【2024年度】慶應義塾大学の偏差値、倍率、最低合格点、穴場学部、問題傾向を徹底解説

【2024年度】慶應義塾大学の偏差値、倍率、最低合格点、穴場学部、問題傾向を徹底解説

こんにちは!【早慶MARCH専門オンライン塾】逆転コーチングです。

今回は、「どうしても慶應義塾大学に合格したい!」「慶應義塾大学でキラキラしたキャンパスライフを過ごしたい!」そんな受験生必見の内容になっています。

【2024年度】慶應義塾大学の偏差値、倍率、最低合格点、穴場学部、問題傾向を徹底解説 というテーマでお話をできればと思っております!

まだ偏差値が足りていないと感じる方、どうしても慶應義塾大学に逆転合格したい方はぜひこの記事を参考に勉強を進めてみてください。


そもそも慶應義塾大学の入試とは

校舎・施設紹介 | 慶應義塾大学 通信教育課程

慶應義塾大学は、「慶應ブランド」「慶應ボーイ」とも言われるように誰しもが憧れる大学の1つですよね。

もちろん最難関大学の1つであり、どの学部であっても合格するには途方も無い努力が必要となってきます。

今回は、どうしても慶應義塾大学に合格したい方必見の内容となっておりまして、
慶應義塾大学の学部別偏差値と逆転合格が比較的狙いやすい穴場学部をご紹介します。
ぜひ最後まで見てみてください。

【2023年度】慶應義塾大学の学部別偏差値、倍率、最低合格点を紹介

それではここから、慶應義塾大学の狙い目学部について探っていきましょう。
慶應義塾大学では共通テストを利用した入試は実施しておりません。

偏差値

合格最低点

実質倍率

文

65.0

205点

3.2倍

経済(A方式)

67.5

248点

3.0倍

経済(B方式)

67.5

266点

3.8倍

法(法律)

67.5

247点

4.5倍

法(政治)

67.5

252点

3.8倍

商(A方式)

65.0

237点

2.4倍

商(B方式)

67.5

278点

6.3倍

医

72.5

315点

7.3倍

理工

65.0

290点

3.1倍

総合政策

70.0

257〜268点

5.8倍

環境情報

70.0

246点

6.4倍

看護医療

60.0

294点

3.1倍

薬(薬)

62.5

169点

4.2倍

薬(薬科学)

62.5

171点

2.8倍

データからわかることは、文系六学部(文学部、経済学部、法学部、商学部、総合政策学部、環境情報学部)において、偏差値は65.0〜70.0となっており、学部による差はほとんどありません。
最も偏差値が低い学部は、文学部と商学部A方式で、偏差値は65.0です。

倍率を見ると、
最も倍率が低いのは商学部A方式で2.4倍です。

以上を踏まえた上で、慶應義塾大学の穴場楽部、受かりやすい狙い目楽部について紹介していきます。

慶應義塾大学の穴場学部、受かりやすい狙い目学部①

慶應義塾大学には、日吉キャンパス、三田キャンパス、湘南藤沢キャンパス(SFC)の三つあります。はじめに受かりやすい狙い目学部として紹介するのはSFCに設置されている総合政策学部と環境情報学部です。

こちらは他大学でも言えますが、キャンパスが都心から離れている学部は穴場になりやすいです。先ほどの学部別偏差値を見ると両学部ともに偏差値70.0という高い数値です。このカラクリとしては、受験科目が英語or数学or情報・小論文もしくは数学・英語の二科目であることがあげられます。模試では英語だけで学部の偏差値が算出されるため、偏差値がかなり高くなっているのです。

例年本キャンパス(三田、日吉キャンパス)の学部は不合格だったが、SFCは合格したという方もいます。

【穴場学部】SFCの問題の特徴

総合政策学部

英語:
試験時間は120分で、両学部ともに3つの長文から構成

大問1:各700語程度(15問)
大問2:各700語程度(15問)
大問3:1000語程度(30問)

設問はすべて選択式で、英文の難易度は高いもの、論旨さえ分かっていれば選択肢を絞るのはそこまで難しくないです。

数学:
試験時間は120分で、大問6つで構成
出題範囲は1A2B

設問はすべて選択式で、全体的には、基礎・標準問題が中心です。
毎年一部、受験生が見たことがないであろう問題が出題されています。

小論文:
試験時間は120分で、「課題文」「図」「表」など様々な資料と2~4問程度の小問から構成
出題範囲は、多岐にわたる(あえて言うならば「SFC」らしい出題)

資料を読み取りながら、2~4問程度の小問、全体として800~1500文字の要約・説明・意見を書く。
SFCらしい出題が多いため、ホームページなどでSFCの理念や研究領域について事前に理解し、それに沿った形で解答を作成してきます。

環境情報学部

英語:
試験時間は120分で、両学部ともに3つの長文から構成

大問1:各700語程度(15問)
大問2:各700語程度(15問)
大問3:1000語程度(30問)

設問はすべて選択式で、英文の難易度は高いもの、論旨さえ分かっていれば選択肢を絞るのはそこまで難しくないです。

数学:
試験時間は120分で、大問6つで構成
出題範囲は1A2B

設問はすべて選択式で、図形問題やゲーム性のある問題など少しひねった問題が出題される。

小論文:
試験時間は120分で、「課題文」「図」「表」「イラスト」など様々な資料と2~4問程度の小問から構成
出題範囲は、多岐にわたる(あえて言うならば「SFC」らしい出題)

資料を読み取りながら、2~4問程度の小問、全体として800~1700文字の説明・意見(論述orビジュアル化)を書きます。
SFCらしい出題が多いため、ホームページなどでSFCの理念や研究領域について事前に理解し、それに沿った形で解答を作成してきます。

一点注意していただきたいのが受験科目が英語or数学or情報・小論文もしくは数学・英語の二科目だけであるからこそ、この二科目の難易度は相当高いです。そのためより高い水準の学力を求められます。SFC設置学部(総合政策学部、環境情報学部)は、本キャンパス設置学部(文学部、経済学部、法学部、商学部)と比べられることがありますが、問題の難易度で言えばどちらも全く遜色はありません。受験科目が二科目であるという対策のしやすさから、他の学部よりは逆転合格しやすい学部と言えます。

慶應義塾大学の穴場学部、受かりやすい狙い目学部②

続いて慶應義塾大学の本キャンと言われる三田、日吉キャンパスに設置されている穴場学部、受かりやすい狙い目学部は文学部です。
文学部は、ビリギャルも志望していた学部として知られる学部です。特徴としては、入学時点では専攻を選択する必要がなく、一年生で一般教養を学び、二年生に進級する際に専攻を選択します。そのため「本キャンパスで学びたいけど、まだ学びたい学問は決まってない」という受験生におすすめの学部となっています。

個人的にも、他学部よりも受かりやすく本キャンパスで学べるという点からとてもおすすめしたい学部です!

【穴場学部】文学部の問題の特徴

英語:
試験時間は120分で、超長文1つで構成

設問はすべて選択式と記述式両方で構成されています。
英文の難易度は高いもの、辞書持ち込みが可能であり試験時間が120分あるので、速読ではなく精読が求められています。
精読したうえで、記述式(和訳、英作、説明、要約)の問題に解答していきます。

日本史:
試験時間は60分
出題範囲は全範囲

設問は、ほとんどが用語記述で、2題程記述問題が出題されます。
7割が基礎問題で、残りの3割が応用問題で構成されています。

世界史:
試験時間は60分
出題範囲は全範囲

設問は、すべて用語記述式です。
8割が基礎問題で、残り2割が応用問題で構成されています。

小論文:
試験時間は90分で、「課題文」と2問の小問から構成
出題範囲は、文学部ということもあり「人文社会学」系

課題文を読んだうえで、課題文の要約と自分の考えを述べるというオーソドックスな内容になっています。

しかしながら、英語では超長文で辞書持ち込み可であり、論述形式という点から高い水準の英語力と正確かつ細かな地歴の知識が問われます。また他の学部にも言えることですが、小論文の対策は必要です。そのため、慶應レベルまで英語力をつけることはもちろん、慶應文学部ならではの問題に対応するための対策を入念に行うことが合格の鍵となってきます。

慶應義塾大学の穴場学部、受かりやすい狙い目学部③

最後に、商学部A方式を紹介します。
商学部A方式の倍率は2.4倍と他学部に比べると最も低い数値となっています。
商学部B方式の倍率は6.7倍なので、慶應商学部に絶対に行きたいという方はA方式で受験することをおすすめします。

また受験科目においては、地歴・数学・英語の三科目で、論述形式の試験が含まれないため、対策がしやすいというメリットもあります。

【穴場学部】商学部A方式の問題の特徴

英語:
試験時間は90分で、長文3つ、文法問題、空欄補充、単語変形など時間に対して問題数が多い。

多種多様な問題を90分間以内で解かなければならないため、英語の総合力が求められています。
長文は専門的な内容も出題されるため、専門知識をつけておくと本番で長文が読みやすくなります。

数学:
試験時間は70分
出題範囲は、数学ⅠAⅡB(確率分布と統計的推測を除く)

英語と同様に、試験時間に対して問題数が多いため、いかにケアレスミスを減らしながら多くの問題を解けるかが問われています。

日本史、世界史、地理:
試験時間は60分で、大問3つで構成
出題範囲は全範囲

前半は、マーク式の問題がメインで課題文の空欄補充をしていくという問題が出題されます。
後半は、用語記述の問題がメインで、短めの論述も出題される。

しかしながら、数学の対策が必要という点と、数学と地歴どちらも対策が必要という点が他の大学学部と比べると特殊であるため商学部A方式で受験をしたいと考えている方は選択科目を決める際に要注意です!

まとめ -【2024年度】慶應義塾大学の偏差値、倍率、最低合格点、穴場学部、問題傾向を徹底解説

今回は、【2024年度】慶應義塾大学の偏差値、倍率、最低合格点、穴場学部、問題傾向を徹底解説しました。

おすすめ度で言えば、
1.商学部A方式
2.文学部
3.総合政策学部、環境情報学部

という順となっております。

是非、慶應義塾大学志望の受験生はこちらの記事を参考にして志望学部選び、受験勉強の参考にしてください!


この記事の監修者

桃井 啓匠

(ももい けいしょう)

逆転コーチング 代表

元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。

NEW COLUMN

最新記事一覧

早慶に逆転合格できる理由|逆転コーチングが早慶(早稲田,慶應)対策に強い7つの仕組み

早慶に逆転合格できる理由|逆転コーチングが早慶(早稲田,慶應)対策に強い7つの仕組み逆転コーチングが早慶に強い理由は、「早慶に特化した専任コーチ」が「1日単位の計画」で、基礎から過去問までを段階的に管...

【上智受験のプロが伝授】上智大学に合格するための最強勉強法と受験対策とは

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。上智大学に合格するには、①TEAPスコア利用方式を軸にした英語対策、②3つの入試方式の特性を理解した出願戦略、③過去問演習による得点力の仕上...

【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較

【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。大学受験を控える高校生や浪人生にとって、勉強する...

逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道

逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。E判定からの逆転合格塾を選ぶなら、「学習管理の緻密さ」「志望校との適合度」「費用...

合格戦略を
ウカルートで見つけよう

志望校に合格した先輩の勉強法や戦略を参考に、あなただけの合格プランを描けます。

合格体験記を検索する

逆転コーチング
無料受験コーチング実施中

志望校合格までの計画を無料で作成させていただきます。
合格までの一歩を踏み出しましょう!

無料

志望校合格までの計画を作成

勉強計画

を作成する

【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。

卒業生の声

関連記事

Topics一覧へ

簡単3ステップで
無料コーチングを体験!

オンラインだから全国どこにいても実施可能

※料金は一切発生いたしません。

「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します

逆転コーチング

無料勉強計画 作成受付中

全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当

\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /

【無料】合格までの計画を作成する

※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。