
こんにちは!【難関私立大学専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、
【2026年】夏から早稲田!偏差値40からの逆転合格を叶える英語勉強法
というテーマで、早稲田志望の方が夏に取り組むべき英語の勉強法についてお話ししていきます。
早いもので8月に入り、早慶の入試まで残りあと半年となりました。
「どうしても早稲田に合格したい!」
「英語が偏差値40だが、8月にどの参考書をやるべきかわからない…」
という方は、ぜひこの記事を参考に受験の天王山と言われる夏休み中の勉強に力を入れていきましょう!

まずはじめに、早慶入試の特徴について見ていきます。
早慶は国内トップレベルの最難関私立大学であり、求められるレベルはかなり高くなっています。早稲田大学社会科学部など、毎年倍率が10倍を超える人気学部もあり、この夏の時期にしっかり基礎を固めた上で参考書を進めていくことが合格のカギとなります。
この記事を参考に、共通テストで目指すべき点や8月に取り組むべき参考書を把握し、難易度の高い早慶の入試で合格をつかみ取れるようにしましょう!
早稲田大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全13学部を有する私立の総合大学です。学生数は約5万人と、かなり大規模なマンモス校だと言えます。
国際交流に力を入れており、留学プログラムが充実しているのが特徴です。また、クラブ活動やサークル活動も非常に活発で、豊かな学生生活を送れるところも魅力のひとつです。早稲田大学は、慶應義塾大学と並んで毎年人気を誇る名門私立大学となっています。
キャンパスは「早稲田キャンパス」「戸山キャンパス」「西早稲田キャンパス」「所沢キャンパス」の4つがあります。設置学部は以下の通りです。
早稲田キャンパス
【学部】政治経済学部 法学部 教育学部 商学部 社会科学部 国際教養学部
戸山キャンパス
【学部】文化構想学部 文学部
西早稲田キャンパス
【学部】基幹理工学部 創造理工学部 先進理工学部
所沢キャンパス
【学部】人間科学部 スポーツ科学部

それでは、早稲田大学志望者に向けて偏差値40でも合格できる英語の勉強法を徹底的に紹介していきます。
まずは英単語・熟語についてです。
英語の偏差値が40の方にとって、最も重要なのは英単語と英熟語です。
この夏は、英語学習の中でも特に英単語と熟語の徹底的なマスターが合否を分ける鍵となります。限られた時間で最大限の成果を出すためには、戦略的な学習が不可欠です。
まず、最初のステップとして、大学受験用の標準的な英単語帳を一冊選び、7月中に基礎固めを徹底しましょう。「ターゲット1900」や「システム英単語」など、多くの受験生に支持されているものを選び、毎日決まった量を繰り返し学習します。
この時、完璧に覚えようとせず、まずは「見て意味が分かる」レベルを目指し、音読しながら視覚と聴覚の両方からアプローチすることで記憶の定着を図ります。
一日あたり100~200語のペースで進め、派生語や類義語にも意識を向けることで、単語のネットワークを広げることが重要です。
8月に入ったら、単語学習と並行して熟語学習にも本格的に取り組みます。英熟語は長文読解や会話問題で頻出するため、これもまた早稲田合格には欠かせない要素です。
「英熟語最前線1515」や「速読英熟語」など、こちらも標準的な熟語帳を一冊選び、単語と同様に音読をしながら繰り返し学習を進めます。
単語と熟語は、それぞれ独立して覚えるのではなく、例文の中で使われる形で覚えることを意識してください。そうすることで、単語や熟語が持つ具体的なニュアンスや使い方が理解でき、実践的な語彙力へと繋がります。
夏休み期間を通して、単語帳と熟語帳はそれぞれ最低でも3周以上することを目標にしましょう。一度覚えたと思っても、人間は忘れる生き物です。数日後、一週間後、そして月末といったサイクルで定期的に復習することで、長期記憶として定着させていきます。
電車での移動時間や休憩時間など、隙間時間を活用して単語帳をパラパラとめくる習慣をつけることも非常に効果的です。
標準レベルの英単語帳と英熟語帳を一冊完璧にすることを目指してください。

続いて、英文法についてです。
偏差値40の方は、基本的な文法事項もあやふやである可能性が非常に高いため、まずは「大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編」や「関正生のポラリス英文法0」に取り組み、早急に仕上げてください。
網羅性の高い英文法参考書を一冊選び、それを徹底的に読み込み、理解することです。「Dual Effect」や「Vintage」といった定評のある参考書は、文法事項が体系的にまとめられており、偏差値40からの学習には最適です。
ただ単に読み進めるだけでなく、各項目で示されている例文を声に出して読み、文の構造や単語の並びを体で覚えるように意識してください。
特に、五文型、時制、助動詞、仮定法、関係詞、分詞構文など、英文の骨格をなす重要な文法事項は、時間をかけてでも完璧に理解することが求められます。
次に、参考書で得た知識を定着させるために、問題演習を繰り返します。
「頻出英文法・語法問題1000」のような問題集を活用し、インプットした知識をアウトプットする練習を積んでください。問題を解く際には、なぜその答えになるのか、他の選択肢がなぜ間違いなのかを論理的に説明できるレベルまで理解を深めることが重要です。
間違えた問題は、その場で解説を熟読し、必要であれば参考書に戻って該当箇所を確認し直しましょう。これを繰り返すことで、曖昧だった知識が確実なものとなり、応用力が身についていきます。
この夏の英文法学習の目標は、秋からの本格的な過去問演習に備え、どのような英文に遭遇しても、文法的に正確に構造を把握できる力を養うことです。
文法は単独で出題されるだけでなく、長文読解の正確性や速読力にも直結します。夏休みというまとまった時間を最大限に活用し、英文法を「得意科目」へと変えるべく、粘り強く学習に取り組んでください。

続いて、英文解釈についてです。
まず、夏に取り組むべきは、英文解釈の入門書を一冊選び、徹底的にマスターすることです。「動画でわかる英文法 読解入門編」や「大学入試 英文読解の特別講座」といった参考書は、英語が苦手な人でも着実に力をつけられるよう、丁寧な解説と段階的な演習が特徴です。
これらの参考書に書かれている英文を、まずは和訳を隠して自分で読み、その英文の主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)を意識しながら、構文を正確に把握する練習を徹底的に行いましょう。
最初は、一文を読み解くのに時間がかかっても構いません。
焦らず、なぜその訳になるのか、なぜこの単語がこの品詞になるのか、関係代名詞の働きは何か、といった理由を一つ一つ納得しながら進めてください。
特に、修飾語句がどこにかかっているのか、動詞の形が何を意味するのかといった点に注意を払うことが、複雑な英文を正確に読み解く上での鍵となります。
また、ただ読むだけでなく、音読を取り入れることも非常に効果的です。構文を理解した英文を、意味を意識しながら声に出して読むことで、英語を英語の語順で理解する「返り読み」をしない力が自然と養われます。
一度解釈した英文は、翌日や週末に再度音読し、復習を徹底することで、知識の定着を図りましょう。
早稲田志望であれば、8月中に、『肘井学の読解のための英文法』『入門英文問題精講』『英文熟考 上』『英文熟考 下』の4冊を終わらせた上で、『ポレポレ 英文読解プロセス50』に入っていきたいです。
厳しいスケジュールかもしれませんが、それほど早稲田大学の英語は難しいということです。夏までの遅れを取り返すためにも、どんどん参考書を進めていきましょう。
この夏の目標は、早稲田の入試で出題されるような複雑な英文でも、一文単位で正確に構造を把握し、意味を理解できる基礎力を身につけることです。英文解釈の力がつけば、秋からの長文演習が格段にスムーズになり、効率的に得点力を伸ばすことができるでしょう。諦めずに、この夏、英文解釈の壁を乗り越えていきましょう。

最後に、英語長文についてです。
早稲田の入試では、多様なテーマの長文が出題され、高い読解力と速読力が求められますが、焦る必要はありません。まずは一歩ずつ、着実に力をつけていきましょう。
この夏、まず取り組むべきは、比較的短めの長文問題集を徹底的にやり込むことです。「英語長文ハイパートレーニング 超基礎編」や「関正生の英語長文The Rules1」など、解説が丁寧で、英文レベルが段階的に上がっていくものが理想的です。
まだ時間配分を意識する段階ではありません。一文一文の構造を正確に把握し、全体の論旨を理解することに集中してください。英文解釈の学習で培った力を、実際の長文でアウトプットする練習と捉えましょう。
長文を読み終えたら、解答解説を熟読し、なぜその答えになるのか、自分の解釈がどこで間違っていたのかを徹底的に分析してください。特に、選択肢問題では、正解の根拠と不正解の理由を明確にすることが重要です。
この分析作業が、読解力を向上させる上で最も効果的な訓練となります。単にマルバツをつけるだけでなく、間違えた箇所は必ず参考書に戻って復習し、知識の抜け漏れをなくしましょう。
さらに、音読を学習の中心に据えることを強く推奨します。一度内容を理解した長文を、意味を意識しながら繰り返し音読することで、英語を英語の語順で理解する「返り読み」を防ぎ、読解速度を向上させることができます。
特に「速読英熟語」は音源もついているほか、英熟語帳としても活用できるためおすすめです。
最初はゆっくりでも構いません。スラッシュリーディングで区切った塊ごとに音読したり、スクリプトを見ながら音源に合わせて発音するシャドーイングも非常に効果的です。これらを毎日継続することで、英語を処理するスピードが飛躍的に向上し、早稲田の長文量にも対応できる力が身につきます。
この夏の長文学習は、秋からの本格的な演習に向けての準備期間です。正確に読み解く力を養うこと、そして英語を速く処理する感覚を掴むことを目標に、粘り強く学習に取り組んでください。

今回は
夏から早稲田!偏差値40からの逆転合格を叶える英語勉強法【2026年大学入試】
というテーマで、偏差値40の方が夏にやるべき勉強内容を紹介してきました。いかがだったでしょうか?
早稲田合格への道は決して楽ではありませんが、この夏に英語の土台をしっかりと築き上げることができれば、秋からの本格的な演習で飛躍的に成績を伸ばすことが可能です。
今回ご紹介した勉強法は、ただ知識を詰め込むだけでなく、効率的な復習と実践的なアウトプットを重視しています。焦らず、一歩ずつ着実に、そして毎日継続して取り組むことで、偏差値40からの逆転合格は夢ではなくなります。
あなたの早稲田合格を心から応援しています。この夏、英語学習に全力を注ぎ、来春の合格を掴み取りましょう!
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