
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。
本日は、河合塾が主催する「2026年 第3回全統記述模試」について、その難易度、日程、そして具体的な対策法を徹底的に解説していきます。
「全統記述模試ってどれくらい難しいの?」
「他の模試とどう違う?」
「どう対策すればいいの?」
といった疑問や不安を抱えていませんか?
全統記述模試は、全国の受験生が最も多く受験する信頼性の高い模試であり、自分の学力を客観的に把握し、今後の学習計画を立てる上で欠かせません。
この記事を読めば、全統記述模試の全体像を把握し、この模試を最大限に活用して、志望校合格への確かな一歩を踏み出すためのヒントが見つかるはずです。ぜひ最後まで読んで、効率的な対策を進めていきましょう!

河合塾が主催する「全統記述模試」は、全国の受験生が参加する大規模な記述式・論述式の実力判定模試です。その最大の特徴は、問題の質の高さと、膨大な量の受験データにあります。
この模試は、単なる知識の有無を問うだけでなく、大学入試で求められる「記述力」や「論理的な思考力」を総合的に測定することを目的としています。そのため、国立大学の二次試験や、私立大学の個別試験を控える受験生にとって、非常に重要な模試です。
全統記述模試は、大学入試を徹底的に分析した質の高い問題が出題されます。これにより、本番さながらの緊張感の中で、記述力や応用力といった難関大合格に不可欠な能力を試すことができます。
この模試は、全国で最も多くの受験生が参加するため、自分の学力が全国でどの位置にあるのかを客観的に把握できる貴重な機会です。
自分の得意・不得意を明確にし、今後の学習計画をより効果的に立てることができます。
模試受験後には、志望校の合格可能性判定はもちろん、科目ごとの偏差値、単元別の詳細な成績、問題ごとの正答率など、非常に詳細な成績表が提供されます。
これを徹底的に分析することで、自分の弱点や課題を具体的に把握し、効率的な復習計画を立てることができます。
この模試は、難関大学入試の突破を目指す皆さんにとって、自分の実力を試す絶好の機会であり、合格へのロードマップを明確にするための羅針盤となるでしょう。
「全統記述模試」は、共通テスト模試よりも高いレベルに設定されています。その難易度と、他の模試との比較、そしてどのような学生におすすめなのかを詳しく見ていきましょう。
この模試で出題される問題は、基礎問題に加えて、標準から応用、そして思考力を問う記述問題が中心となります。特に、以下のような点が特徴的です。
記述・論述問題の比重が高い
単純な知識を問うだけでなく、論理的な記述力や解答のプロセスを正確に表現する力が問われます。
出題形式の多様性
総合問題や、複数の分野を横断する問題も出題されるため、幅広い知識と応用力が求められます。
共通テスト模試
共通テスト模試が主にマーク式で基礎的な知識や読解力の定着度を見るのに対し、全統記述模試はそれよりも高いレベルに設定されています。
形式も共通テストとは異なり、記述問題が多いため、二次試験や個別試験に向けた対策として適しています。
駿台全国模試
駿台全国模試が最難関レベルの受験生を意識したハイレベルな問題構成であるのに対し、全統記述模試は幅広い層の受験生を対象としており、より標準的で良質な問題が出題される傾向にあります。
そのため、自分の学力を正確に測るには最適な模試と言えます。
この模試は、国公立大学志望者(特に地方旧帝大や難関公立大学)、そして早稲田大学、慶應義塾大学、上理・明青立法中といった難関私立大学を志望する受験生が特に多く受験します。
特に、これらの大学は入試問題で記述力や論述力が求められることが多いため、この模試で実力を測り、課題を明確にすることは合格への絶対条件と言えるでしょう。
受験生の皆さんにとって最も気になる情報の一つが日程でしょう。2026年 第3回全統記述模試の具体的な日程を確認しておきましょう。
項目 | 内容 |
申込開始日 | 2025年9月17日 |
受験日 | 2025年10月5日 |
実施形式 | 会場受験、自宅受験 |
全統記述模試は、受験科目や選択科目によって時間割が異なります。詳細な時間割は公式サイトで確認が必要ですが、一般的な国立志望者(5教科7科目)や私立志望者(3科目)の時間割は、朝から夕方までかかる長丁場になることがほとんどです。
長時間の試験に慣れること
本番さながらの長時間にわたる試験は、集中力と体力を消耗します。日頃から長時間の学習に慣れておき、当日のパフォーマンスを最大化できるように準備しましょう。
休憩時間も重要
休み時間は、次の科目に向けた気持ちの切り替えや、軽食を取るなどしてエネルギーを補給する大切な時間です。
この模試で高得点を取るためには、各科目の出題範囲を正確に把握し、効率的な対策を行うことが不可欠です。
教科 | 科目 | 範囲 | 時間 | 配点 |
英語 | 英語 | リスニング、中文空所補充、文法・語法、総合問題(2題)、英作文 | 100分 | 200点 |
数学 | 数学Ⅰ型 | 全範囲 | 80分 | 100点 |
数学Ⅱ型 | 全範囲 | 100分 | 200点 | |
数学Ⅲ型 | 全範囲 | 120分 | 200点 | |
国語 | 現・古・漢型 | 現代文2題、古文1題、漢文1題 | 100分 | 200点 |
現・古型 | 現代文3題、古文1題 | 100分 | 200点 | |
現代文型 | 現代文3題 | 80分 | 150点 | |
理科 | 物理・化学・生物・地学 | 物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎は全範囲。物理(原子を除く)、生物(生態と環境を除く) | 60分~120分 | 50点~200点 |
地歴 | 世界史・日本史・地理 | 世界史・日本史は全範囲。地理は地理情報と地図、自然環境、資源と産業、交通・通信と観光、貿易、人口、村落・都市、生活文化、民族・宗教、地誌など | 60分 | 100点 |
公民 | 倫理・政治・経済 | 倫理は【公共】(倫理部分)全範囲、【倫理】全範囲。政治・経済は【公共】(政治・経済部分)全範囲、【政治・経済】全範囲 | 60分 | 100点 |
10月上旬のこの時期は、「基礎の徹底」と「実戦的な記述対策」を両立させることが重要です。
英語:長文読解と英作文の対策が鍵
全統記述模試の英語は、長文読解、文法・語法、英作文とバランスの取れた出題が特徴です。
長文読解
難関大の英語入試では、膨大な量の英文を正確かつスピーディーに処理する力が求められます。
日頃から長文を時間を計って読む練習を積みましょう。また、設問形式が多様なので、内容一致問題、要旨問題、空所補充問題など、様々なタイプの問題に慣れておくことが重要です。
文法・語法
『Vintage』や『スクランブル』などの文法問題集は、もはや完璧に仕上げていることが前提です。この時期は、間違えた問題や苦手な単元を徹底的に復習しましょう。
英作文
自由英作文や和文英訳が出題されます。「自分の意見を英語で論理的に書く力」を養うために、日頃からテーマを決めて英作文の練習をしましょう。学校の先生や塾の講師に添削してもらうのが効果的です。
数学:記述力と応用問題への挑戦
全統記述模試の数学は、思考力を問う問題が中心です。
基礎の徹底
まずは『基礎問題精講』や『チャート式』などの問題集を完璧に仕上げていることが大前提です。基礎問題を見た瞬間に解法が頭に浮かぶレベルにまで定着させましょう。
応用問題への挑戦
基礎が固まったら、全統記述模試の過去問や、志望校の過去問、『理系数学の良問プラチカ』などの応用問題集に挑戦しましょう。「なぜその解法を使うのか」という思考プロセスを言語化する練習をすることが、記述力アップに繋がります。
記述対策
答えを出すだけでなく、採点者に伝わる論理的な解答を書く練習をしましょう。論理の飛躍がないか、必要な条件を網羅しているかなどを意識することが重要です。
国語:深い読解力と古漢の基礎固め
国語は、現代文、古文、漢文でそれぞれ異なる対策が必要です。
【現代文】
論理的な読解
筆者の主張を正確に読み取るだけでなく、文章全体の論理構造を把握し、要約する力が求められます。記述問題の対策として、日頃から文章を要約する練習を取り入れましょう。
おすすめ参考書:『入試現代文のアクセス』シリーズや、『船口の現代文』シリーズなどで、論理的な読解のプロセスを学びましょう。
【古文・漢文】
古文
文法・単語の基礎を完璧に仕上げた上で、主語の省略や敬意表現など、古文特有の読解ルールを理解することが重要です。『古文上達 基礎編』などで読解力を養いましょう。
漢文
句法と重要単語を徹底的に暗記し、演習を重ねましょう。漢文は得点源になりやすい科目なので、必ず対策をしておきましょう。おすすめは『早覚え速答法』です。
理科・地歴公民:知識の定着と論述問題への対策
理科や地歴公民も、知識の定着に加えて、論述問題や考察問題への対策が重要です。
【理科】
知識の定着
教科書や参考書を繰り返し読み込み、基礎知識を完璧にしましょう。特に、物理の公式や化学の反応式、生物の用語は正確に覚えておく必要があります。
論述問題対策
実験結果の考察や現象の説明を記述させる問題が出題されます。日頃から「なぜそうなるのか」を考える癖をつけ、簡潔に論述する練習をしておきましょう。
【地歴公民】
用語の暗記+流れの理解
単なる暗記だけでなく、歴史の流れや因果関係、出来事の背景を理解することが不可欠です。
論述問題対策
『テーマ別論述問題集』などを活用し、問題の要求に沿って簡潔に論述する練習を重ねましょう。
模試は、受けっぱなしでは意味がありません。最大限に活用することで、学力向上に繋がります。
時間配分を意識: 普段の学習から時間を計って問題に取り組む習慣をつけ、模試当日も各教科で適切な時間配分を意識して解きましょう。
分からない問題は飛ばす勇気: 難しい問題に固執せず、解ける問題から確実に得点することを心がけましょう。
最後まで諦めない: 記述問題は、部分点をもらえる可能性があります。時間が許す限り、何か書くようにしましょう。
成績表を徹底分析: 返却された成績表を隅々まで確認しましょう。総合得点や偏差値だけでなく、分野別・単元別の成績、そして問題ごとの正答率を細かくチェックしてください。
正答率が低い問題: 難問である可能性が高いです。解けなくても落ち込む必要はありませんが、復習して「次は似た問題が出たら解ける」という状態にしましょう。
正答率が高い問題: 多くの受験生が解けている問題です。もし間違えていたら、基礎知識の抜けや致命的なミスがあった可能性があります。最優先で復習し、二度と同じミスをしないようにしましょう。
間違えた問題は必ず解き直す: 間違えた問題は、解説を読んで終わりにするのではなく、何も見ずに自力で正解を導き出せるようになるまで、繰り返し演習しましょう。
時間配分の反省: 各教科にかけた時間と得点を照らし合わせ、次回以降の模試や本番での時間配分をどう改善すべきかを検討します。
今回は、【2026年】第3回全統記述模試(河合塾)について、その難易度、日程、そして具体的な対策法を解説しました。
全統記述模試は、自分の現在地を正確に把握し、志望校合格に必要な「記述力」を測るための重要な模試です。大切なのは結果ではなく、結果から見えてきた課題をいかに学習に活かすかです。
この記事を参考に、万全の対策で模試に臨み、そして徹底的な復習を行うことで、あなたの学力は飛躍的に伸びていきます。第一志望合格を掴み取るために、今日から着実に学習を進めていきましょう!
もし、さらに詳しい対策法や、あなたに合った個別のアドバイスが必要な場合は、ぜひ【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングの無料カウンセリングをご利用ください。経験豊富なプロのコーチが、あなたの志望校合格を全力でサポートいたします。
NEW COLUMN
最新記事一覧
逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道
逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。E判定からの逆転合格塾を選ぶなら、「学習管理の緻密さ」「志望校との適合度」「費用...
『肘井学の読解のための英文法 構文制覇編』とは?必修編・難関大編との違いを徹底解説
『肘井学の読解のための英文法 構文制覇編』とは?必修編・難関大編との違いを徹底解説肘井学先生の人気学参シリーズ「読解のための英文法が面白いほどわかる本」に、待望の最上位編が加わりました。それが2026...
【2026年最新版】GMARCH文系 合格難易度ランキング完全ガイド|夏からの逆転合格を目指す受験生へ
【2026年最新版】GMARCH文系 合格難易度ランキング完全ガイド|夏からの逆転合格を目指す受験生へ記事の要点まとめ2026年GMARCH文系の合格難易度ランキングは「明治大学>立教大学>...
【2026年最新版】関関同立の穴場学部はどこ?偏差値×志願者数データで徹底分析
【2026年最新版】関関同立の穴場学部はどこ?偏差値×志願者数データで徹底分析関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)で「穴場」と呼べる学部は、単に偏差値が低い学部ではありません。「...

【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。
卒業生の声
逆転コーチングを
さらに詳しく知りたい方はこちら
関連記事
Topics一覧へ
簡単3ステップで
無料コーチングを体験!
オンラインだから全国どこにいても実施可能
※料金は一切発生いたしません。
「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します
逆転コーチング
無料勉強計画 作成受付中
全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当
\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /
【無料】合格までの計画を作成する
※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。


