
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
今回は、
【2026年】早稲田大学志望が直前期(1月・2月)にやるべき地理の勉強を徹底解説
というテーマで、早稲田大学合格を目指す受験生が、入試本番直前の1月・2月において地理学習で何をすべきか、具体的な勉強法と心構えを詳しく解説していきます。
1月・2月は、いよいよ入試本番です。
「過去問を解いたら、知らない地名ばかりで絶望した…」
「教育学部の問題がマニアックすぎて対策がわからない…」
そんな焦りを感じている早稲田志望の地理選択者も多いはずです。 早稲田大学の地理は、学部によっては「日本一難しい」と言われるほど、教科書の範囲を逸脱した詳細な知識が問われます。
しかし、満点を取る必要はありません。「合格最低点」を確保するための戦略が、この直前期には何よりも重要になります。
この記事を読んで、最後の1点をもぎ取るための戦略を確認し、早稲田合格を掴み取りましょう!

早稲田大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全13学部を有する私立の総合大学です。学生数は約5万人と、かなり大規模なマンモス校だと言えます。
国際交流に力を入れており、留学プログラムが充実しているのが特徴です。また、クラブ活動やサークル活動も非常に活発で、豊かな学生生活を送れるところも魅力のひとつです。早稲田大学は、慶應義塾大学と並んで毎年人気を誇る名門私立大学となっています。
キャンパスは「早稲田キャンパス」「戸山キャンパス」「西早稲田キャンパス」「所沢キャンパス」の4つがあります。設置学部は以下の通りです。
早稲田キャンパス
【学部】政治経済学部 法学部 教育学部 商学部 社会科学部 国際教養学部
戸山キャンパス
【学部】文化構想学部 文学部
西早稲田キャンパス
【学部】基幹理工学部 創造理工学部 先進理工学部
所沢キャンパス
【学部】人間科学部 スポーツ科学部

まず、早稲田大学で「地理」を使って受験できる学部は限られています。自分が受ける学部の傾向を再確認しましょう。
地理受験が可能な主な学部
教育学部(特に地理歴史専修は難易度が高い)
社会科学部
人間科学部
スポーツ科学部 ※政治経済、法、商、文、文化構想などは、一般選抜での地理受験はできません(または共通テスト利用のみ)。
1月・2月の学習戦略を立てる上で、早稲田地理の「敵」の正体を理解しておきましょう。
教育学部:超難問(奇問)への対処
教育学部の地理は、重箱の隅をつつくような微細な地名や、マイナーな統計が出題されることで有名です。ここで重要なのは、「誰も解けない問題(捨て問)」に時間を使いすぎないこと。標準的な問題を確実に正解し、難問は消去法で食らいつく姿勢が重要です。
統計データの最新数値の暗記
早稲田では、農産物、鉱産資源、工業製品などの生産・輸出入ランキングが頻出です。しかも「1位」だけでなく、2位〜5位の国や、その順位変動の背景(なぜ中国が増えたか、なぜアメリカが減ったか)まで問われます。
地名の「位置」の正確な把握
都市名を知っているだけでは不十分です。「この都市は地図上のどこか?」「この川はどこを流れているか?」という位置特定問題が必ず出ます。
それでは、早稲田大学志望の受験生が直前期に取り組むべき具体的な勉強法を、現在の到達度別に詳しく解説していきます。
この時期にこの状態だと焦ると思いますが、奇問対策をしている場合ではありません。「落としてはいけない問題」を拾うことに全力を注ぎましょう。
「系統地理」の基本を再確認
気候区分(ケッペン)、大地形(プレート境界など)、農業区分といった、地理の「理屈」部分を見直します。早稲田でも、ここがしっかりしていれば解ける問題は半分以上あります。
統計データの「上位3カ国」を徹底暗記
『データブックオブ・ザ・ワールド』や『地理統計要覧』の最新版を使い、主要品目の生産・輸出入の上位3カ国を叩き込みます。特に「原油」「鉄鉱石」「小麦」「米」「自動車」などの基本データは必須です。
合格まであと一歩です。過去問演習を通じて、早稲田特有の「クセ」に対応する力を磨きましょう。
過去問演習と「捨て問」の見極め
志望学部の過去問を5年〜10年分、時間を計って解きます。 解き終わった後の分析では、「合格者は正解できたはずの問題」と「誰も解けない悪問」を区別してください。前者を落としていたなら、なぜ間違えたのか(知識不足? 地図確認不足?)を徹底的に復習します。
地図帳への書き込み学習
過去問で出てきた地名、都市、山脈などは、必ず地図帳で場所を探し、マーカーを引きましょう。「早稲田はこの地域のここを聞いてくるのか」という傾向(例:教育学部は東南アジアやオセアニアの細かい地名を好むなど)が見えてきます。
このレベルの受験生は、マニアックな知識を詰め込みつつ、取りこぼしをゼロにする最終調整を行います。
「地誌」の細かい知識補強
各国の細かい地誌(地方ごとの産業の違い、マイナーな都市の特徴など)を詰めていきます。用語集や資料集のコラムにも目を通し、背景知識を増やしましょう。
統計データの「順位変動」と「背景」
単に順位を覚えるだけでなく、「なぜベトナムの輸出が増えているのか(電子機器の工場移転)」といった背景事情や、近年の順位変動のトレンドを押さえます。社会科学部などでは、こうした視点が問われます。
最後の1ヶ月、点数を伸ばすための鉄則です。
直前期こそ、面倒くさがらずに地図帳を開いてください。 「メコン川」「イラワジ川」「チャオプラヤ川」の位置関係は? 首都は川の右岸か左岸か? 早稲田(特に教育)はここまで聞いてきます。地図帳がボロボロになるまで使い倒すことが合格への近道です。
地理のデータは毎年変わります。古い参考書のデータを覚えていると命取りになります。必ず最新年度の統計を確認してください。特にエネルギー資源や農産物の順位変動には敏感になりましょう。
どれだけ知識を詰め込んでも、本番で頭が働かなければ意味がありません。 睡眠時間を削りすぎず、万全の体調で試験に臨んでください。
今回は、
【2026年】早稲田大学志望が直前期(1月・2月)にやるべき地理の勉強を徹底解説
というテーマでお話ししました。
早稲田大学の地理は確かに難関ですが、満点を取る必要はありません。 「基本〜標準問題を確実に正解し、統計や地図問題で粘り強く点数を拾う」。 この戦略を徹底できれば、合格点は必ず見えてきます。
残りわずかな期間ですが、地図帳と統計データを信じて、最後まで諦めずに知識を確認し続けましょう。 あなたの早稲田大学合格を心から応援しています。 ラストスパート、全力で駆け抜けましょう!
この記事の監修者

桃井 啓匠
(ももい けいしょう)
逆転コーチング 代表
元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。
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