【2027年度大学入試】高2生必見!立教大学志望が冬までにやるべき日本史の勉強を徹底解説

【2027年度大学入試】高2生必見!立教大学志望が冬までにやるべき日本史の勉強を徹底解説

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!

秋も深まり、2026年度の入試が刻一刻と近づいています。ですが、現在高校2年生のみなさんの中には、「大学入試までまだ一年以上もあるな~」と感じている人も多いのではないでしょうか?

特に日本史などの社会科目は、「高3になってから一気に詰め込めばいいや」と後回しにしがちです。

しかし、それは立教大学を目指す上では非常に危険な考えです。 実は、大学入試は高校2年生のこの時期の勉強量によって、合否が分かれるといっても過言ではありません。今この時期に、正しく実力を伸ばしていけるかが、今後の受験勉強生活を左右します。

「でも、日本史って何から手をつければいいの?」
「学校の授業がまだ明治だけど、自分で進めるべき?」
「この勉強の仕方で本当に大丈夫かな?」

おまかせください。 今回の記事では、そんな不安を抱える皆さんにぴったりな内容となっています。
【2027年度大学入試】高2生必見!立教大学志望が冬までにやるべき日本史の勉強を徹底解説
というタイトルで、来年から受験を控える皆さんに、日本史の勉強法について解説いたします!

立教大学の日本史は、英語で差がつかない分、合否を分ける超重要科目です。このレベルの日本史が固まっていれば、他のGMARCHレベルの大学も目指すことができます。立教大学を目指している方はもちろん、GMARCHを目指していない方やまだ第一志望が決まっていない方も、ぜひ最後までご覧ください!

立教大学の概要

立教大学は、東京・埼玉にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。

学部をまたいで履修できる制度が充実しており、横断的に知識をつけることができます。また、国際交流も非常に盛んで、留学制度の充実はもちろんのこと、外国人留学生と交流する機会がとても多いことが特徴です。一般教養と専門の学問を並行して学ぶことができるため、とても人気の大学となっています。

キャンパスは「池袋キャンパス」「新座キャンパス」の2つがあります。
それぞれの設置学部を紹介していきます。

池袋キャンパス
【学部】文学部 異文化コミュニケーション学部 経済学部 経営学部 理学部 社会学部 法学部

新座キャンパス
【学部】観光学部 現代心理学部 コミュニティ福祉学部

【高2生のあなたへ】立教の日本史について

受験生にとって、日本史の攻略は合否を分ける最大のカギとなります。 なぜなら、立教大学の一般入試は、「英語外部試験(英検など)のスコア」または「大学入学共通テストの英語」の成績が採用され、試験当日の英語では差がつきにくい入試形態が主流だからです。

これは、多くの受験生が英語で高得点(あるいは満点換算)を持つため、当日の「国語」と「日本史(選択科目)」の2科目の出来が、そのまま合否に直結することを意味します。

日本史で失敗することは、即不合格に繋がるのです。

立教大学の日本史は、GMARCHの中で標準レベルとされますが、教科書の範囲を逸脱するような難問・奇問は少ないものの、史料問題や文化史、正誤問題が頻出で、正確な知識が求められます。 標準的な問題が多いからこそ、高得点勝負になりがちです。

そして何より、日本史は「通史(全範囲)」のボリュームが膨大です。

高3になってからゼロから基礎(通史)を学び始めた場合、どうなるでしょうか?

通史を終わらせるだけで夏休みが終わり、秋から慌てて立教対策(史料、文化史、テーマ史)を始めても、演習量が足りず、基礎知識も曖昧なまま本番を迎えてしまいます。

だからこそ、高2生のうちにいかに早く「通史」を終わらせ、「基礎知識」を完璧にするかが勝利への分かれ目なのです。

日本史こそが、立教合格への最重要科目だと心得て、戦略的に学習を進めてください。

【2027年度大学入試】高2生必見!立教大学志望が冬までにやるべき日本史の勉強を徹底解説

それでは、いよいよ本題に入ります。立教大学のような難関私大がゴールだとしても、高2の冬までに手始めに取り組むことは、実は他大学志望と大きな差はありません。

つまり、「通史(流れ)を高速で理解すること」と「基本的な用語を暗記すること」。 この2つの土台をどれだけ強固にできるかが、高3からの演習の質を決定づけます。

通史(流れの理解)

高2生がこの冬までにやるべき、最優先事項です。 多くの高2生は、学校の授業進度では、まだ近現代史に入っていないか、ようやく入った頃でしょう。 しかし、受験は待ってくれません。

高2の冬休み終了(1月末~2月頭)までに、自力で「通史を最低1周」終わらせることを目標にしてください。

いきなり一問一答集を開いて用語を暗記しようとするのはNGです。 まずは、歴史の大きな流れや因果関係(なぜその事件が起きたのか?その結果どうなったのか?)を理解することが最優先です。

そのために使うのが、教科書や市販の講義系参考書です。

『金谷の「なぜ」と「流れ」がわかる本』や『一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書』などを、まずは「読み物」として読み進めましょう。 この時、最初から全てを暗記しようと気負う必要はありません。「理解する」ことを最優先に、どんどん先に進んでください。

学校の授業が「平安時代」でも、自分は家で「江戸時代」をやる、というように先取り学習を進める勇気を持ちましょう。

用語暗記(一問一答)

通史の流れを掴む学習と「並行して」進めてほしいのが、基本用語の暗記です。 ここで活躍するのが「一問一答集」です。

『東進ブックス 日本史B一問一答 完全版』や『山川 日本史一問一答』などが定番です。

ただし、使い方には注意が必要です。 通史を無視して一問一答だけを進めてはいけません。必ず、「講義系参考書で流れを理解した範囲」の一問一答を解くようにしてください。

立教志望者は、最終的に一問一答集の細かい知識(※印など)も必要になりますが、高2の冬まではその必要はありません。 まずは、各参考書に記載されている「基本レベル」「標準レベル」(★の数などで示されています)の用語を完璧にすることを目標にしましょう。

一問一答集は、1周で完璧にしようとしないでください。 「1周目は6割覚えればOK」くらいの気持ちで、とにかく何周も何周も繰り返すことが重要です。

資料集(図説)の徹底活用

これが、高2の冬から始める立教対策の「土台」として、最も重要な習慣です。 立教大学は、「文化史」と「史料問題」が頻出です。 これらは高3になってから詰め込むのは非常に困難です。

高2の今、通史を学ぶ段階から、必ず「日本史の資料集(図説)」を机の横に置いてください。

講義系参考書で「金閣」という単語が出てきたら、すぐに資料集でその写真を見る。 「徳政令」が出てきたら、資料集に載っている史料(写真)に目を通す。 「○○の戦い」が出てきたら、地図帳や資料集の地図で場所を確認する。

この「一手間」を習慣づけるだけで、高3になってから文化史や史料問題の演習に入ったときの理解度が全く変わります。 高2のうちは、資料集の細かいキャプション(説明文)を全て覚える必要はありません。 まずは「ビジュアル(写真や図)と用語を結びつける」ことを意識してください。

基礎問題演習

通史を読み、用語を覚えたら、必ず「アウトプット」の練習をしましょう。 知識は使わなければ定着しません。

『時代と流れで覚える!日本史B用語』や『日本史B基礎問題精講』などの、基礎的な問題集を使い、学んだ範囲の知識が本当に定着しているかを確認しましょう。

この時、重要なのは「解いて終わり」にしないこと。 間違えた問題は、なぜ間違えたのか(単なる暗記ミスか、流れの誤解か)を分析し、必ず講義系参考書や一問一答に戻って復習してください。 このサイクルを繰り返すことで、知識は強固なものになっていきます。

まとめ【2027年度大学入試】高2生必見!立教大学志望が冬までにやるべき日本史の勉強を徹底解説

ここまで、
【2027年度大学入試】高2生必見!立教大学志望が冬までにやるべき日本史の勉強を徹底解説
というテーマでご紹介してきました。いかがでしたか?

立教大学は、英語で差がつかない分、日本史の出来が合否に直結します。 そして、その膨大な範囲をマスターするには、高2の今からのスタートダッシュが不可欠です。

この時期の地道な努力こそが、将来の合格へと繋がるカギです。 立教大学合格という高い目標を掲げながらも、まずは「通史の高速理解」と「基本用語の暗記」、そして「資料集を見る習慣づけ」という土台を徹底的に固めましょう。

長文演習(史料問題)や応用演習(文化史・テーマ史)は、この土台があって初めて成り立ちます。

この冬、基礎を固めて実践的な力を養うことが、必ず大きな飛躍に繋がります。 一歩ずつ、着実に前進していきましょう。

「でも、今の自分のレベルにぴったりな参考書がわからない……」
「通史を1周する計画が立てられない!」
「来年から一人で計画立てて勉強していくのは不安……」

そんな不安を抱えている方は、ぜひ【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングにご相談ください!

この記事の監修者

桃井 啓匠

(ももい けいしょう)

逆転コーチング 代表

元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。

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