
こんにちは!【難関私立大学専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、
【2025年】早慶に合格するなら10月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説
というテーマで、早稲田・慶應志望の方が10月中に進めるべき理想のラインについてお話ししていきます。
早いもので10月に入り、早慶の入試まで残りあと半年を切る形となりました。
「どうしても早慶に合格したい!」
「早慶志望だが、10月にどの参考書をやるべきかわからない…」
という方は、ぜひこの記事を参考になんとなく中だるみしやすい夏休み後の勉強に力を入れていきましょう!
本動画もぜひご覧ください!

まずはじめに、早慶入試の特徴について見ていきます。
早慶は国内トップレベルの最難関私立大学であり、求められるレベルはかなり高くなっています。早稲田大学社会科学部など、毎年倍率が10倍を超える人気学部もあり、この夏の時期にしっかり基礎を固めた上で参考書を進めていくことが合格のカギとなります。
この記事を参考に、共通テストで目指すべき点や10月に取り組むべき参考書を把握し、難易度の高い早慶の入試で合格をつかみ取れるようにしましょう!
10月はどの科目でもまず過去問を解くことが大前提となってきます。現在がどれくらいの実力であれ、今の学力と過去問との差がどれくらいあるのか、きちんと把握しておくことが非常に重要です。
その過去問の結果や偏差値によって、ここからの時期は人によってやるべきことにかなり差があります。
本記事では過去問の戦略や、過去問の結果を踏まえての方針をご紹介するので、参考にしてみてください。
また、今回の記事ではおおよそ偏差値57.5~62.5の受験生の方が対象となっています。
偏差値57.5未満の方は、まずはMARCHレベルを早急に固めましょう。
それでは、早慶志望の方向けに10月の勉強内容を科目別に紹介していきます。
まずは最も重要である英語についてです。
10月は先ほども記した通り、この時期は過去問を一年分解いてゴールと現状の差を埋めていきましょう。
過去問を解いて、「わからない単語がとても多かった……」という方もいらっしゃったと思います。前提として、受験までに「分からない単語がゼロになった」という状態は不可能に近いです。
そのため、完璧主義になりすぎる必要はありませんが、問題文や選択肢の文章を読むうえで支障をきたすほどであれば『システム英単語帳』や『ターゲット1900』といった基本的な単語帳とプラスして、2冊目の単語帳を使用してしっかり固めていきましょう。
もし『システム英単語帳』や『ターゲット1900』が固まっていなければ、早急に詰めていきましょう。
2冊目の単語帳としては、『速読英単語 上級編』や『出る順で最短合格!英検®準1級単熟語EX』に取り組むことがおすすめです。
『無敵の難単語PINNACLE(ピナクル) 420』はまだ先で大丈夫ですので、まずは上記二冊のいずれかをしっかり固めていくことを10月は意識しましょう。


英単語帳を固めていくうえで気になるのが、「派生語はどこまで覚えるべき?」ということかと思われます。
もちろんもちろん派生語まで覚えることが理想ですが、10月から2冊目に入った方にとってはかなり負担が大きいかと思います。まずは見出し語だけで大丈夫ですので、しっかり覚えていきましょう。
派生語の意味は、過去問で出てきた新しい単語の意味とあわせて都度覚えていく、という形で十分です。
英文法に関しては、早稲田などでは単独の問題が出ない学部も存在し、軽視されがちなのが現状です。しかし、早慶志望であれば『英文法ファイナル問題集 標準編』といったランダム形式の問題集で最低でも6割とれるのか確認しましょう。

この他、これまで自分が使ってきた参考書で十分ですので、総合的な文法問題でサクッと復習しましょう。
10月は英文法演習ばかりに時間をかけず、これまでの知識を確認していく形で復習していきましょう。
過去問を解いた際、「早慶の英文が全然理解できない……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この時期になると長文ばかりになって英文解釈をやらないという方もいるのですが、英文解釈は受験直前までやることがおすすめです。長文を読むためには、やはり一文一文英文を理解していく精読力が重要になってきますので、英文解釈は10月も引き続きやっていきましょう。
『英文熟考 上』『英文熟考 下』までは進めてほしいところですが、まだやれていないという方は、今から『英文熟考』シリーズをやると本番までに間に合わなくなる可能性があります。まだの人は『肘井学の読解のための英文法 難関大編』や『英文解釈ポラリス2』から始めていきましょう。
その後、『ポレポレ 英文読解プロセス50』や『英文読解の透視図』へ進めていくルートが理想的です。
最低限として『英文解釈ポラリス2』や『肘井学の読解のための英文法 難関大編』まではしっかりと仕上げましょう。

英語長文に関しては、参考書などで読み方・解き方を参考にしつつ過去問演習をしていきましょう。早慶の過去問だけでなくてもOKです。MARCHの過去問も解きつつ、少しずつステップアップしていきましょう。
10月以降の英語は、「過去問を解きながら穴を埋めていく」という意識でやっていくことがおすすめです。
続いて、早慶志望者が9月に目指すべき国語のレベルについて紹介していきます。
この時期、英語や選択科目に時間を割きたいという方も多いと思います。もし過去問で、現代文の方が英語や選択科目よりもある程度点数が取れるのであれば、一旦国語の勉強量は抑えめで大丈夫です。週1くらいのペースで過去問を解いて穴を埋めていきましょう。
逆に、国語の点数が他と比べて取れていないという方は、早めに仕上げていきましょう。『現代文読解力の開発講座』を3周取り組み、本当にわからないところを復習するということを繰り返していくのがおすすめです。


続いて、古文について早稲田志望の方向けに10月やるべき勉強内容をお伝えします。
早稲田志望の方は、単語文法はすでに固まっている想定でお話しします。
いきなり長文に入るのではなく、『古文上達 基礎編』で読解を学んでいきます。ここまで完了していれば良いペースだと言えるでしょう。その場合、すぐに早慶の過去問に入るのではなく、古文が簡単な大学の過去問を解いて、レベル感を見ながら実力をつけていきましょう。
また、『ポラリス2』や『「有名」私大古文演習』、『古文読解多読トレーニング』などを使用することもおすすめです。10月はこれらの問題集で長文にたくさん触れて慣れていくことを意識してほしいです。

続いて、漢文について早稲田志望の方向けに9月やるべき勉強内容をお伝えします。
古文と比べて、漢文はまだそこまで力を入れる必要はありませんが、『漢文早覚え速答法』を完璧にした状態にしましょう。そのうえで『漢文道場』にはいるのが理想のペースになります。


例えば、慶應志望の受験生の中には「MARCHでしか古典を使わないから、捨ててもいいですか?」という疑問を持つ方もいるかもしれません。答えは、「絶対に捨てない方がいい」です。なんだかんだ捨てないでよかったという生徒が例年多くいますし、受験科目の観点からも受験できる大学が減ってしまうため、最低限基礎はある状態で入試に臨みましょう。
慶應志望の方は、小論文対策にそろそろ本腰を入れたい時期です。
小論文は、まずは書き方や小論文で意識すべきことを身につけないといけません。小論文基礎をまだやっていないという方は、小論文の書き方を学べるような参考書から始めていきましょう。『小論文これだけ!』や『柳生好之の小論文プラチナルール』がおすすめです。
最低限書き方を学んだ方は『小論文完全ネタ本』あたりを詰めつつ、学校の先生や塾の先生に添削してもらいましょう。小論文は添削が非常に大事です。
①自分で型を作る
②修正してもらう
この2ステップを繰り返していきましょう。
今まで小論文をあまりやってこなかった方は、10月以降に小論文を始めるつもりで頑張りましょう。

最後に、早慶志望者が10月に目指すべき選択科目のラインをご紹介します。
早慶志望の方のほとんどが日本史・世界史選択かと思いますが、早慶の問題は日本で1番難しいと言っても過言ではないレベルです。毎年かなり細かいところまで出題されています。
現時点で過去問を解いてみて、合格点を取れる方はほぼいないかと思われます。ですが、まだ過去問だけやるのは早いので、一旦過去問は解きながらも、今までやってきた通史などのインプットや、一問一答などのアウトプットがちゃんと固まっているのかを確かめましょう。
それと並行で、ワンランク下のMARCHの過去問を解いていただいて、MARCHで合格点を取れるという状態を10月中に達成しましょう。
MARCHと早慶の差はとても広いです。11月以降は早慶に向けて足りない部分を詰めていきたいため、「基礎を完璧に仕上げること」と「MARCHレベルを解けるようにすること」を10月は目標にしましょう。
一般的な早慶の文系数学であれば、8月中に共通テスト数学で1A・2B合わせて70%以上は取れているとベストです。
早稲田大学の商学部に関しては、早慶の中でも群を抜いて難易度が高いため、9月中にできれば共通テスト数学で75〜80%を目指せていれば安心です。
しかし、10月現在でもMARCHの過去問で合格点を取れないという方も多いでしょう。それくらい数学は厄介な科目です。
『基礎問題精講』や『青チャート』など、参考書ベースで構いませんので、順々にステップアップしていきましょう。自分のレベルに合っていない難しい問題を解いても数学の力はつきません。自分のレベルに合った問題を解きながら実力をつけていきましょう。
今回は
【2025年】早慶に合格するなら10月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説
というテーマで、10月中に早慶志望者がやるべき勉強内容を紹介してきました。いかがだったでしょうか?
今回ご紹介した内容は、10月にここまで終わっていれば早慶に高い確率で合格できる、というかなり理想のペースとなっています。もちろん例年、ここまで終わっていなくても早慶に合格している人はいます。個人差はありますが、ぜひこのペースを目指しましょう。
ぜひ今回の記事を参考に、早慶合格をつかみ取りましょう!!

この記事の監修者

桃井 啓匠
(ももい けいしょう)
逆転コーチング 代表
元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。
NEW COLUMN
最新記事一覧
早慶に逆転合格できる理由|逆転コーチングが早慶(早稲田,慶應)対策に強い7つの仕組み
早慶に逆転合格できる理由|逆転コーチングが早慶(早稲田,慶應)対策に強い7つの仕組み逆転コーチングが早慶に強い理由は、「早慶に特化した専任コーチ」が「1日単位の計画」で、基礎から過去問までを段階的に管...
【上智受験のプロが伝授】上智大学に合格するための最強勉強法と受験対策とは
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。上智大学に合格するには、①TEAPスコア利用方式を軸にした英語対策、②3つの入試方式の特性を理解した出願戦略、③過去問演習による得点力の仕上...
【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較
【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。大学受験を控える高校生や浪人生にとって、勉強する...
逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道
逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。E判定からの逆転合格塾を選ぶなら、「学習管理の緻密さ」「志望校との適合度」「費用...

【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。
卒業生の声
逆転コーチングを
さらに詳しく知りたい方はこちら
関連記事
Topics一覧へ
簡単3ステップで
無料コーチングを体験!
オンラインだから全国どこにいても実施可能
※料金は一切発生いたしません。
「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します
逆転コーチング
無料勉強計画 作成受付中
全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当
\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /
【無料】合格までの計画を作成する
※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。


