【2026年】法政大学情報科学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説

【2026年】法政大学情報科学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。

今回は、【2026年】法政大学情報科学部の難易度、倍率、傾向、対策法

というテーマで、法政大学情報科学部の入試について徹底解説していきます!

「法政大学情報科学部に絶対合格したい!」

「情報科学部の対策はどうすればいいか分からない…」

という方は、ぜひこの記事を読んで法政大学情報科学部の対策を進めていきましょう!

この記事を読めば、法政大学情報科学部の入試について深く理解し、合格に向けて具体的な対策を立てることができるでしょう!ぜひ最後までお読みください。

そもそも法政大学ってどんな大学?

まず最初に、法政大学の概要についてご紹介します!

法政大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全15学部を有する私立の総合大学です。

学部数が多いため、幅広い分野の意識を横断的に身につけることができます。また、グローバル教育も充実しており、世界の課題について論じあう機会が多いことが特徴的です。他のMARCHの大学同様、非常に人気の大学となっています。

キャンパスは「多摩キャンパス」「市ヶ谷キャンパス」「小金井キャンパス」の3つがあります。
キャンパスごとの設置学部を紹介していきます。

多摩キャンパス
【学部】経済学部 社会学部 現代福祉学部 スポーツ健康学部 

市ヶ谷キャンパス
【学部】法学部 文学部 経営学部 国際文化学部 人間環境学部 キャリアデザイン学部 GIS(グローバル教養学部) デザイン工学部

小金井キャンパス
【学部】理工学部 情報科学部 生命科学部

法政大学情報科学部とは?

法政大学情報科学部は、「新しい概念づくり」を目標に2000年に創設された、比較的新しい学部です。この学部では、現代社会で注目を集めるAIをはじめ、プログラミング言語、ハードウェア、ネットワーク、アルゴリズム、セキュリティ、VR/AR、画像、音声、さらには量子コンピュータなど、非常に幅広い分野の最先端技術を学ぶことができます。

コアとなる科目では、コンピュータ・インターネットの仕組みや、プログラミング・セキュリティ技術、ディジタルメディア処理技術を基本から最先端技術までしっかりと学びます。

これにより、将来、社会が本当に求める新しい情報サービスをデザインし、その実現のための新しい概念を創出することのできる人材を育成することを目指しています。

情報科学部には、以下の2つの学科が設置されています。

  • コンピュータ科学科

  • ディジタルメディア学科

【2026年】法政大学情報科学部の入試方式について

法政大学情報科学部では、以下の入試方式が両学科共通で実施されています。

  • T日程方式(一般選抜)

  • 英語外部試験(一般選抜)

  • A方式(一般選抜)

  • 大学入学共通テスト利用(B方式:3教科型、C方式:5教科6科目型)

それぞれの入試方式の概要と試験科目、配点は以下の通りです。

T日程方式(一般選抜):
試験科目・配点:数学 150点、英語 150点

英語外部試験(一般選抜):
試験科目・配点:数学 150点
※外部英語資格は出願資格型(一定のスコアを満たしている場合に限り、出願資格が認められる。得点換算なし)

外部英語試験の出願ボーダーは以下の通りです。

実用英語技能検定 CSE2.0スコア

TOEFL iBT®

IELTS

TEAP

TEAP CBT

GTEC (CBTタイプ)

2級以上合格

42点以上

4.0以上

225点以上

420点以上

1000点以上

A方式(一般選抜):
試験科目・配点:数学 150点、英語 150点、理科 100点

大学入学共通テスト利用:
B方式(3教科型)
C方式(5教科6科目型)
※詳細な共通テストの利用科目や配点については、別途、大学公式の募集要項をご確認ください。

募集定員(両学科とも全80名):

コンピュータ科学科:
T日程方式 5名
英語外部試験 2名
A方式 35名
大学入学共通テスト利用
B方式 10名 C方式 5名

ディジタルメディア学科:
T日程方式 5名
英語外部試験 2名
A方式 35名
大学入学共通テスト利用
B方式 10名 C方式 5名

科目範囲(一般選抜):

  • 数学:「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学A・B・C」

    数学Aは「図形の性質」「場合の数と確率」を出題範囲とする。

    数学Bは「数列」を出題範囲とする。

    数学Cは「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」を出題範囲とする。

  • 英語:「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」

  • 理科:「物理基礎・物理」

    物理は「様々な運動」「波」「電気と磁気」を出題範囲とする。

法政大学社会学部の難易度、倍率

法政大学情報科学部の難易度は、情報科学系の人気が高まる中で、例年高い水準を保っています。特に、最先端の技術分野を学べることから、受験生からの人気も高い学部です。


今回はコンピュータ科学科を代表例に過去3年間の倍率をご紹介します!

①T日程(統一日程)
2024年:13.0倍 2023年:8.4倍 2022年:9.2倍
②英語外部試験利用

2024年:12.1倍 2023年:11.0倍 2022年:12.9倍
③A方式(個別試験)
2024年:5.7倍 2023年:4.9倍 2022年:5.7倍

倍率は非常に高く、合格のためには、各科目の基礎を完璧にし、応用問題にも対応できる高度な学力と、効率的な時間配分が不可欠となります。

法政大学情報科学部の入試傾向と対策法

法政大学情報科学部の入試傾向と対策法を、科目別に解説します。

数学

入試傾向:

数学I・II・III、数学A・B・Cが範囲となり、幅広い分野から出題されます。

特に、数学Aの「図形の性質」「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」が明記されており、これらの分野は重点的に学習する必要があります。

基礎的な計算力に加え、応用力、論理的思考力が問われる問題が特徴です。記述式の問題も出題されることがあります。

対策法:

教科書の内容を完全に理解し、公式や定理を正確に使いこなせるようにしましょう。出題範囲が広いため、苦手分野を作らないようにバランス良く学習を進めることが重要です。

明記されている出題範囲については、特に重点的に問題集や過去問を解き、演習量を確保しましょう。

計算ミスを減らすために、日頃から丁寧な計算を心がけ、論理的思考力を養うために、問題の解法を理解するだけでなく、なぜその解法を使うのかを説明できるように練習しましょう。

おすすめ参考書: 教科書、基礎問題精講、標準問題精講、チャート式数学、過去問

英語

入試傾向:

英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲが出題範囲です。読解問題、文法問題、語彙問題など、総合的な英語力が問われます。

情報科学に関連する英文や、科学的な内容の英文が出題されることもあります。

英語外部試験方式では、指定された外部試験のスコアが出願資格となるため、英語力が非常に重要視されます。

対策法:

英語の基礎力を徹底的に固めることが重要です。単語、熟語、文法を網羅的に学習し、長文読解の演習を重ねましょう。

情報科学や科学技術に関する英文記事などを読み、背景知識を蓄えることも有効です。

英語外部試験方式を検討する場合は、指定された外部試験(英検、GTEC、TEAP、IELTS、TOEFL iBT®など)の対策を早期に開始し、基準スコアの達成を目指しましょう。

過去問を分析し、出題形式や頻出分野を把握することも重要です。

おすすめ参考書: 英文法書、英単語帳、長文読解問題集、各外部英語試験対策問題集、過去問

理科(物理)

入試傾向:

「物理基礎・物理」が出題範囲で、特に「様々な運動」「波」「電気と磁気」が明記されています。これらの分野の基礎的な知識はもちろんのこと、現象の理解、物理法則の適用、計算問題など、幅広い形式で問われます。

論理的な思考力や、問題解決能力が求められます。

対策法:

教科書の内容をしっかりと理解し、基礎事項を完璧に定着させましょう。明記されている出題範囲については、特に重点的に問題集を解き、演習量を確保することが重要です。

物理法則の原理を理解し、様々な問題に応用できる力を養いましょう。

計算ミスを減らすために、丁寧な計算を心がけるとともに、記述問題対策として、物理現象や法則を自分の言葉で説明する練習を行いましょう。

おすすめ参考書: 物理の教科書、物理のエッセンス、良問の風、過去問

まとめ【2026年】法政大学情報科学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説

今回は、【2026年】法政大学情報科学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説というテーマでお話ししてきました。いかがだったでしょうか?

この記事でお伝えしたように、法政大学情報科学部の入試は人気が高く、各科目の基礎を完璧にし、応用問題にも対応できる高度な学力が求められます。

多様な入試方式が用意されており、それぞれの方式で出題傾向や配点の特徴が異なりますので、早めから計画的に対策を進めることが重要です。特に過去問演習は必須ですので、学習の最終段階で繰り返し問題演習をすることを忘れずにやっていきましょう!

これからの受験勉強は大変ですが、この記事を参考に、着実に対策を重ね、法政大学情報科学部の合格を勝ち取ってください!応援しています!

この記事の監修者

桃井 啓匠

(ももい けいしょう)

逆転コーチング 代表

元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。

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