
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
今回は、
【高2の冬】立命館大学突破を目指す1月の受験勉強計画(国語編)
というテーマで、将来立命館大学への合格を目指す高校2年生が、この1月(高2の冬)に国語(現代文・古文)学習において何をすべきか、具体的な勉強法と心構えを詳しく解説していきます。
「国語はセンスだから、勉強しても伸びないでしょ?」
「立命館は英語と日本史(世界史)が難しいから、国語は後回し…」
もしそう思っているなら、その考えは今すぐ捨ててください。 立命館大学の国語は、「全問マーク式(一部記述あり)」で、「現代文2題+古文1題」という構成が基本です(漢文は文学部など一部方式を除き、原則出題されません)。
一見、対策しやすそうに見えますが、ここに罠があります。 漢文がない分、現代文と古文の「完成度」が非常に高いレベルで求められるのです。 特に現代文は、評論文だけでなく随筆や小説に近い文章が出ることもあり、幅広いテーマに対応する力が必要です。古文も標準的ですが、文法や単語の基礎が少しでも抜けていると、選択肢を絞りきれずに失点します。
「国語で安定して7割〜8割を取る」。これが立命館合格の必須条件です。 高3になってから慌てて対策するのではなく、時間のあるこの「高2の冬」に基礎を固めておけば、国語はあなたの最強の武器になります。
今すぐやるべきことを具体的に解説します!

立命館大学は、京都の衣笠キャンパスを中心に16学部・21の研究科をもつ総合大学です。
グローバル化が進む現在に対応していくことができる人材を育成する、国際教育に力を入れている大学です。立命館大学では、多くの文化や言語に触れることができます。
キャンパスは「衣笠キャンパス」「大阪いばらきキャンパス」「びわこ・くさつキャンパス」の3つがあります。設置学部は以下の通りです。
衣笠キャンパス
【学部】法学部 産業社会学部 国際関係学部 文学部
大阪いばらきキャンパス
【学部】経営学部 政策科学部 総合心理学部 グローバル教養学部 映像学部
情報理工学部
びわこ・くさつキャンパス
【学部】経済学部 スポーツ健康科学部 食マネジメント学部 理工学部 生命科学部
薬学部

まずは、皆さんが目指す「立命館大学の国語」がどのような特徴を持っているのか、敵を知ることから始めましょう。
「現代文2題+古文1題」の80分勝負
立命館の国語は、基本的に大問3題構成です。 80分という時間の中で、長めの現代文2つと古文1つを解く必要があり、「時間配分」が非常にシビアです。速く、正確に読む力が求められます。
現代文:幅広いテーマと「語彙力」
立命館の現代文は、硬い評論文から、少し柔らかい随筆的な文章まで幅広く出題されます。 特徴的なのは、漢字や語句の意味を問う知識問題が必ず出ることです。ここで確実に点数を稼げるかどうかが、全体の安定感を左右します。
古文:標準的だが「文法」の識別が重要
古文は奇問・難問は少なく、学習量が得点に直結する素直な問題です。 しかし、助動詞の意味識別や敬語の種類など、文法知識を正確に使いこなせないと解けない設問が散りばめられています。「なんとなくストーリーを追う」だけでは通用しません。
今の段階で時間内に解き切る必要はありません。この1月は、以下の3つを目標に取り組んでみましょう。
現代文の「キーワード(語彙)」を増やす
立命館対策の第一歩は「言葉を知ること」です。「パラダイム」「捨象」「形而上」といった評論文特有の用語や、漢字の読み書きを強化しましょう。
「論理的」に読むルールを知る
「感覚」で読むのを卒業し、「接続詞(しかし、つまり)」や「指示語」に注目して、筆者の主張を掴むルールを学びましょう。
古文文法の「助動詞」を完璧にする
古文読解の要は「助動詞」です。「る・らる」「む・むず」「き・けり」などの接続・活用・意味を、1月中に暗記してしまいましょう。これだけで春以降の伸びが劇的に変わります。
今の自分のレベルに合わせて、この1月からできることを始めていきましょう。
まずは「日本語だから読めるはず」という油断を捨て、正しい読み方をインプットしましょう。
現代文の「読み方」参考書に取り組む
『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』や『船口のゼロから読み解く最強の現代文』など、予備校の先生が「読み方」を解説している参考書を1冊読みましょう。 「対比構造」や「具体と抽象」といった視点を持つだけで、文章がクリアに見えてきます。
古文文法の「基礎」からスタート
『富井の古典文法をはじめからていねいに』などの講義系参考書を読み、まずは動詞の活用と助動詞の意味を覚えます。嫌がらずに毎日15分、古文に触れてみてください。
「なんとなく」解くのをやめ、正解の根拠を探すトレーニングを始めましょう。
現代文キーワード集を読む
『現代文キーワード読解』などの参考書を、読み物として毎日少しずつ読んでみましょう。 語彙力が増えると、文章の内容が頭に入ってきやすくなり、立命館の語句問題対策にもなります。
古文単語と文法の並行学習
助動詞の表を自分で書けるレベルにしつつ、古文単語帳(『読んで見て覚える重要古文単語315』など)で1日10個〜20個ずつ単語を覚え始めましょう。立命館は標準的な単語をしっかり覚えていれば戦えます。
素晴らしいです!立命館の「高得点勝負」を見据えて、より実践的な力を養いましょう。
標準レベルの問題演習
『入試現代文へのアクセス 基本編』などの問題集を解いてみましょう。 解いた後に、「なぜその選択肢が正解で、他が間違いなのか」を解説と照らし合わせて納得するプロセスを大切にしてください。
漢字・知識問題の強化
『入試漢字マスター1800+』などを使い、漢字の書き取りだけでなく、意味まで確認しておきましょう。立命館では漢字問題が確実に出るため、ここは満点を狙うべきポイントです。
日々の学習にちょっとした意識を加えるだけで、立命館合格へ近づきます。
問題を解き終わった後、その文章が「結局何を言っていたのか」を頭の中で(できれば紙に)要約してみてください。 立命館の現代文は文章量が多いため、「筆者の主張の骨格」を掴み続ける力が不可欠です。
古文では主語が頻繁に省略されます。「誰が」言ったのか、「誰が」したのかを常に意識して補いながら読む練習をしてください。 特に立命館の古文では、人物関係を取り違えると致命傷になります。
「漢字なんて配点低いし…」と思っていませんか? 立命館のような難関大入試では、1点、2点の差で合否が決まります。漢字や古文単語、文学史といった「覚えれば取れる問題」を絶対に落とさない姿勢が、合格への一番の近道です。
今回は、
【高2の冬】立命館大学突破を目指す1月の受験勉強計画(国語編)
というテーマでお話ししました。
立命館大学の国語は、漢文がない分、現代文と古文での「ミス」が許されない試験です。 しかし、裏を返せば、「基礎を徹底した人が確実に報われる」試験でもあります。
センスに頼る必要はありません。 正しい読み方と知識を、この高2の冬から積み上げていけば、必ず合格点に届きます。
逆転コーチングでは、あなたの現状を分析し、立命館大学合格から逆算した最適な学習計画を提案します。 「現代文の勉強法がわからない」「古文がどうしても嫌いだ」という人は、ぜひ一度相談に来てください。
高2の冬、ここから本気の挑戦を始めましょう!
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