【2026年】第2回全統記述模試(河合塾)の難易度、日程、対策法を徹底解説

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【2025年】第2回全統記述模試(河合塾)の難易度、日程、対策法を徹底解説

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。

本日は、夏の学習成果を試し、国公立大学の二次試験や私立大学の個別試験を本格的に見据える上で極めて重要な、【2025年】第2回 全統記述模試(河合塾)の難易度、日程、そして効果的な対策法を徹底解説します。

共通テスト対策と並行して、志望校合格に不可欠な「記述力・論述力」を問われるのがこの模試です。国公立大学志望者はもちろん、難関私立大学を志望する受験生にとっても、自分の思考を答案上で表現する力は合否を分ける大きな要因となります。「記述模試ってどう対策すればいいの?」「難易度はどれくらい?」といった疑問を抱えている方は、ぜひこの記事を参考に対策を進めていきましょう!


そもそも全統記述模試(河合塾)とは

河合塾が実施している全統模試は、年間で非常に多くの受験者が参加する、日本で最大規模の模試です。その圧倒的な母集団の多さから、算出される偏差値や合格可能性評価の信頼性が非常に高いとされています。

全統模試には共通テスト形式のマーク式模試と、二次試験・個別試験を想定した記述式の模試があります。今回解説するのは後者であり、単なる知識の有無だけでなく、設問に対して論理的に解答を組み立て、採点者に伝わるように答案を作成する「思考力・表現力」が問われる実践的な模試です。現時点での自分の記述力を正確に把握し、秋以降の志望校対策を立てる上で欠かせない指標となります。

全統記述模試(河合塾)の難易度はどれくらい?

まずは、全統記述模試の難易度と、受けるべき受験者層を見ていきます。この模試のレベル感は、中堅大学から最難関大学レベルまで幅広く対応しています。

難易度としては、大学入試の標準レベルから応用レベルの問題がバランス良く出題されます。そのため、教科書レベルの基礎が定着していることはもちろん、それをどのように活用して答案を作成するかが試されます。特に、旧帝大や早慶、医学部医学科といった最難関大学を目指す受験生にとっては、実力を測るための重要なベンチマークとなるでしょう。同時に、MARCHや成成明学、日東駒専といった難関・中堅大学を志望する層にとっても、個別試験で頻出の論述問題などに対応する力を養う絶好の機会です.

この模試は、国公立大学の二次試験や、論述問題が出題される私立大学の個別試験を志望する、すべての受験生が対象となります。第2回全統共通テスト模試との「ドッキング総合評価」も行われるため、共通テストと二次試験の総合点で合否が決まる国公立大学志望者にとっては、本番さながらのシミュレーションが可能です。自分の強みと弱点を浮き彫りにし、志望校との距離を正確に測るために活用しましょう。

【2025年】第2回 全統記述模試(河合塾)はいつあるの?日程を紹介

第2回 全統記述模試(河合塾)の主な実施日程は以下の通りです。

実施日:8月24日(日)

申込期間:6月18日(水)12:00 ~

成績データ公開日(模試ナビ):10月14日(火)

※申込の締切日時や会場ごとの日程は、必ず河合塾の公式ウェブサイトで最新の情報を確認してください。人気の会場は早く満席になる傾向があるため、余裕を持って申し込みを行いましょう。

【2025年】第2回 全統記述模試(河合塾)の範囲は?

第2回 全統記述模試の出題範囲は以下の通りです。夏までの学習内容が問われますので、自分の履修状況と照らし合わせて対策を進めましょう。

英語

試験時間

配点

備考

100分

200点

リスニング、中文空所補充、文法・語法、総合問題(2題)、英作文

数学

試験型

試験時間

配点

出題科目

備考(出題範囲詳細・除外範囲)

数学Ⅰ型

80分

100点

数学Ⅰ, 数学A

全範囲から出題されます。

数学Ⅱ型

100分

200点

数学Ⅰ, A, Ⅱ, B, C

【除外範囲】
・数学C「平面上の曲線と複素数平面」
・数学B「確率分布と統計的な推測」

数学Ⅲ型

120分

200点

数学Ⅰ, A, Ⅱ, B, Ⅲ, C

【出題範囲】
・数学Ⅲは「積分法(面積)」まで
【除外範囲】
・数学C「平面上の曲線」

国語

試験時間

配点

構成

現・古・漢型

100分

200点

現代文2題、古文1題、漢文1題

現・古型

100分

200点

現代文3題、古文1題

現代文型

80分

150点

現代文3題

理科

科目名

出題範囲

試験時間

配点

物理基礎

全範囲

2科目60分

各50点

化学基礎

全範囲

2科目60分

各50点

生物基礎

全範囲

2科目60分

各50点

地学基礎

全範囲

2科目60分

各50点

物理

物理基礎全範囲、物理(原子分野を除く)

60分

100点

化学

化学基礎全範囲、化学(高分子化合物を除く)

60分

100点

生物

生物基礎全範囲、生物(生物の進化、生命現象と物質、遺伝情報の発現と発生)

60分

100点

地学

地学基礎全範囲、地学全範囲

60分

100点

※注記: 「基礎を付した科目」と「基礎を付していない科目」を組み合わせて受験する場合は、それぞれ1科目ずつに限ります。

地理歴史・公民

科目

試験時間

配点

範囲

世界史

60分

100点

ヨーロッパ・アメリカは19世紀前半まで、その他地域は18世紀末まで

日本史

60分

100点

原始・古代~近世(天保の改革まで)

地理

60分

100点

地理情報と地図、自然環境、資源と産業、貿易、人口、地誌など

政治・経済

60分

100点

現代日本の政治・経済、現代日本における諸課題の探究など

倫理

60分

100点

源流思想、西洋近現代思想、日本思想「近世日本の思想」まで

全統記述模試の偏差値ってどうやって出すの?簡単に求める方法

自己採点をした後に、大まかな偏差値の目安を知ることができる計算式がありますので、ご紹介します。

偏差値 = 50 + (あなたの得点 − 平均点) ÷ 2

例えば、あなたの得点が120点(200点満点)で、全体の平均点が100点だった場合、(120 - 100) ÷ 2 = 10 となり、偏差値は 50 + 10 = 60 ということになります。これはあくまで簡易的な計算であり、実際の模試結果とは誤差が生じますが、自己採点後の大まかな立ち位置を把握する目安として活用してみてください。難関大学を目指すのであれば、偏差値60以上を一つの目標としたいところです。

第2回 全統記述模試(河合塾)で高得点を出すには?

記述模試では、各教科で「答案作成能力」が求められます。ここでは科目別の対策のポイントを解説します。

英語 全統記述模試の英語では、長文読解、文法問題、そして自由英作文のバランスが求められます。長文読解で高得点を狙うには、時間配分を意識して文章を効率よく読む練習が不可欠です。そのためには毎日の長文演習を欠かさず、文章の要約や主張を素早く把握する訓練をしましょう。『やっておきたい英語長文』シリーズなどで演習を積むのがおすすめです。文法に自信がない場合は、『Next Stage』や『Vintage』といった網羅系の問題集で一度総復習を行うことが重要です。全てを完璧にするのではなく、間違えた部分や苦手分野に絞って復習することが効率的です。自由英作文は、テーマごとに意見をまとめる練習や、模範解答を参考に書き方の型を学ぶのが良いでしょう。簡潔かつ的確に意見を述べる力を意識し、構成を考えながら書く練習を重ねてください。

国語 現代文は長文問題が中心のため、速読力と文章の構造を把握する力が重要になります。筆者の主張や論理の流れを追いながら読解することで、設問に的確に答えられるようになります。特に記述問題では、限られた字数で要点を正確にまとめる力が鍵です。点数が安定しない方は、『ゼロから覚醒始めよう現代文』などで基礎を固め、最終的には『現代文と格闘する』のような難易度の高い問題集に進むのが理想です。古文は単語と文法の総復習を徹底し、漢文は句形と重要単語の確認を怠らないようにしましょう。古文単語は『読んでみて覚える古文単語315』、古典文法は『ステップアップノートドリル30』、読解は『古文上達』が定番です。漢文は『漢文早覚え速答法』を繰り返し解き、基本事項に抜けがない状態を目指しましょう。

数学 数学の記述模試では、計算ミスが致命傷になり得るため、基礎計算の正確さが極めて重要です。毎日計算練習を反復し、ミスを減らす意識を持ちましょう。また、解法の暗記だけでなく、なぜその解法が有効なのかを根本から理解する学習を心がけることで、思考力を問う応用問題に対応できます。そして最も重要なのが、途中式や考え方を論理的に記述する力です。模範解答を参考に、誰が読んでも分かりやすい答案を作成する練習を積んでください。

地歴・公民 日本史は、時代ごとの重要事項を流れで押さえ、因果関係を意識して覚えることが重要です。用語だけでなく、その背景や意味を説明できるようにしておきましょう。世界史は範囲が広大なので、ヨーロッパ史や冷戦期など、頻出の大きなテーマごとに政治・文化・経済の各視点から整理することが大切です。出来事の関連性を記述できるように準備してください。政治・経済は、まず日本の統治機構や経済の基本を完璧にし、現代の時事問題と関連付けて考える視点が必要です。政策や制度の意義を自分の言葉で説明する論述練習が効果的です。

もし今、どの参考書でどう勉強計画を立てればいいか不安な方は、逆転コーチングの無料コーチングをご利用ください。あなたの現状に合わせて最適な学習計画を提案しますので、お気軽にご相談ください。

まとめ【2025年】第2回 全統記述模試(河合塾)の難易度、日程、対策法を徹底解説

今回は、【2025年】第2回 全統記述模試(河合塾)の難易度、日程、対策法を徹底解説

と言うテーマでお届けしました。

この模試は、夏の学習の成果を測り、志望校合格に必要な記述力を確認する絶好の機会です。結果の偏差値や判定に一喜一憂するのではなく、答案のどこが評価され、どこが足りなかったのかを徹底的に分析することが最も重要です。丁寧な解き直しと復習を通じて、自分の弱点を一つひとつ克服していくことで、学力は確実に伸びていきます。

今回の記事を参考に計画的な学習を進め、第一志望校合格を勝ち取りましょう!あなたの挑戦を心から応援しています。

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