こんにちは!【難関私大専門オンライン総合型塾】逆転コーチングです。
今回は、
【2026年度】同志社大学心理学部の総合型入試を徹底解説
というテーマで、同志社大学心理学部の2026年度の総合型選抜(自己推薦)入試について詳しくご紹介します。
「人の心や行動のしくみに興味がある!」
「心理学を専門的に学びたいけど、どんな準備が必要?」
そんな受験生の皆さんに向けて、入試の概要から出願資格、選考方法、そして各対策ポイントまで、わかりやすくまとめました。心理学に関心がある方はぜひ参考にしてください!

まずはじめに、同志社大学の概要についてご紹介します!
同志社大学は、京都府の今出川、京田辺にキャンパスを構え、全14学部を有する私立の総合大学です。
全ての学部が、4年間同一校地で学修を完結できる、体系的で一貫性のある教育体制を展開しています。京都市内にある今出川校地は、リベラルアーツ型教養教育及びゼミナールを中心とした専門教育を展開する文系学部の拠点、一方の京田辺校地は、国の定める「関西文化学術研究都市」に位置し、理系・文理融合系学部を中心とした教育拠点となっています。
キャンパスは「今出川校地」「京田辺校地」の2つがあります。
それぞれの設置学部を紹介していきます。
今出川校地
【学部】文学部 経済学部 法学部 政策学部 社会学部 神学部 商学部 グローバル地域文化学部
京田辺校地
【学部】理工学部・文化情報学部・生命医科学部・心理学部・スポーツ健康科学部・グローバル・コミュニケーション学部
同志社大学心理学部は、京田辺キャンパスに位置し、人間の心や行動のしくみを科学的に探究する学部です。
心理学部では、発達心理学、臨床心理学、社会心理学、認知心理学など幅広い分野を扱い、理論と実証の両面から人間理解を深めます。実験・観察・調査などの科学的手法に基づいた学びを通じて、社会のさまざまな課題にアプローチする力を育てます。
また、臨床心理士や公認心理師といった専門職を目指すためのカリキュラムも整備されており、実践的な心理支援のスキルも身につけることが可能です。
同志社大学心理学部の総合型選抜(自己推薦方式)は、学力だけでは測れない「心理学への関心」や「人を支えたいという思い」、さらには「実践的な探究経験」や「自己理解の深さ」を評価する入試方式です。
心理学に関心を持ったきっかけ
高校生活での学びや探究活動の内容
将来の目標や社会貢献の意欲
こうした要素が志望理由書や面接、小論文などを通して問われるため、表面的な興味ではなく、「なぜ心理学なのか」を深く掘り下げて伝えることが求められます。
以下の⑴から⑷の要件をすべて満たす者。
⑴ 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者。および2026年3月に卒業見込みの者。
a. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
b. 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
c. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および2026年3月31日までに修了見込みの者。
d.文部科学大臣の指定した者。
e. 文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2026年3月31日までに合格見込みの者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)で、2026年3月31日までに満18歳に達するもの。
f. その他本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2026年3月31日までに満18歳に達した者。
⑵ 同志社大学心理学部への進学を希望し、合格した場合は入学する強い意思を持つ者。
⑶ 以下に例示する活動に熱心に取り組んだ者。顕著な受賞歴や成績をもたなくとも、心理学部への志望動機がこれまでの取り組みと結びついていることを条件とし、出願資格を満たすものとする。
・高等学校の課外活動(スポーツ活動、文化活動、その他)
・社会活動
・その他
⑷ 以下のいずれかの基準を2023年4月以降、出願時までに満たしている者。
・TOEICⓇ LISTENING AND READINGテスト450点以上
・TOEFL iBTⓇテスト45点以上
・実用英語技能検定 準2級以上
・IELTS 4.0以上
入試方式:総合型選抜(自己推薦方式)
募集人員:若干名(2025年度は約10名程度)
出願期間:9月上旬~中旬
選考方法:
① 書類審査(志望理由書/自己推薦書/課題レポートなど)
② 面接(口頭試問あり)
合格発表:11月上旬
※詳細は大学の最新要項を必ず確認してください。
志望理由書の対策ポイント
同志社大学心理学部の志望理由書では、心理学に興味を持った背景や、将来その学びをどのように社会に活かしていきたいのかを具体的に記述することが求められます。
例えば、身近な人の悩みをきっかけに心理学に関心を持った経験や、自分が不安を感じた時に心の仕組みについて知りたくなった体験などをもとに、なぜ心理学なのかを明確に示しましょう。
さらに、大学で学びたい具体的な分野(例:臨床心理学、発達心理学、社会心理学など)と、それを活かしてどのような社会課題に取り組みたいのかを記述すると説得力が増します。漠然とした動機ではなく、自分の体験に基づいた関心と、学びの方向性・将来像を丁寧に整理することが大切です。
自己推薦書の対策ポイント
自己推薦書では、自分が心理学に向いている人材であることを具体的な経験とともにアピールすることが重要です。
人の話に耳を傾け、悩みに寄り添った経験や、自分なりに相手の立場に立って考えたことがある場合は、それを紹介しましょう。
また、自主的に心理学関連の本を読んだり、学校の課題研究や地域活動で「人の行動や感情」に関するテーマに取り組んだりした経験があれば、学びへの意欲や探究心が伝わります。
さらに、心理学に関連するコンテスト、ボランティア活動、学校外での実践的な経験があれば、それらを通じて得た気づきやスキルを述べるとより説得力が出ます。単なる性格紹介ではなく、具体的な行動の中に表れた心理学的資質を示すことがカギです。
探究活動の対策ポイント
心理学部の総合型選抜では、自主的な探究活動や研究経験が大きく評価されます。
たとえば「ストレスと学業成績の関係」「SNSと自己肯定感」「幼少期の家庭環境と感情表現」など、心理に関するテーマを設定し、アンケートやインタビュー、文献調査などを通じて仮説を立て、分析・考察を行った経験は強力なアピールになります。
重要なのは、テーマ選定の動機、仮説、手法、分析、結果からの学びまでの一連のプロセスを論理的に整理して示すことです。
また、失敗や途中の試行錯誤を含めた過程そのものが評価されるため、どのように問題と向き合い、知的好奇心を深めたかをしっかり伝えましょう。学問としての心理学への接続を意識して書くことも大切です。
英語資格の対策ポイント
心理学分野では英語で書かれた論文や資料に触れる機会が多いため、英語力は大学での学びに直結する重要なスキルです。
英検2級や準1級、TOEFL、IELTSなどの資格を取得している場合は積極的にアピールしましょう。
さらに、心理学に関する英語の論文や記事を自ら読んでみた経験があれば、専門的な英語に触れる意欲と理解力を示すことができます。
また、英語でのプレゼンテーションやディスカッション、海外研修・交流活動の経験があれば、将来的に国際的な心理支援や研究への貢献も視野に入れていることを伝えると評価につながります。英語力を“資格”だけでなく、“実践でどう活かしているか”の視点で語ることがポイントです。
小論文の対策ポイント
心理学部の小論文では、「心の働き」や「社会と個人の関係性」といったテーマに対して、自分の意見を論理的に展開する力が求められます。
例えば「SNSが若者の心理に与える影響」や「メンタルヘルス支援の課題」など、現代的な社会問題に心理学的視点からどう向き合うかを問われることが多いため、日頃から時事ニュースや学術記事に触れ、自分の考えを深めておくことが重要です。
構成は「問題提起→背景・要因の分析→解決策の提案」の流れを意識しましょう。また、自身の体験や探究活動と結びつけることで、より実感のこもった論述になります。具体性と客観性を両立させながら、自分の視点を明確に表現する練習を重ねましょう。
面接の対策ポイント
面接では、「なぜ心理学部を志望するのか」「大学で何を学びたいのか」「将来どう社会に貢献したいか」といった質問を通して、あなたの関心の深さや学ぶ意欲が問われます。
また、心理学は対人支援を扱う学問であるため、自身の共感力・協調性・コミュニケーション力が備わっているかも重視されます。これまでの活動や経験をもとに、「人の心に寄り添う力」や「問題を見つめる視点」を持っていることを具体例と共に伝えましょう。
さらに、心理学の学問的特徴やカリキュラムに対する理解も必要です。「臨床心理士になりたい」「公認心理師として子どもを支えたい」といった明確なビジョンと、その実現のために同志社を選んだ理由を自分の言葉で語れるよう準備しましょう。
同志社大学心理学部の総合型選抜では、心理学への明確な関心と将来のビジョンが重視されます。書類審査や面接、小論文を通じて、自分の「人の心を理解し、支援したい」という思いをどれだけ深く伝えられるかが合否を左右します。
逆転コーチングでは、同志社大学心理学部をはじめとした難関私大の総合型選抜対策を一人ひとり丁寧にサポートしています。
「心理学に興味があるけど、どこから始めればいいかわからない」
「探究活動のまとめ方に自信がない」
そんな不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください!
NEW COLUMN
最新記事一覧
AOI塾の評判・口コミを徹底解説!合格メソッド「コーチング」の特徴と活用法
AOI塾の評判・口コミを徹底解説!合格メソッド「コーチング」の特徴と活用法こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。今回は、近年急速に注目を集めている「総合型選抜(旧AO入試)」の対...
GMARCHの総合型選抜は一般入試より受かりやすい?倍率と試験内容の適性を検証
GMARCHの総合型選抜は一般入試より受かりやすい?倍率と試験内容の適性を検証こんにちは!【難関私大専門オンライン総合型塾】逆転コーチングです。「GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政...
【2026年版】総合型選抜と一般入試を両立するスケジュール術|年内合格を目指すための学習計画
【2026年版】総合型選抜と一般入試を両立するスケジュール術|年内合格を目指すための学習計画こんにちは!【難関私大専門オンライン総合型塾】逆転コーチングです。「総合型選抜(旧AO入試)に興味はあるけれ...
【逆転コーチング合格体験記】情報のない地方から慶應FITに合格した加藤くん
【逆転コーチング合格体験記】情報のない地方から慶應FITに合格した加藤くんこんにちは!【難関私大専門オンライン総合型塾】逆転コーチングです。今回は【逆転コーチング合格体験記】情報のない地方から慶應FI...
【高1・高2必見】総合型選抜で落ちる人の共通点5つ
【高1・高2必見】総合型選抜で落ちる人の共通点5つこんにちは!【難関私大専門オンライン総合型塾】逆転コーチングです。高校1年生、2年生の皆さん、日々の学校生活や部活動、お疲れ様です。 「大学受験なんて...
総合型選抜に受かる高2が実践している5つの準備【やるべきことリスト】
総合型選抜に受かる高2が実践している5つの準備【やるべきことリスト】こんにちは!【難関私大専門オンライン総合型塾】逆転コーチングです。高校2年生の皆さん、受験勉強の進み具合はいかがですか?「まだ高2だ...


【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。
卒業生の声
逆転コーチングを
さらに詳しく知りたい方はこちら
関連記事
Topics一覧へ
簡単3ステップで
無料コーチングを体験!
オンラインだから全国どこにいても実施可能
※料金は一切発生いたしません。
「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します
逆転コーチング
無料体験受付中
40分で体験できる
推薦入試合格に向けた自己分析/提出書類の添削サポート
逆転コーチングのコースのご紹介
\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /
【無料】逆転コーチングを体験する


