
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
秋も深まり、2026年度の入試が刻一刻と近づいています。ですが、現在高校2年生のみなさんの中には、「大学入試までまだ一年以上もあるな~」と感じている人も多いのではないでしょうか?
実は、大学入試は高校2年生のこの時期の勉強量によって、合否が分かれるといっても過言ではありません。今この時期に、正しく実力を伸ばしていけるかが、今後の受験勉強生活を左右します。
「でも、どんな勉強をしたらいいのかわからない……」
「どのテキストを、どこまでやるのが正しいんだろう?」
「この勉強の仕方で本当に大丈夫かな?」
おまかせください。今回の記事では、そんな不安を抱える皆さんにぴったりな内容となっています。
本稿では青山学院大学と数学に絞って、
【2027年度大学入試】高2生必見!青山学院大学志望が冬までにやるべき数学の勉強を徹底解説
というタイトルで、来年から受験を控える皆さんに、数学の勉強法について解説いたします!
青山学院大学の数学は、学部にもよりますが基礎~標準レベルの問題を正確に解く力が求められます。この基礎力が固まっていれば、他の難関私大対策にもスムーズに移行できます。青山学院大学を目指している方はもちろん、まだ第一志望が決まっていない方も、ぜひ最後までご覧ください!

青山学院大学は、東京・神奈川にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。
1874年に創立され、長い歴史と伝統を持っており、建学の精神であるキリスト教主義を基盤としています。「英語の青山」と言われるほど、国際交流と英語教育に力を入れており、留学制度も充実しています。また、独自のリベラルアーツ教育「青山スタンダード」というカリキュラムがあり、学部を問わず、幅広い分野を自由に横断して学ぶ事ができます。
キャンパスは「青山キャンパス」「相模原キャンパス」の2つがあります。
設置学部は以下の通りです。
青山キャンパス
【学部】文学部 教育人間科学部 経済学部 法学部 経営学部 国際政治経済学部 総合文化政策学部
相模原キャンパス
【学部】理工学部 社会情報学部 地球社会共生学部 コミュニティ人間学部

受験生にとって、数学の攻略は合否を分けるカギとなります。特に、青山学院大学の入試で問われる数学は、標準的な解法を正確かつスピーディーに適用する力が求められます。
公式・定理といった基礎知識を固めるのは当然ですが、そこから典型的な応用問題をミスなく解き切り、設問に答える実力を身につけることが合格に直結します。
青山学院大学の数学は、出題される問題のレベル自体は難問奇問が少なく、教科書レベルの重要事項を問うものが中心です。しかし、出題範囲が広く、処理能力(計算力やスピード)が合否を分けるポイントになります。合格者の多くは、この基礎~標準問題でしっかりと得点しています。
数学はその特性上、一朝一夕ではなかなか伸びにくい科目です。だからこそ、高2生のうちにいかに早く基礎的な学習(数学I・A・II・B)を完璧にするかが勝利への分かれ目なのです。
文系志望者は、数学IAIIBの抜けをなくすこと、理系志望者(理工学部など)は、それに加えて数IIIの基礎を早期に固めることが、青学合格への最重要戦略の一つだと心得て、戦略的に学習を進めてください。
それでは、いよいよ本題に入ります。青山学院大学のような難関私大がゴールだとしても、手始めに取り組むことは他大学志望と大きな差はありません。つまり、公式や定理の理解、基本的な問題パターンの習得(解法暗記)、そして計算力を着実に積み上げることが、実力を伸ばす大前提です。
まずは、学校で配られた教科書や市販の講義系の参考書を一冊、完璧に仕上げることを目指しましょう。『初めから始める数学』シリーズ(マセマ)や『やさしい高校数学』などを徹底的に読み込み、見落としていた公式や曖昧な定理をなくしていきます。
この時、公式を丸暗記するだけでなく、その公式の「導出過程」や「なぜその公式が成り立つのか」を意識して、根本から理解することが重要です。
最初の単元を理解することができたら、よりレベルの高い単元(数II・Bや、理系なら数III)へと少しずつステップアップしましょう。特に青学の入試は標準的な問題が多いため、教科書の章末問題レベルや、基本的な例題は完璧にしておく必要があります。
文系・理系共通で、まずは数IAIIBを年内に終わらせることを目標にしましょう。
青山学院大学の理工学部を目指す理系志望者にとって、数学IIIをいかに早く固めるかが、受験の成功を左右します。数IIIは分量が多いうえ、微積分や複素数平面など、演習を積むことで初めて力がつく分野が多いためです。
この冬休み中は、数IAIIBの基礎固めと並行して、数IIIの最初の単元、特に「極限」と「微分法の基礎」には必ず着手しましょう。
・目標: 『初めから始める数学III』などの講義系参考書を読み込み、基本的な公式の導出と計算の仕組みを理解すること。
・計算練習: 数IIIの微分計算は、公式適用から複雑な関数の処理まで、純粋な計算力が問われます。この段階で計算ミスが多いと感じたら、日々の演習に計算ドリル的な要素を取り入れ、計算スピードと正確さを意識して取り組んでください。
基礎問題演習は、公式や定理と同様に数学の土台をなす重要な要素です。青学の入試では、応用問題も基礎的な問題の組み合わせとして分解する力が必要不可欠であり、その根幹を支えるのが基礎問題演習(=典型問題の解法暗記)です。
まず、冬の間に徹底的に「網羅的な基礎固め」を行いましょう。
高2の冬休みが終わるまでに、最低でも「数学I・A」「数学II・B」の範囲の網羅系参考書(『基礎問題精講』や『チャート式(黄・青)』など)を一冊選び、隅から隅まで何度も繰り返し解くことが大切です。
特に、「三角関数」「指数・対数」「微分・積分」「ベクトル」「数列」といった、頻出かつ苦手とする単元は重点的に復習してください。
・数学が苦手な方は『基礎問題精講』から始めるのがおすすめです。
単に答えを暗記するのではなく、「なぜその解法を使うのか」という解法選択の根本を理解するよう努めましょう。特に解法を覚える際については、「なぜこの解法で解けるのか」「なぜ他の解法では(効率が悪い/解けない)のか」を論理的に説明できるかが目標です。
理系志望者は、数IAIIBの網羅系参考書(例:『基礎問題精講 I・A/II・B』)を完璧にした後、すぐに『基礎問題精講 III』へ移行する計画を立ててください。年明けには数IIIの典型問題の解法暗記をスタートできるよう準備することが、志望校合格への近道です。
応用問題演習とは、一問一問の「問題文の意図」を正確に分析し、その解法を深く理解する力を養う勉強です。青学入試の標準レベルの問題に対応するために、この力を高2の冬から養い始めます。
まだ網羅系参考書(『基礎問題精講』など)が終わっていないという方は、まずそちらを完璧にすることをおすすめします。基礎問題集の解法を丁寧に学び、「なぜその解法を使うのか」を理解していく作業は、応用問題演習の土台として非常に重要です。
基礎問題の解法暗記は、解答力のみならず、長期的に思考力をも育てます。基礎が完璧になれば、次は青学のレベルに直結する標準的な問題集(例:『文系の数学 重要事項完全習得編』や『数学I・A/II・B 標準問題精講』)に移行するための土台を、この冬にしっかり築きましょう。
数学の演習では、「ただ解いて終わり」にしないことが何より重要です。
まず、時間配分と丁寧さのバランスを意識しましょう。時間を計って解き、自分の現在の実力(解ける問題、解けない問題)を把握した後、もう一度丁寧に(解答を見て)解き直し、解法や論理展開を正確に理解する練習が不可欠です。
演習で出てきた知らない公式や曖昧な解法パターンは、その都度網羅系参考書(『基礎問題精講』など)に戻り、定着するまで反復練習を繰り返しましょう。特に計算ミスや場合分けの漏れなど、理解が曖昧な部分は重点的に確認することで、知識が定着しやすくなります。
最後に、解法再現の習慣化です。精読(理解)した解答を、何も見ずに自力で再現(=完答)できるか確認することで、知識が定着しやすくなります。
志望者向け | 参考書名 | 特徴 | 優先度(高2の冬) |
文系・理系共通 | 『基礎問題精講(I・A、II・B)』 | 入試に必要な基礎解法が網羅的。基礎力を養うのに最適。 | 最優先(まずこれを完璧に!) |
理系志望者 | 『基礎問題精講 III』 | 数IIIの基本となる解法パターンを習得する。数IIIの網羅系では最も取り組みやすい。 | 高(IAIIB完成後、すぐ着手) |
文系志望者 | 『文系の数学 重要事項完全習得編』 | 基礎問の次にやるべき良問が豊富。青学の標準レベル対策の土台に。 | 中(基礎問が完璧になった人向け) |
理系志望者 | 『やさしい理系数学』 | 基礎の次に取り組むべき良質な標準~応用問題集。IAIIBと数IIIの知識を総合的に使う練習に最適。 | 中(冬の終わり~年明けの目標) |
ここまで、
【2027年度大学入試】高2生必見!青山学院大学志望が冬までにやるべき数学の勉強を徹底解説
というテーマでご紹介してきました。いかがでしたか?
この時期の地道な努力こそが、将来の合格へと繋がるカギです。青山学院大学合格という目標を掲げながらも、まずは公式の理解、基礎問題演習という数学の土台を徹底的に固めましょう。
問題演習では、ただ問題を解くだけでなく、解き直しや解法再現を通して「使える知識」として定着させることを意識してください。
この冬、基礎を固めて実践的な力を養うことが、必ず大きな飛躍に繋がります。一歩ずつ、着実に前進していきましょう。
「でも、今の自分のレベルにぴったりな参考書がわからない……」
「一日の勉強計画が立てられない!」
「来年から一人で計画立てて勉強していくのは不安……」
そんな不安を抱えている方は、ぜひ【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングにご相談ください!
NEW COLUMN
最新記事一覧
【2026年版】柏中央高校の偏差値と進学実績!
【2026年版】柏中央高校の偏差値と進学実績!志望前に知るべき中堅校のリアル柏中央高校は手堅い進学実績と落ち着いた校風が魅力ですが、自主性がないと埋もれるリスクも。本記事では同校の実態と、成績が伸び悩...
【2026年版】土浦日本大学高校の偏差値と進学実績!
【2026年版】土浦日本大学高校の偏差値と進学実績!志望前に知るべきマンモス校のリアル土浦日大は多彩なコースと日大進学枠が魅力ですが、マンモス校ゆえに埋没するリスクも。本記事では同校の実態と、成績が伸...
【2026年版】麗澤高校の偏差値と進学実績、校風を解説!
【2026年版】麗澤高校の偏差値と進学実績、校風を解説!麗澤高校は「知徳一体」の教育理念と圧倒的なグローバル教育で、千葉県内の受験生から高い人気を誇る名門私立高校です。この記事では、最新の偏差値や進学...
【2026年版】東洋大付属牛久高校の偏差値と進路、進学実績、コースの特徴を徹底解説!
【2026年版】東洋大付属牛久高校の偏差値と進路、進学実績、コースの特徴を徹底解説!東洋大学への高い内部進学率を誇り、千葉県内からも多数の受験生が殺到する「東洋大学附属牛久高等学校(通称:東洋大牛久)...


【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。
卒業生の声
逆転コーチングを
さらに詳しく知りたい方はこちら
関連記事
Topics一覧へ
簡単3ステップで
無料コーチングを体験!
オンラインだから全国どこにいても実施可能
※料金は一切発生いたしません。
「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します
逆転コーチング
無料勉強計画 作成受付中
全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当
\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /
【無料】合格までの計画を作成する
※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。


