【2025年】第2回共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説 

【2025年】第2回共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。

今回は、
【2025年】第2回共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説
というテーマで解説していきます。

東進ハイスクールの「共通テスト本番レベル模試」は、その名の通り、大学入学共通テストを強く意識した模試であり、最新の出題傾向を踏まえた問題構成が特徴です。受験生にとっては、共通テスト本番に最も近い形式で実践的な演習ができる大切な模試の一つと言えるでしょう。

共通テスト対策としてはもちろん、私立大学志望でも共通テスト利用方式などに備える意義は非常に大きいです。ぜひ本記事を参考に、模試を効果的に活用していきましょう!


そもそも東進の共通テスト本番レベル模試とは

まずはじめに、東進ハイスクールが主催する「共通テスト本番レベル模試」について、その概要と特徴を見ていきます。

①共通テストに完全対応した“本番レベル”の模試

東進の「共通テスト本番レベル模試」は、大学入学共通テストとほぼ同形式・同難易度で作成されていることが特徴です。出題範囲から設問形式、配点まで、共通テストを最大限に再現する方針で作成されており、「本番で高得点を取るための実践演習の場」として最適です。

特に、思考力や判断力、読解力が問われる近年の出題傾向が盛り込まれており、多様な資料や図表を読み取る問題が多く出題されます。そのため、早い段階からこの模試を受験しておくと、共通テスト本番の形式に慣れ、得点アップにつながる対策を立てやすくなります。

②受験者数が多く、全国的な順位が分かる

東進の模試は全国規模で実施されるため、受験者数が多いのも魅力です。全国の受験生との比較が容易になり、客観的なデータを基にした成績表を受け取ることができます。自分が今どの位置にいるのか、どの科目・分野を重点的に強化すべきか、把握する上でも非常に役立つでしょう。

③映像授業やAI学習システムと連動した復習サポート

東進の強みである映像授業やAIを活用した学習システムによって、模試の成績結果を踏まえた弱点補強がしやすいのもポイント。解説授業の映像が用意されているケースも多く、自己採点や解説冊子だけでは理解しづらい部分も映像授業で補えるというメリットがあります。

また、担任指導による学習アドバイスや面談を通じて、模試の受験結果から次のステップを明確に描きやすいのも特色です。

第2回 共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度

では、2025年月に実施される東進の「第2回共通テスト本番レベル模試」はどの程度の難易度なのでしょうか。東進の模試が他の模試と比べてどう位置付けられるか、そして、実際の共通テストとの比較などを考えてみましょう。

実際の共通テストと同等〜やや難

東進の共通テスト本番レベル模試は、名前の通り共通テスト本番を意識して問題が作られており、難易度は「実際の共通テストとほぼ同じか、やや難しめ」と言われることが多いです。
特に東進は、長年のセンター試験対策・共通テスト対策のノウハウが豊富であり、最新の傾向を正確に取り入れやすい体制を整えています。そのため、本番さながらのレベルを体感できることで、真の意味での実践力を養いやすいという強みがあります。

共通テストが目指す「思考力・判断力・表現力」を試す問題

共通テストの大きな特徴として、従来の暗記型の問題だけでなく、複数の資料や文章・グラフの読み取りを要する問題が増えている点が挙げられます。東進の模試でも、同様に「複数資料・長文を比較しながら回答する」「グラフや表の情報を組み合わせる」といった形式が採用されており、想定外の問題に対する柔軟な思考力が求められるものも少なくありません。
その分、問題文の量が多くタイムマネジメントが重要になるため、早めに慣れておきたいところです。

他の模試との比較

一般的に、他予備校の模試と比較すると、

  • 駿台(ベネッセ駿台)模試:やや難〜難

  • 河合塾 全統模試:標準〜やや難

  • 東進 共通テスト本番レベル模試:標準〜やや難

  • 進研模試:やや易〜標準

という印象があります。科目ごと・年度ごとの差はあるものの、東進の共通テスト本番レベル模試は、河合塾の全統共通テスト模試と並び「共通テスト本番にかなり近いレベル」と捉える受験生が多いです。
したがって、この模試での成績は、共通テスト本番の得点をかなり正確に予想する材料となります。早い段階から自分の弱点を把握し、しっかり手を打つことが大切です。

日程と申込方法

それでは、2025年4月に実施される「第1回共通テスト本番レベル模試(東進)」の日程と、受験までの流れを確認していきましょう。

実施日程

  • 実施日(校舎受験・公開会場受験):2025年4月27日(日)

  • 自宅受験(オンライン受験)期間:2025年4月27日(日)〜

※地域や校舎によって若干の前後がある場合があります。必ず東進ハイスクールの公式ページや各校舎からの案内で最新情報を確認してください。

申込期間と手続き

  • 申込開始:2024年2月24日〜

  • 申込締切:2025年4月24(木)
    (校舎・公開会場受験の場合はやや前倒しになることが多い)

インターネットまたは東進ハイスクール各校舎で直接申し込むことが可能です。東進生であれば、担任指導の先生を通じて校舎内で申し込むケースが一般的です。外部生の場合は、公式サイトや電話問い合わせを利用して最寄りの公開会場を確認し、申し込みましょう。

成績表の返却時期

  • 試験結果(オンライン閲覧):おおむね試験実施から1〜2週間後

  • 成績表の返却:おおむね試験実施から2〜3週間後

東進生の場合は校舎で一括して成績表が配布され、担任指導を受けられます。外部受験生の場合は、自宅へ郵送されるか、オンラインで閲覧という形が一般的です。返却が早いのが東進模試の魅力の一つなので、次の学習計画を素早く立てやすい利点があります。

出題範囲・配点・試験時間

共通テスト本番レベル模試という名称だけあって、基本的には大学入学共通テストに準じた出題範囲と配点、試験時間になっています。ただし、新課程への移行に伴い、「情報I」や「公共」「歴史総合」「地理総合」などの新科目を含む形式が採用されています。以下に概要をまとめます。

教科

配点

試験時間

出題範囲例

英語 リーディング

100点

80分

英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ

英語 リスニング

100点

30分

同上(リスニング)

数学①

100点

70分

数と式、集合と論証、2次関数、図形と計量、データの分析、場合の数と確率、図形の性質

数学②

100点

70分

三角関数、指数関数・対数関数、図形と方程式、式と証明、複素数と方程式、微積分法、統計的な推測、数列、ベクトル、平面上の曲線と複素数平面

国語

200点

90分

「現代の国語」及び「言語文化」の内容を出題範囲とし、近代以降の文章、古典(古文・漢文)を出題現代文、古文、漢文

理科基礎科目

各50点

2科目で60分

各科目とも全範囲

理科

100点

60分

各科目とも全範囲

地理総合・探究

100点

60分

各科目とも全範囲

歴史総合・日本史探究

100点

60分

各科目とも全範囲

歴史総合・世界史探究

100点

60分

各科目とも全範囲

公共・倫理

100点

60分

各科目とも全範囲

公共・政治・経済

100点

60分

各科目とも全範囲

情報Ⅰ

100点

60分

情報社会の問題解決、コミュニケーションと情報デザイン、コンピュータとプログラミング、情報通信ネットワークとデータの活用

東進では、以下のような「受験型」が用意されているのが一般的です(2025年度版は正式に発表され次第、微調整が入りえます)。

  • 文系型:英語(リーディング/リスニング)、国語、数学(ⅠA or ⅠA+ⅡBなど選択)、地歴公民(2科目まで選択)、理科基礎など

  • 理系型:英語(リーディング/リスニング)、数学(ⅠA+ⅡB)、国語、理科2科目(物理・化学などの組み合わせ)等

自分が志望する大学の受験科目に合わせて、適切な型で申し込みましょう。なお、新課程科目と旧課程科目を混在して受験することはできない点に留意してください。

科目別の具体的な対策法

ここからは、東進の第1回共通テスト本番レベル模試で高得点を狙うための科目別学習法を紹介します。2月実施ということもあり、冬休み〜直前期における勉強の進め方が重要です。

英語(リーディング・リスニング)

リーディング

  • 長文読解力を鍛えるため、共通テスト形式の問題演習を毎日実施するのがおすすめです。文章量が多いため、「速く正確に読む」訓練を積む必要があります。

  • 語彙力は「システム英単語」や「ターゲット1900」など定番単語帳で増強。熟語の暗記も怠らないようにしましょう。

  • 設問形式や選択肢のクセを把握するため、過去の共通テスト問題や東進の出題傾向を分析しながら「なぜ正解か/なぜ誤答か」の根拠を明確にすることが大切です。

リスニング

  • 英語の音声を日常的に聞き、リスニング速度と集中力を高めておくことが最重要。東進では、模試後に解説授業や音声アプリなどのサポートがある場合が多いので、復習もしやすいでしょう。

  • 早口の英語にも対応できるように、BBCやCNNといったニュース音声を試しに聞いてみるのも効果的です。

  • 問題を解く際は、「最初の設問・選択肢に素早く目を通す」→「音声を聞きながら必要な情報をメモ」→「選択肢を確定」といった流れを徹底し、聴き逃しを少なくします。

国語(現代文・古文・漢文)

現代文

  • 論理的な文章読解を意識し、段落構成や接続詞による文脈の変化を捉えましょう。

  • 演習では、「設問の根拠が本文中のどこにあるか」を常に意識し、選択肢を根拠づける練習を積むと効果的です。

  • ニュース記事や評論などを日常的に読み、文章を素早く理解する練習を取り入れるのもおすすめです。

古文・漢文

  • 古文単語・文法、漢文の句形・重要語句は繰り返し学習し、忘れないように定期的にチェックしましょう。

  • 東進の模試は、比較的オーソドックスな古文・漢文の読解問題が出題されることが多いですが、資料問題や複数文章を扱う形式もあるため注意が必要です。

  • 解答後は「問題文を訳してみる」「品詞分解をしてみる」など、復習を徹底することで理解を深めることを忘れずに。

数学(ⅠA・ⅡB)

数学ⅠA

  • 計算ミスや基礎事項の穴がないように、チャート式やフォーカスゴールドなどの定番問題集を使って反復学習します。

  • 共通テストは問題文が長文化し、考察力を要する問題が増えている傾向にあるため、典型問題だけでなく複数条件を組み合わせる問題にも慣れておきましょう。

  • 制限時間内に問題全体を見渡す訓練も必須。難問に時間を割きすぎず、解ける問題から確実に拾うことが高得点の鍵です。

数学ⅡB

  • 数列・ベクトル・微分積分(数学Ⅱの範囲)など、出題されやすい分野の演習を中心に、苦手分野を重点的に補強します。

  • 東進の模試では、教科書レベルの公式や定理を深く応用させる問題が登場しがちです。公式を暗記するだけでなく「なぜその公式が成り立つか」を理解する勉強を心がけましょう。

  • 過去の東進模試や共通テスト本試・予想問題を活用して時間配分をつかみ、スピーディに解答する力をつけることが重要です。

理科(物理・化学・生物・地学 / 理科基礎)

物理・化学・生物・地学

  • 共通テストでは、複数の資料・実験結果・グラフを関連づけて答える問題が増加しています。教科書の理論を理解した上で、実験問題への対応力を高める必要があります。

  • 計算問題においては、途中式を丁寧に書き、ケアレスミスを減らす工夫も大切です。

  • 東進の模試は、難易度が「共通テスト本番とほぼ同等」なので、本番と同様に計算量・資料読解量への耐性を養う絶好の機会になります。試験時間を意識した演習を繰り返しましょう。

理科基礎

  • 理科基礎は、複数分野を広く学ぶ必要があるため、教科書レベルの基礎用語や原理原則を再確認し、苦手分野を作らないことが重要です。

  • 特に生物基礎や化学基礎は記述量が多く、資料問題の比率も高いです。図表を読み解くトレーニングを繰り返しましょう。

  • 基礎だからといって軽視せず、正確な理解と定期的な演習を心掛けることが高得点への近道です。

地理・歴史・公民(新課程:地理総合、歴史総合、公共 など)

地理総合・探究

  • 地図や統計図表を用いる問題が多いです。基礎知識を踏まえつつ、データを読み取り「何が問われているか」を瞬時に判断する訓練が必要。

  • 地形や気候の把握、産業構造や人口動態などを整理し、教科書・資料集を併用して勉強しましょう。

歴史総合・日本史探究・世界史探究

  • 新課程の「歴史総合」では、従来の暗記だけではなく、社会の変化やグローバルな視点を含めて理解する力が問われます。

  • 日本史探究や世界史探究では、時代背景を関連づけて覚え、「出来事の因果関係」や「社会経済構造の変化」などを捉えることが高得点に直結します。

  • 教科書の太字に加え、資料集や時代を超えたテーマ史的な学習を組み合わせると効果的です。

公共・政治・経済・倫理

  • 新科目の「公共」は、現代社会の課題や政治・経済構造を横断的に扱うため、教科書だけでなく時事ニュースにもアンテナを張るようにしましょう。

  • 政治・経済は三権分立や選挙制度、経済指標や金融政策など基礎概念の暗記が必須。そこに加えて具体的なニュース事例も理解することで説得力のある解答ができます。

  • 倫理は、人間の生き方や思想家の考え方を「具体例」と結びつけて理解し、論旨把握力を鍛えることがポイントです。

情報Ⅰ

2025年度入試から本格的に導入される「情報Ⅰ」は、プログラミングや情報デザイン、ネットワークなどについての理解が求められる新課程科目です。

  • 教科書やスクラッチ(Scratch)などの簡易プログラミングツールで演習し、アルゴリズムの基礎を理解しておくと良いでしょう。

  • 表計算ソフトでの関数の概念や情報セキュリティに関するリテラシー、データベースの扱いなど、実社会での事例を交えながら学ぶのが効果的です。

  • 過去の東進模試やサンプル問題を見ても、コンピュータとプログラムの基礎概念を問う問題と、データ分析・情報モラルなどの問題がバランスよく出題される傾向があります。


まとめ【2025年4月】第4回共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説

今回は、
【2025年4月】第4回共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説
というテーマでお伝えしました。

東進の共通テスト本番レベル模試は、大学入学共通テストを忠実に再現した構成と問題レベルであるため、模試の成績がほぼ共通テスト本番の得点を予測する目安となりやすいのが大きな強みです。

2025年入試は新課程への完全移行が本格化し、受験環境も大きく変化しています。早め早めの情報収集と対策が不可欠です。第2回共通テスト本番レベル模試で得られる成果や反省点を踏まえ、5月以降の学習を一段と充実させていきましょう!

この記事の監修者

桃井 啓匠

(ももい けいしょう)

逆転コーチング 代表

元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。

NEW COLUMN

最新記事一覧

【上智受験のプロが伝授】上智大学に合格するための最強勉強法と受験対策とは

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。上智大学に合格するには、①TEAPスコア利用方式を軸にした英語対策、②3つの入試方式の特性を理解した出願戦略、③過去問演習による得点力の仕上...

【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較

【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。大学受験を控える高校生や浪人生にとって、勉強する...

逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道

逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。E判定からの逆転合格塾を選ぶなら、「学習管理の緻密さ」「志望校との適合度」「費用...

『肘井学の読解のための英文法 構文制覇編』とは?必修編・難関大編との違いを徹底解説

『肘井学の読解のための英文法 構文制覇編』とは?必修編・難関大編との違いを徹底解説肘井学先生の人気学参シリーズ「読解のための英文法が面白いほどわかる本」に、待望の最上位編が加わりました。それが2026...

合格戦略を
ウカルートで見つけよう

志望校に合格した先輩の勉強法や戦略を参考に、あなただけの合格プランを描けます。

合格体験記を検索する

逆転コーチング
無料受験コーチング実施中

志望校合格までの計画を無料で作成させていただきます。
合格までの一歩を踏み出しましょう!

無料

志望校合格までの計画を作成

勉強計画

を作成する

【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。

卒業生の声

関連記事

Topics一覧へ

簡単3ステップで
無料コーチングを体験!

オンラインだから全国どこにいても実施可能

※料金は一切発生いたしません。

「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します

逆転コーチング

無料勉強計画 作成受付中

全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当

\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /

【無料】合格までの計画を作成する

※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。