
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
今回は、
【2026年】立教大学志望が直前期(1月・2月)にやるべき世界史の勉強を徹底解説
というテーマで、立教大学合格を目指す受験生が、入試本番直前の1月・2月において世界史学習で何をすべきか、具体的な勉強法と心構えを詳しく解説していきます。
1月・2月は、いよいよ入試本番です。
「過去問で8割取れたり6割だったりと安定しない…」
「テーマ史(環境問題や女性史など)が出ると一気に崩れる…」
「正誤問題で、最後の2択を外し続けてしまう…」
そんな焦りを感じている立教志望の世界史選択者も多いはずです。 立教大学の世界史は、MARCHの中でも「オーソドックスで良質な標準問題」が多いことで知られています。 しかし、標準的だからこそ、「合格ラインが非常に高い(8割近く求められることもある)」というプレッシャーがあります。
マニアックな知識は不要ですが、教科書レベルの知識における「うろ覚え」は即不合格に直結します。
この記事を読んで、直前期にやるべき最終調整と、立教特有の「テーマ史」対策などを確認し、立教大学合格を確実に掴み取りましょう!

立教大学は、東京・埼玉にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。
学部をまたいで履修できる制度が充実しており、横断的に知識をつけることができます。また、国際交流も非常に盛んで、留学制度の充実はもちろんのこと、外国人留学生と交流する機会がとても多いことが特徴です。一般教養と専門の学問を並行して学ぶことができるため、とても人気の大学となっています。
キャンパスは「池袋キャンパス」「新座キャンパス」の2つがあります。
それぞれの設置学部を紹介していきます。
池袋キャンパス
【学部】文学部 異文化コミュニケーション学部 経済学部 経営学部 理学部 社会学部 法学部
新座キャンパス
【学部】観光学部 現代心理学部 コミュニティ福祉学部

直前期の戦略を立てる上で、敵(立教の世界史)の特徴を再確認しましょう。 立教大学は全学部日程(2月6日〜)など、日程による形式の差が少なく、統一された傾向があります。
「標準問題」での超高得点勝負
立教の世界史は、教科書の内容を逸脱した奇問・難問はほとんど出題されません。 そのため、受験生全体の平均点が高くなりやすく、合格するためには8割以上、年度によっては9割近い得点が必要になることもあります。
「知っているか知らないか」ではなく、「正確に覚えているか」が勝負です。
頻出する「テーマ史」
「環境の歴史」「文字の歴史」「女性の歴史」「移動と交流の歴史」など、特定のテーマに沿って時代や地域を横断する問題が非常によく出題されます。 タテ(各国史)の知識だけでなく、ヨコ(テーマごとの繋がり)の視点を持っていないと、大問ごと落とすリスクがあります。
紛らわしい「正誤判定」
「下線部に関して正しいもの(誤っているもの)を選べ」という問題が多く、選択肢の文章が巧妙です。 年号の前後関係、条約の内容のすり替え、人物の取り違えなど、教科書の細部まで正確に理解していないと見抜けない選択肢が含まれています。
それでは、立教大学志望の受験生が直前期に取り組むべき具体的な勉強法を、現在の到達度別に詳しく解説していきます。
この時期に7割を切っている場合、基礎知識に抜けがあります。焦って過去問を乱れ打ちするより、基礎の穴を埋める方が点数は伸びます。
「現代史」と「文化史」の徹底暗記
多くの受験生が手薄になる「戦後史」や「文化史」を、教科書と一問一答を使って集中的に詰めてください。立教ではここが標準レベルで出題されるため、覚えていれば確実に点数になります。
一問一答の「総復習」
『世界史B一問一答』(東進など)を使い、★3や★2レベルの用語を完璧にします。用語を見て意味が言えるだけでなく、「説明文から用語が即答できるか」を確認してください。
合格まであと一歩です。合否を分ける「正誤判定の精度」と「テーマ史」に対応しましょう。
「正誤問題」の分析
過去問で間違えた正誤問題について、「なぜ間違えたのか」を分析します。 「時期が違う」「因果関係が逆」「人物が違う」など、立教がよく使う「引っかけパターン」を自分の中に蓄積してください。
「ヨコ」の繋がりを確認
年表を使い、「19世紀のヨーロッパとアジアの動き」などを横並びで確認します。 また、『実力をつける世界史100題』などの問題集で、テーマ史の問題だけをピックアップして解くのも有効です。
このレベルの受験生は、満点を目指しつつ、ケアレスミスをゼロにする調整を行います。
記述問題(語句)の漢字確認
一部の日程や形式で、用語を記述させる問題が出ることがあります(または、マークシートでも正確な知識が必要)。 中国史の漢字や、長くて覚えにくい条約名などを正確に書けるか、最終チェックを行いましょう。
教科書の「脚注」や「図版」まで見る
立教はオーソドックスですが、時に教科書の脚注レベルの知識を問うことがあります。 教科書の隅々まで読み込み、写真や地図のキャプション(説明文)にも目を通しておきましょう。
最後の1ヶ月、点数を伸ばすための鉄則です。
立教大学は、試験日程が違っても出題傾向や難易度が非常に似通っています。 自分の受ける日程だけでなく、他日程の過去問も「最高の予想問題」として活用してください。同じようなテーマが形を変えて出題されることもあります。
「お茶・コーヒー・砂糖の歴史」「疫病の歴史」など、立教が好きそうなテーマについて、自分で教科書をパラパラめくりながらノートにまとめてみましょう。 「自分で整理する」過程で、バラバラだった知識が繋がり、テーマ史に強くなります。
立教の問題の根拠は、すべて教科書にあります。 過去問でわからない問題があったら、解説を読むだけでなく、必ず「教科書のどこに書いてあるか」を探してください。その周辺知識ごと覚え直すことで、周辺を突かれた時にも対応できるようになります。
今回は、
【2026年】立教大学志望が直前期(1月・2月)にやるべき世界史の勉強を徹底解説
というテーマでお話ししました。
立教大学の世界史は、「基礎を極めた者が勝つ」試験です。 奇跡的なひらめきは必要ありません。 「教科書レベルの知識を、100%の精度でアウトプットする」。 この当たり前のことを、入試本番の緊張の中でやり遂げられるかが問われています。
残りわずかな期間ですが、教科書と一問一答を信じて、知識の精度を磨き続けてください。 あなたの立教大学合格を心から応援しています。 ラストスパート、全力で駆け抜けましょう!
この記事の監修者

桃井 啓匠
(ももい けいしょう)
逆転コーチング 代表
元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。
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