
こんにちは!【難関私立大学専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、
【2025年】MARCHに合格するなら9月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説
というテーマで、MARCH志望の方が9月中に進めるべき理想のラインについてお話ししていきます。
早いもので9月に入り、MARCHの入試まで残りあと5ヶ月となりました。
「どうしてもMARCHに合格したい!」
「MARCH志望だが、9月にどの参考書をやるべきかわからない…」
という方は、ぜひこの記事を参考に秋からの勉強に力を入れていきましょう!
本動画もぜひご覧ください!

まずはじめに、MARCH入試の特徴について見ていきます。
MARCHは英語の配点が高い学部が多く、ほとんど英語で合否が決まると言っても過言ではありません。毎年合格する受験生には英語ができる人が多く、逆に落ちてしまう人は英語の点数が足りない傾向にあります。
以上の理由から、MARCHの入試では特に英語を強化する必要があると言えます。
それでは、MARCH志望の方向けに9月の勉強内容を科目別に紹介していきます。
まずは最も重要である英語についてです。
英単語に関しては、MARCH志望であれば9月中に『システム英単語』『ターゲット1900』などの一冊目の単語帳をすべて完璧に覚えておきましょう。少なくとも最低ラインとして、7割(1400単語ほど)は押さえておきたいところです。
まだここまで到達していないという方は、9月中には絶対にここまでは詰めて覚えておきましょう。
その上で、1冊目の単語帳がもう完璧だという方は、2冊目の単語帳としてどれをやっておくべきでしょうか?
MARCH志望の方におすすめなのは『速読英単語 上級編』です。MARCHでは共通して、処理速度や速読力を試すような問題が出題されます。ただ単語を覚えるのではなく、シャドーイングしながら速読力も鍛えられる点で、この単語帳が2冊目として最適だと言えます。

ただし、立教大学を志望していて英検を取りたいという方、または長文を読みながら英単語を覚える方法が合わないという方は『英検準1級 単熟語EX』などもおすすめです。
英熟語に関しては様々なテキストがありますが、中でも『速読英熟語』が特におすすめです。入試に必要な熟語が網羅されているほか、英文が70題ほど掲載されています。シャドーイングによる速読力が併せてつけられるため、効率的な英語学習に適していると言えます。
9月の理想ペースとしては、「1長文あたり10回シャドーイングをして読み込んでおり、熟語も覚えている」という状態が挙げられます。
最低でも『速読英熟語』のシャドーイングを始めている状態には入っておきたいです。
英文法に関しては、『英文法ファイナル問題集 標準編』や『英文法ポラリス ファイナル演習』のベーシックな問題で7割取れているかどうかが一つの基準になります。
7割以上取れている方は一定以上の基礎があるので、どんどん分野別対策に入っていきましょう。
例えば、青山学院大学を目指している方は正誤問題に取り組むことがおすすめです。2024年に出題された形式ですが、苦手とする方はかなり多いです。基礎力がある方は9月中にぜひ対策しておきましょう。
また、中央大学法学部を目指しているなら英作文の対策に入ることもおすすめです。
9月中に以上のような志望校の分野別対策に入るとかなりのアドバンテージを取ることができます。余裕のある方はぜひ取り組んでみましょう。
逆に、シャッフル問題が4割程度しか取れていないという方は、英文法の抜け漏れがあるため今までやってきた『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』や『英文法ポラリス1』などを使って抜け漏れのある部分を9月中に復習しておきましょう。
基礎的な文法は9月中に絶対に固めておきたいです。これが最後の機会だと考えて、集中的に取り組みましょう。
英文解釈に関しては、『英文熟考 上』『英文熟考 下』が完成している状態が理想です。
ここまで固めておけると、このあとの長文演習や過去問演習がとても楽になります。

まだ英文熟考に入れていないという方は、最低でも『肘井の読解のための英文法』が完成されていて、『入門英文問題精講』に入っているという状態に入っておきたいです。
英語長文に関しては、共通テストの英語リーディングで8割を目指すのが理想です。しかし、ここまでご紹介した参考書ができていれば、7割は取ることができるでしょう。これは言い換えると、日東駒専の過去問で合格点を取れるレベルです。
7割以上取れているのであれば、『英語長文ポラリス2』や『The Rules英語長文3』といったMARCHレベルの英語参考書に入りましょう。
逆に、まだ共通テスト英語リーディングの得点が5割を切ってしまうなら『英語長文ハイパートレーニング1』といった易しめの問題集からスタートするのがおすすめです。その後、『英語長文solution1』や『The Rules英語長文1』に入っていきましょう。
共通テストの得点率を基準に実力を確認しつつ進めていきましょう!
続いて、MARCH志望者が9月に目指すべき国語のレベルについて紹介していきます。
現代文に関しては、成績に波があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。その方はまだ現代文の力が身についているとは言えないので、『船口のゼロから読み解く最強の現代文』といった講義系の参考書を必ず1周やり切りましょう。
そのうえで、『現代文のアクセス基本編』といった基本的なレベルの演習を確実に終わらせてほしいです。
「共通テストレベルの文章は読めるけど、MARCH上位レベル(特に明治)は読めない」という人は、『現代文読解力の開発講座』がおすすめです。難しい問題集ではありますが、「解く→解説を熟読→もう一度解く」というプロセスを繰り返して実力がつく問題集なので、ある程度現代文の実力があるかたは『現代文読解力の開発講座』をどんどん演習していきましょう。
この参考書は5周してやっとテクニックが身につくものですので、9月中に何周もしておきたいです。

続いて、古文についてMARCH志望者が9月にやるべき勉強内容をお伝えします。
「英語や選択科目ばかりに時間を割いて、なかなか古文ができなかった……」という人は、最低でも単語と文法を固めてほしいです。
古文単語に関しては、今使っている単語帳に取り組んでいただいて問題ありません。メインの古文単語帳としては、『古文単語315』『古文単語330』などが挙げられます。これらの単語帳に載っている古文単語は完璧に覚えておきましょう。
文法に関しては、古文単語を完璧にした上で『ステップアップノート30』レベルは一冊完璧にしておいてほしいところです。ここでアウトプットがしっかりできるかチェックしておきましょう。

9月は、単語と文法に加えて軽く読解問題にも入っておきたいところです。
単語や文法は固まっているけれど読解問題はまだやっていない、という方は、『古文上達 基礎編』を1周は絶対に回してほしいです。この参考書は基礎レベルではありますが、初見だと難しく感じる部分が多いので、演習を繰り返して短めの文章であれば読み切れる実力をつけておきましょう。

『古文上達』などの読解問題がある程度できる方は、『古文読解多読トレーニング』や『有名私大古文演習』といった古文の長文読解問題に入りましょう。
9月で読解に入れるかどうかがキーポイントになってきますので、単語や文法がまだの人は一日でも早く固めましょう。
最後に、MARCH志望者が9月に目指すべき選択科目のラインをご紹介します。
日本史・世界史選択であれば通史をしっかり終わらせているかが重要になってきます。最低でも9月中には1周終わらせてほしいです。
そのうえでどんどん問題演習をしていきましょう。演習していくと、解けなかった問題に必ず当たります。そしたら、ノートなどを作って解けなかった問題を知識として蓄積していきましょう。『一問一答』などに問題形式として書き込んでおくのもおすすめです。
9月ごろになると、インプットとアウトプットの両立をちょこちょこやるのではなく、過去問や演習系の参考書を回して知識を詰めていく作業に入りたいです。
9月はアウトプットに切り替えていくのが1つの基準になってきます。
また、同じMARCHの中でも問題傾向が違っていく場合がありますので、まだ志望校の過去問を見たことがないという人は少なくとも1年分は解いてみましょう。
数学の場合は、まず9月に入った時点で、共通テスト1A2Bで最低でも6割取りたいです。6割取れていない人は基礎が抜け落ちているため、『入門問題精講』を回して基本的な問題を確実に取れるようにしましょう。
逆に、共通テストが6割以上安定して取れるという方は実力がついているため、各大学の過去問を回してステップアップしていきましょう。
今回は
【2025年】MARCHに合格するなら9月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説
というテーマで、9月中にMARCH志望者がやるべき勉強内容を紹介してきました。いかがだったでしょうか?
今回ご紹介した内容は、MARCHを合格するなら9月時点でここまで進んでおきたい、という理想ペースと最低でもここまではやっておきたいという最低ラインを紹介しました。
秋から勉強してMARCHに合格した方たちに共通しているところは、勉強計画をしっかり立てて今やるべき勉強内容や参考書に取り組んでいる、ということです。ぜひ今回の記事を参考に、9月以降の勉強にしっかり取り組んでMARCH合格をつかみ取りましょう!!
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