
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
いよいよ1月。共通テストを目前に控えた先輩たちの姿を見て、「来年は自分の番だ」と身が引き締まる思いの高校2年生も多いのではないでしょうか。
現在、立教大学を志望しているみなさん。世界史の学習についてこんな不安を抱えていませんか?
「カタカナの用語が多すぎて、覚えてもすぐに忘れてしまう」
「縦の流れ(一国の歴史)はわかるけど、横のつながり(同時代の出来事)がバラバラ」
「立教は英語が特殊だと聞くけれど、世界史はどれくらい取ればいいの?」
断言します。立教合格への道は、この「1月」のスタートダッシュで決まります。 立教大学の世界史は、MARCHの中でも「標準的だが高得点勝負」になりやすく、基礎の網羅性と正確なアウトプット力が合格の絶対条件だからです。
「世界史は暗記だし、高3になってからでいいや」
もしそう思っているなら、それは立教入試において非常に危険な誤解です。立教大学は独自の英語試験を廃止し、共通テストや英検のスコアを活用する形式をメインとしています。つまり、当日の試験で差がつくのは、世界史のような地歴科目なのです。
だからこそ、比較的時間に余裕がある「高2の1月」に、いかに通史(歴史の流れ)の全体像を掴み、立教特有の「正確な知識力」を養えるかが勝負を分けます。
今回は、立教大学合格を本気で狙う皆さんのために、1月にやるべき具体的な戦略を徹底解説します。

立教大学は、東京・埼玉にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。
学部をまたいで履修できる制度が充実しており、横断的に知識をつけることができます。また、国際交流も非常に盛んで、留学制度の充実はもちろんのこと、外国人留学生と交流する機会がとても多いことが特徴です。一般教養と専門の学問を並行して学ぶことができるため、とても人気の大学となっています。
キャンパスは「池袋キャンパス」「新座キャンパス」の2つがあります。
それぞれの設置学部を紹介していきます。
池袋キャンパス
【学部】文学部 異文化コミュニケーション学部 経済学部 経営学部 理学部 社会学部 法学部
新座キャンパス
【学部】観光学部 現代心理学部 コミュニティ福祉学部

立教の世界史は、「重箱の隅をつつくような難問」は多くありません。しかし、その分合格ラインが非常に高い(8割〜9割が必要な場合も)のが特徴です。
立教世界史を攻略するためのポイントは3点です。
・教科書レベルの「完璧な」定着 用語を知っているだけでなく、漢字(中国史)やカタカナを正確に記述できる力が求められます。
・文化史・近現代史の重視 立教は文化史や、19世紀以降の近現代史が頻出です。受験生が後回しにしがちな分野で差をつけてきます。
・「横のつながり」の理解 「同時代に他の地域では何が起きていたか?」を問う問題が多いため、国ごとの暗記だけでは太刀打ちできません。
この冬のうちに、まずは「用語の丸暗記」から脱却し、「歴史のストーリー(因果関係)」を自分の言葉で説明できる状態を目指す必要があります。
立教大学の世界史は、「標準的な問題を一問も落とさない正確性」が求められます。この1月は、単なる暗記作業ではなく、以下の4つの柱を意識して、学習の「密度」と「量」を最大化させていきましょう。
立教の入試では、出来事の名称だけでなく「その背景や結果」が問われます。1月中に、古代から近世(18世紀頃)までをターゲットに、歴史のストーリーを完璧に説明できる状態を目指します。
・「なぜ」を口に出す: 参考書を読んだ後、「なぜ十字軍は失敗したのか?」「なぜプロテスタントは拡大したのか?」といった問いに対し、本を閉じて自分の言葉で説明(セルフレクチャー)してください。これが記述問題への最強の対策になります。
・時代の転換点を見極める: 立教では「大航海時代」や「宗教改革」など、社会構造が大きく変わる時代が頻出です。ただ年号を覚えるのではなく、「それによって社会がどう変わったか」という大きな流れを意識してください。
・使用教材の徹底活用: 『ナビゲーター世界史』や『実況中継』などの講義系参考書を最低2周は読み込み、著者の解説(歴史の捉え方)をそのままコピーするつもりで吸収しましょう。
立教世界史の最大の特徴は、複数の地域をまたいだ「横のつながり」を問う問題です。
・ヨコの視点を持つ: 例えば「13世紀」と言われたら、中国(元)、イスラーム(マムルーク朝)、ヨーロッパ(十字軍の終焉)が同時に脳内に浮かぶように訓練します。資料集の巻末にある「年表」を活用し、指でなぞりながら各地域の状況をリンクさせてください。
・地図帳を「第二の参考書」にする: 地名は必ず地図で確認します。立教では「この都市はどの河川沿いにあるか?」といった地理的知識を絡めた問題も出題されます。
多くの受験生が高3の秋以降に後回しにして失点するのが「文化史」です。立教はこの文化史が非常に大好きです。
・「いつ・誰が・何を」の3セット: ルネサンス、バロック、ロココといった様式名と、代表的な作家・作品名を一致させます。
・資料集の写真を脳に焼き付ける:
立教の入試では図版問題が出ることもあります。作品名だけを覚えるのではなく、資料集の写真を眺め、「この絵はあのアミアン大聖堂だ」「これはボッティチェリの作品だ」とビジュアルで識別できるようにしてください。
1月のうちに古代ギリシア〜近世ヨーロッパの文化史を終わらせておくと、高3で大きなアドバンテージになります。
立教はマーク式だけでなく、用語の記述も求められます。「なんとなくわかる」を「正確に書ける」に変える作業です。
・漢字とカタカナの「書き」練習: 中国史の難解な漢字(例:王安石の「青苗法」など)や、似たようなカタカナ用語(例:アメンホテプ4世とアッシュールバニパルなど)を、ノートに書き出して正確に覚え直します。
・共通テスト形式への挑戦:。まだ全範囲終わっていなくても構いません。学習済みの範囲(例:古代〜中世)だけで良いので、共通テストの過去問や予想問題に触れてみましょう。
ここまで、立教大学合格に向けた1月の戦略をお伝えしてきました。
立教の世界史は、決して「無理な難問」を解く力は必要ありません。求められているのは、「やるべき基礎を、誰よりも丁寧に、完璧にこなしたか」という誠実な学習の積み重ねです。
この1月に、まずは通史の大きな流れを掴むこと。そして、用語を地図や背景とセットで捉えること。この時期に「歴史の幹」を作っておけば、高3になってから文化史や現代史、過去問演習に入った際、驚くほど知識がつながる快感を味わえるはずです。
「世界史は後回しでいい」という甘い言葉を信じないでください。英語の差がつきにくい立教入試だからこそ、1月の今から世界史を始めた人が、来年の合格通知を勝ち取ります。
歴史のうねりを楽しみながら、立教合格への第一歩を力強く踏み出しましょう!
NEW COLUMN
最新記事一覧
【2026年版】土浦日本大学高校の偏差値と進学実績!
【2026年版】土浦日本大学高校の偏差値と進学実績!志望前に知るべきマンモス校のリアル土浦日大は多彩なコースと日大進学枠が魅力ですが、マンモス校ゆえに埋没するリスクも。本記事では同校の実態と、成績が伸...
【2026年版】麗澤高校の偏差値と進学実績、校風を解説!
【2026年版】麗澤高校の偏差値と進学実績、校風を解説!麗澤高校は「知徳一体」の教育理念と圧倒的なグローバル教育で、千葉県内の受験生から高い人気を誇る名門私立高校です。この記事では、最新の偏差値や進学...
【2026年版】東洋大付属牛久高校の偏差値と進路、進学実績、コースの特徴を徹底解説!
【2026年版】東洋大付属牛久高校の偏差値と進路、進学実績、コースの特徴を徹底解説!東洋大学への高い内部進学率を誇り、千葉県内からも多数の受験生が殺到する「東洋大学附属牛久高等学校(通称:東洋大牛久)...
【2027年度入試】法政大学の難易度はどう変わる?「定員厳格化」で激変した最新データを徹底解説
【2027年度入試】法政大学の難易度はどう変わる?「定員厳格化」で激変した最新データを徹底解説こんにちは。難関私大専門オンライン塾【逆転コーチング】です。「法政大学を第一志望にしているけれど、最近やた...


【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。
卒業生の声
逆転コーチングを
さらに詳しく知りたい方はこちら
関連記事
Topics一覧へ
簡単3ステップで
無料コーチングを体験!
オンラインだから全国どこにいても実施可能
※料金は一切発生いたしません。
「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します
逆転コーチング
無料勉強計画 作成受付中
全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当
\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /
【無料】合格までの計画を作成する
※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。


