログラミングやネットワーク技術といった基礎から、AI、機械学習、情報セキュリティ、メディア情報、社会システム設計などの応用分野まで、幅広いカリキュラムを展開しています。
特に、AIを活用した独自の学習プログラム「UNITE Program®」を導入し、データ分析力や課題解決力を実践的に鍛えられるのが大きな特徴。学部内には少人数のゼミも多数あり、1年次から実践的なプロジェクトや研究活動に取り組みます。
また、産学連携プロジェクトや海外インターンシップも積極的に取り入れ、理論だけでなく、現場で役立つスキルを磨ける環境が整っています。
情報理工学部の総合型選抜には、受験生の強みや経験に応じて選べる 2つの方式 が用意されています。
ISSE方式
情報技術やプログラミング経験を持つ受験生向け。英語外部資格のスコアが必須で、探究心や将来のビジョンが重視されます。
UNITE Program®方式
AI教材を活用した「UNITE Program®」を修了している受験生向け。課題発見力とデータ分析力を活かして挑戦できます。
どちらの方式も、書類審査(一次選考)とプレゼン+面接(二次選考)の2段階で評価されます。学力試験だけでは測れない、探究心や表現力、思考力が大きなカギとなります。
ISSE方式
英検2級(CSE1700)やTOEFL iBT 25点以上など、英語外部資格を持っていることが必須。出願は9月下旬、10月中旬に面接、11月上旬に合格発表です。
UNITE Program®方式
UNITE Program®を修了していることが条件。英語資格も必要で、出願は10月中旬、プレゼンと面接を経て12月上旬に合格発表です。
いずれも定員は少なく、ISSE方式が約14名、UNITE Program®方式が約25名程度の狭き門です。
調査書や志望理由書、エッセイや課題論文(方式ごとに異なる)を提出します。
ここでは、学部で学ぶ意欲や探究姿勢、論理的な文章力が見られます。
・ISSE方式は、提出書類をもとにした面接が中心。英語での簡単なやりとりもあり、学びたい内容と将来像を問われます。
・UNITE方式は、当日与えられた課題に基づき60分でプレゼン資料を作成し、5分程度の発表と面接を行います。分析力・構成力・発表力が同時に試されます。
ISSE方式は、情報技術やプログラミングの経験を持ち、具体的な成果物や研究をアピールできる受験生に最も適した入試方式です。
出願時点で英語外部資格(英検2級相当以上やTOEFL iBT 25点以上など)が必須とされるため、技術的な適性だけでなく国際的な視点を持つことも重視されています。
対策の第一歩は、志望理由書やエッセイで自身の活動や実績を具体的に整理し、それがどのように情報理工学部での学びに繋がるのかを明確に示すことです。
例えば、高校で作成したアプリケーションやプログラミングコンテストへの出場経験を、「大学でAIやシステム開発を学び、社会課題を解決する技術者になりたい」という将来像に結びつけると効果的です。
また、英語資格は出願条件であるため、早めの準備とスコア提出の管理を徹底しましょう。面接では、単なる技術解説に留まらず、「なぜその技術を学びたいのか」「将来どの分野で活かしたいのか」を、自分の経験と志望動機を絡めて論理的に語ることが重要です。
模擬面接を通じて話し方や姿勢を磨き、短時間で的確に自分を表現できるよう練習しましょう。
UNITE Program®方式は、AI教材を活用した探究型学習プログラムを修了し、課題発見からデータ分析、提案までのプロセスを実践した経験を持つ受験生に適しています。
対策の中心は、UNITE Program®での学習成果をどのように出願書類や選考でアピールするかです。
まず、修了証や活動の成果物を整理し、エントリーシートや志望理由書に具体的なプロジェクトや得られたスキルを盛り込みましょう。
課題論文やプレゼンでは、「課題を設定→データやAIツールで分析→根拠を基に解決策を提案」という流れを、図表やグラフを用いながら分かりやすく構成することが重要です。
プレゼン準備では、与えられた時間内に論旨を整理し、スライドを簡潔かつ視覚的に作成する練習を繰り返すことで、本番でも落ち着いて対応できます。
面接では、探究を通じて得た学びや気づき、課題解決の過程で身につけたスキル、そして大学でそれをどう発展させたいのかを、自分の言葉で一貫して説明できるようにすることが合格の鍵です。
単なるデータや資格の羅列ではなく、「自分の成長ストーリー」を語る姿勢が評価を高めます。
情報理工学部の総合型選抜は、ISSE方式とUNITE Program®方式という二つの入り口がありますが、合格を目指すなら、早い段階で自分に最も適した方式を明確に選び、準備を集中させることが重要です。
プログラミングやアプリ開発、IT系コンテストでの実績があるならISSE方式が有利ですし、AI教材を用いた探究活動やデータ分析の経験が豊富であればUNITE方式が適しています。
複数の方式を同時に準備すると、志望理由や活動内容が中途半端になりがちで、審査員に「焦点が定まっていない」という印象を与えかねません。
一つの方式に絞ったうえで、その方式で求められるスキルや実績を深掘りし、書類・論文・プレゼンの全てで軸を一貫させましょう。
また、方式選びの段階で、自分の将来像やキャリアプランとも照らし合わせて考えることが大切です。
「この学びが将来どの分野で役立つのか」を明確にすることで、面接や志望理由書でも説得力を持たせられます。
総合型選抜では、志望理由書、課題論文、プレゼン、面接のそれぞれで伝える内容がバラバラになってしまうと、審査員に「準備不足」や「意図が不明瞭」という印象を与えてしまいます。
そのため、全ての選考過程を通じて一貫したストーリーを作ることが、合格への大前提です。
例えば、「高校で学んだプログラミングを基盤に、大学でAI技術を磨き、医療分野のデータ活用に貢献したい」というテーマを軸にすれば、志望理由書ではその動機を具体的に示し、課題論文では医療データの課題や可能性を論じ、プレゼンでその研究計画を視覚的に示し、面接で将来像を熱意とともに語る、といった一貫性を持たせることができます。
一貫した軸があることで、受験生の適性やビジョンが明確になり、選考官に強く印象付けることができます。
準備の段階で、自分の興味関心・経験・将来像を一つのストーリーにまとめておきましょう。
情報理工学部の総合型選抜では、活動実績や成果を「証拠」として提出し、それをどう活用するかが評価の大きなポイントになります。
プログラミング作品やアプリケーション、データ分析の成果物、コンテスト入賞歴などは、ただ並べるだけでなく、「自分がどんな課題に取り組み、どんな工夫をしたか」「その経験がどのように学部での学びに繋がるのか」を語れるように整理することが重要です。
UNITE Program®方式では、修了証や課題研究のレポートを提出するだけでなく、それを論文やプレゼンの中でどう活かすかを具体的に計画しましょう。
また、統計データやグラフを活用することで、論文や発表の説得力を高められます。資料準備の段階で、提出期限やフォーマットを確認し、チェックリストを作って管理することも必須です。
単なる実績の羅列ではなく、審査員が「この学生の取り組みには一貫性と将来性がある」と感じられるよう、ストーリーと連動した資料づくりを意識しましょう。
二次選考では、短時間で自分の強みやテーマを伝えるプレゼン力と、審査員の質問に柔軟に応じる面接力が問われます。
プレゼンは3~5分という限られた時間で行われるため、スライドはシンプルに、1枚につき1つの要点を明確に示すことが重要です。
図表やキーワードを効果的に使い、聴く人が直感的に理解できるよう工夫しましょう。面接では、志望理由や活動内容に関する質問のほか、「その分野を学ぶ理由」「大学で取り組みたいこと」「将来の展望」などを深掘りされます。
自分の言葉でスムーズに答えられるよう、想定質問を作って練習し、模擬面接で姿勢や声のトーン、視線の使い方もチェックしましょう。
また、面接では緊張から情報を詰め込みすぎてしまうことがあるため、「短く、分かりやすく、相手に伝わる表現」を心がけることが大切です。
練習を重ねることで、本番でも落ち着いて自分の魅力を伝えられるようになります。
立命館大学情報理工学部の総合型選抜は、学力試験だけでなく、探究力・技術力・表現力・英語力を総合的に評価する入試です。
狭き門ではありますが、自分の強みを明確に打ち出し、一貫性のある準備を進めれば、チャンスは十分にあります。
「どちらの方式が自分に合っているかわからない」
「課題論文やプレゼンをどう作ればいいかわからない」
「面接でどう自分をアピールしたらいいか不安…」
そんな方は、ぜひ 逆転コーチング にご相談ください。あなたの経験と強みを活かした出願戦略を一緒に作り、合格まで徹底サポートします!
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