
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
今回は、
【2026年度最新版!】英検スコア2300以下で出願できる立教大学の学部を全て紹介!
というテーマで、英語外部検定利用入試を活用して立教大学を目指す受験生に向けて、最新の出願条件をわかりやすく整理していきます。
「英検で思うようにスコアが伸びない…」
「2300点に届かなかったけど、立教を諦めたくない…」
「どの学部なら今のスコアで出願できるのか知りたい!」
そんな受験生にとって、この記事は必読です。
立教大学は、英語外部検定利用方式を幅広い学部で採用していますが、学部ごとに必要スコアや利用方法(出願資格・得点換算)が異なります。
特に英検CSE2300以下でも出願可能な学部・方式は、2026年度入試では限られています。だからこそ、最新の公式情報を正確に把握することが重要です。
本記事では、立教大学の公式入試要項・外部検定利用一覧をもとに、
「2300点以下でも出願可能な学部」
「スコアを利用できる方式の違い」
「スコアを活かす戦略」
を丁寧に解説していきます。
英検の結果に一喜一憂せず、自分のスコアでどの学部に挑戦できるのかを明確にし、出願戦略を立てましょう。最後までご覧ください。

本題に入る前に、MARCHの概要について紹介していきます。
MARCHとは、日本の難関私立大学である「明治大学」「青山学院大学」「立教大学」「中央大学」「法政大学」の頭文字を取った言葉で、これら5校をまとめて指します。早慶に次いで入試難易度が高く、毎年高い人気と知名度を誇る私立大学です。
すべて関東圏にある大学で、国内での高い評価に加え、学習だけでなくスポーツなどにも力を入れています。
立教大学は、東京・埼玉にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。
学部をまたいで履修できる制度が充実しており、横断的に知識をつけることができます。また、国際交流も非常に盛んで、留学制度の充実はもちろんのこと、外国人留学生と交流する機会がとても多いことが特徴です。一般教養と専門の学問を並行して学ぶことができるため、とても人気の大学となっています。
キャンパスは「池袋キャンパス」「新座キャンパス」の2つがあります。
それぞれの設置学部を紹介していきます。
池袋キャンパス
【学部】文学部 異文化コミュニケーション学部 経済学部 経営学部 理学部 社会学部 法学部
新座キャンパス
【学部】観光学部 現代心理学部 コミュニティ福祉学部

立教大学では、学部ごとに英語・国語・選択科目の配点比率が異なります。
以下は、2025年度公式データをもとにした学部別の配点傾向と分析です。
学部 | 英語 | 国語 | 選択科目 |
|---|---|---|---|
経営・スポーツウエルネス学部 | 43% | 29% | 29% |
コミュニティ福祉・法学部 | 40% | 40% | 20% |
現代心理・経済学部 | 38% | 38% | 25% |
文学部(史学科除く)・観光学部・異文化コミュニケーション学部 | 36% | 36% | 27% |
文学部(史学科)・社会学部 | 33% | 33% | 33% |
経営・スポーツウエルネス学部は英語の比重が最も高く、英語力重視型の学部構成となっています。
共通テスト利用でも英語の得点が大きく合否を左右するため、英検など外部試験スコアを活用する戦略も有効です。
文学部(史学科)・社会学部は、3科目の配点がほぼ均等で、全体的なバランスが求められます。
一科目に偏らず、基礎を広く仕上げる学習が効果的です。
コミュニティ福祉学部・法学部は国語の比重が高く、選択科目の比率が低いのが特徴。
現代文・古文の安定した読解力が得点のカギになります。
学部ごとの配点構成を見ると、立教大学では英語重視型の学部が多い一方で、文学部や社会学部のようにバランス型も存在します。
自分の得意科目を活かせる学部を選ぶことで、入試戦略をより有利に進めることができます。
立教大学では、学部・学科によって求められる得点水準が大きく異なります。
以下は、昨年度(2025年度入試)の主要学部における各科目の合格最低点データです。
学科・専修 | 英語得点(共通テスト) | 国語・社会得点 | 国語・社会得点率 | 満点 |
|---|---|---|---|---|
キリスト教 | 161 | 209 | 59.7% | 350 |
英米文学 | 156 | 249 | 71.1% | 350 |
ドイツ文学 | 149 | 245 | 70.0% | 350 |
フランス文学 | 152 | 236 | 67.4% | 350 |
日本文学 | 146 | 269 | 76.9% | 350 |
文芸・思想 | 152 | 259 | 74.0% | 350 |
史学 | 139 | 296 | 74.0% | 400 |
教育 | 151 | 223 | 63.7% | 350 |
異文化コミュニケーション | 172 | 236 | 67.4% | 350 |
文学部は国語・社会の比重が大きい。特に日本文学科(76.9%)や文芸・思想専修(74.0%)では、高い読解力と記述対応力が求められる。
異文化コミュニケーション学部は全学部中でも英語得点が最も高い(172点)。英語力が合否を左右する。
文学系学科では、国語・社会の得点率が70%以上あると合格ラインに近づく。
学部 | 学科・専修 | 英語得点(共通テスト) | 国語・社会得点 | 国語・社会得点率 | 満点 |
|---|---|---|---|---|---|
経済 | 経済 | 145 | 169 | 67.6% | 250 |
経済 | 経済政策 | 151 | 175 | 70.0% | 250 |
経済 | 会計ファイナンス | 140 | 165 | 66.0% | 250 |
経営 | 経営 | 157 | 138 | 69.0% | 200 |
経営 | 国際経営 | 177 | 138 | 69.0% | 200 |
理 | 数学 | 113 | 156 | 52.0% | 300 |
理 | 物理 | 112 | 154 | 51.3% | 300 |
理 | 化学 | 117 | 109 | 43.6% | 250 |
理 | 生命理 | 93 | 118 | 47.2% | 250 |
経営学部は英語得点が最も高い。特に国際経営学科は177点と突出しており、英語重視の傾向が明確。
経済学部は国語・社会の得点率が高め(最大70.0%)。読解系科目の完成度が鍵を握る。
理学部は全体的に英語・国語社会の得点が低めで、特に生命理学科では英語93点と差が顕著。
→ 文理で必要な得点バランスが大きく異なることに注意が必要。
全体として、立教大学は文系では英語+国語・社会の総合力が、理系では基礎的な読解力+計算力が求められる傾向にあります。
特に国際経営・異文化コミュニケーションなど英語重視の学部では、共通テストでも英検準1級レベル以上の英語力が合否を左右する結果となっています。
立教大学の英語外部検定利用入試では、学部によって求められる英語力の水準が大きく異なります。
特に英語の得点比重が高い学部では、英検CSEスコア2300未満(=英検準1級レベル未達)の受験生にとって、合格はかなり厳しいのが現実です。
以下では、英検2300未満の受験生が出願を控えた方がよい学部を、過去の得点データと配点比率から分析します。
経営学部は立教大学の中でも英語配点の比重が最も高い(全体の約43%)学部です。
中でも国際経営学科は、昨年度の合格者の英語得点が177点(満点200点中)と突出しており、英語力が合否を決定づけます。
英検2300未満のスコアでは、文法や語彙力だけでなく英文読解のスピードと正確さが足りず、得点差を覆すのは難しいでしょう。
出願する場合は、最低でもCSE2400(準1級上位レベル)を目指してから挑戦するのが安全です。
異文化コミュニケーション学部も、立教の中で最も英語を重視する学部のひとつです。
昨年度の合格者の平均英語得点は172点/350点満点と高水準で、英検準1級合格〜CSE2400以上が事実上の出願ラインと考えられます。
授業も英語運用能力を前提とした内容が多く、英語での発表・ディスカッションが求められるため、入学後の難易度も高めです。
英検2300未満のスコアでは、他学部に比べて明確に不利になるため、出願は慎重に検討すべき学部です。
社会学部や現代心理学部も、出題レベル・英文量ともに高く、英語得点の平均が高い傾向にあります。
社会学部では配点が均等(英・国・選択各33%)であるものの、実際には英語での得点差が合否を分けるケースが多いです。
現代心理学部も読解量の多い長文が中心で、速読力と語彙力の両立が必要になります。
英検2300未満では、英文処理スピードが不足し、得点を安定して取るのは難しいでしょう。
このレベルのスコアであれば、まずは共通テスト利用で得点を稼ぐ戦略に切り替える方が現実的です。
文学部の中でも、英米文学科は英語得点率が高く(71.1%)、他の専修と比べても英語力の要求水準が一段上です。
長文読解・文法・語彙のすべてが高精度で求められるため、英検2300未満のスコアでは得点を安定させるのが困難です。
一方で、日本文学・史学などは国語・社会の比重が高いため、英語が苦手でも他科目でカバーできる可能性があります。
英米文学を志望する場合は、英語力強化を最優先課題として冬までにスコアアップを狙うことが不可欠です。
英検CSEスコア2300未満(=準1級未満)の受験生でも、立教大学の一部学部・学科では十分に合格可能性があります。
ポイントは、英語の比重がやや低い学部を狙うこと、または国語や社会で得点を稼げる学部を選ぶことです。
ここでは、池袋キャンパス・新座キャンパスに分けて、英検2300未満でも現実的に合格を狙える学部を紹介します。
文学部の中でも、ドイツ文学科・フランス文学科は英語比重が比較的低く(36%)、
昨年度の英語得点もそれぞれ149点・152点と中堅水準です。
一方で、国語・社会の得点率が70%前後と高く、
「英語よりも現代文・古文・日本史(または世界史)で勝負したい受験生」に向いています。
英語がやや苦手でも、読解力・記述力を磨けば十分に勝機ありです。
特に国語が得意な人は、文学部全体で合格のチャンスを掴めます。
法学部は英語40%・国語40%・選択20%という配点構成で、
国語の比重が高く、英語が多少苦手でも国語力でカバーできる学部です。
法学部の英語問題は難解な単語よりも論理構造の理解を問うため、
共通テストレベルの文法・読解ができれば十分対応可能。
特に現代文が得意な受験生は、論理的読解力を武器に英語のハンデを補える学部といえます。
スポーツウエルネス学部は、立教大学の中でも英語重視型(43%)ですが、
求められる英語レベルは国際経営や異文化ほどではありません。
問題傾向として、内容理解と語彙の基礎力重視の設問が多いため、
英検2200〜2300レベルでも十分対応可能。
英語配点40%・国語40%・選択20%という国語重視型。
英語よりも文章読解・論理構成の力を求める問題が中心で、
英検スコアが2300未満でも、国語・社会で得点を安定させれば合格可能圏です。
人の福祉や地域社会に関心がある受験生にはおすすめの学部です。
観光学部は文・異文化に次いで人気が高い学部ですが、
英語比重はやや低く、国語・社会とのバランス型(英語36%・国語36%・選択27%)。
つまり、英語が苦手でも他科目で十分挽回できる設計です。
昨年度のデータでも、英語得点が突出していなくても合格した受験例が多く、
英検2200〜2300レベルでも十分戦える学部といえます。
今回は、【2026年度最新版!】英検スコア2300以下で出願できる立教大学の学部を全て紹介!というテーマで解説してきました。
立教大学は全体として英語重視の大学ですが、学部によって求められる水準には大きな差があります。
英検CSEスコアが2300未満でも、英語以外の科目で得点を稼げる学部や、英語比重が控えめな学部を選べば十分に合格を狙うことが可能です。
【ポイント総括】
英語重視で厳しい学部:経営(特に国際経営)・異文化コミュニケーション・社会・現代心理・文学部英米文学科
英検2300未満でも狙える学部:文学部(ドイツ文学科・フランス文学科)/法学部(国語が得意な人)/スポーツウエルネス・コミュニティ福祉・観光学部
つまり、自分の得意科目をどこで活かすかが最大の分かれ目です。
英語に偏らず、国語や社会・小論文で安定した得点を狙える学部を戦略的に選ぶことで、出願リスクを最小限に抑えられます。
限られた期間の中で重要なのは、「実力を伸ばすこと」だけでなく、「合格可能性を最大化する出願戦略」を立てることです。
どの学部で勝負すべきかを冷静に見極めれば、立教合格は決して夢ではありません。
あなたの努力と判断が、最良の結果へとつながることを心から願っています。
この記事の監修者

桃井 啓匠
(ももい けいしょう)
逆転コーチング 代表
元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。
NEW COLUMN
最新記事一覧
【上智受験のプロが伝授】上智大学に合格するための最強勉強法と受験対策とは
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。上智大学に合格するには、①TEAPスコア利用方式を軸にした英語対策、②3つの入試方式の特性を理解した出願戦略、③過去問演習による得点力の仕上...
【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較
【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。大学受験を控える高校生や浪人生にとって、勉強する...
逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道
逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。E判定からの逆転合格塾を選ぶなら、「学習管理の緻密さ」「志望校との適合度」「費用...
『肘井学の読解のための英文法 構文制覇編』とは?必修編・難関大編との違いを徹底解説
『肘井学の読解のための英文法 構文制覇編』とは?必修編・難関大編との違いを徹底解説肘井学先生の人気学参シリーズ「読解のための英文法が面白いほどわかる本」に、待望の最上位編が加わりました。それが2026...

【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。
卒業生の声
逆転コーチングを
さらに詳しく知りたい方はこちら
関連記事
Topics一覧へ
簡単3ステップで
無料コーチングを体験!
オンラインだから全国どこにいても実施可能
※料金は一切発生いたしません。
「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します
逆転コーチング
無料勉強計画 作成受付中
全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当
\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /
【無料】合格までの計画を作成する
※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。


