【2026年】第3回共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説

【2026年】第3回共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説

みなさんこんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!

大学受験を控えた受験生の皆さん、夏休みの学習は順調に進んでいますか? 夏休みは、基礎力を固め、苦手科目を克服するための非常に重要な期間です。そして、その努力の成果を試し、秋以降の学習戦略を立てる上で欠かせないのが「模試」の受験です。

数ある模試の中でも、東進ハイスクール・東進衛星予備校が実施する「共通テスト本番レベル模試」は、多くの受験生が注目する模試の一つです。特に、夏休み明けに実施される第3回は、受験の天王山とも言われる夏を乗り越えた実力を測る絶好の機会となります。

今回は、

【2026年】第3回共通テスト本番レベル模試(東進)の難易度、日程、対策法を徹底解説

というテーマで、日程や出題範囲といった基本情報から、気になる難易度、そして模試を最大限に活用するための対策法まで、徹底的に解説していきます。

東進「共通テスト本番レベル模試」とは?

まずは、東進の「共通テスト本番レベル模試」がどのような模試なのか、その特徴を確認しておきましょう。他の模試にはない、東進ならではの強みがあります。

1. 合格可能性と学力の伸びを測る「連続模試」
東進の共通テスト模試は、全国統一高校生テストを含めると年間6回実施されます。定期的に受験することで、自分の学力がどのように推移しているのか、志望校合格までにあとどれくらい努力が必要なのかを客観的に把握することができます。

2. 試験実施から最短「中5日」のスピード成績返却
最大の特長は、成績表のスピード返却です。多くの模試では返却まで1ヶ月近くかかることもありますが、東進では最短で試験実施から中5日(東進生は中3日)で詳細な成績データがWEBで確認できます。記憶が新しいうちに復習できるため、学習効果が非常に高いのが魅力です。

3. 今後の学習指針が明確になる「充実の成績表」
返却される成績表は、単なる点数や順位だけではありません。合格者との成績データ比較や、単元・ジャンルごとの詳細な学力分析が記載されています。これにより、「どの分野が弱点なのか」「次に何をすべきか」が一目瞭然となり、具体的な学習計画を立てるのに役立ちます。

【2026年】第3回共通テスト本番レベル模試の実施要項

2026年度の正式な要項は今後発表されますが、ここでは例年の傾向から予測される実施要項をまとめました。受験を検討している方は、参考にしてください。

対象

受験生、高2生、高1生

※校舎により高卒1年目まで、または現役生のみと対象が異なる場合があります。

日程(予測)

実施日: 2026年8月24日(日) 
申込締切日: 実施日の3日前となる2026年8月21日(木) 
成績表返却日: 実施日から中5日となる2026年8月30日(土) 

受験料
一般生:6,000円(税込)程度

出題範囲・試験時間・配点

新課程に対応した内容で、原則として全範囲から出題されます。

英語: リーディング(80分/100点)、リスニング(30分/100点)
数学①: 数学Ⅰ,A (70分/100点)
数学②: 数学Ⅱ,B,C (70分/100点)
国語: (90分/200点)
理科: (1科目60分/100点、2科目120分/200点)
地理歴史・公民: (1科目60分/100点、2科目120分/200点)
情報: 情報Ⅰ (60分/100点)

気になる「難易度」は?本番とどう違う?

受験生にとって最も気になるのが、模試の難易度でしょう。東進の「共通テスト本番レベル模試」の難易度は、一言でいえば「本番レベルからやや難しい」と評価されることが多いです。

その理由として、単なる知識を問う問題よりも、思考力や判断力、情報処理能力を要する、いわゆる「共通テスト型」の問題が多く出題される傾向にあるからです。特に、複数の資料や長いリード文を読み解く必要のある問題が多く、時間内に全ての問題を解き切るには高度な実力が求められます。

教科別に見ると、特に数学や理科で「本番よりも計算量が多い」「設定が複雑で難しい」と感じる受験生が多いようです。これは、受験生に本番で起こりうる様々な形式の問題に対応できる力をつけさせる、という予備校側の意図があると考えられます。

8月に実施される第3回模試は、夏休みの学習成果を測る重要な指標です。この段階で思うように点数が取れなくても、過度に落ち込む必要はありません。むしろ、この模試を「自分の弱点を洗い出し、秋以降の学習方針を固めるための最高の材料」と捉えることが重要です。

万全の準備を!模試の徹底対策法

では、この重要な第3回模試に向けて、どのように準備し、受験し、そして活用すればよいのでしょうか。フェーズごとに具体的な対策法を解説します。

1. 模試前の対策:夏休みの過ごし方がカギ

基礎固めを徹底する
第3回模試は全範囲から出題されます。夏休みを利用して、主要科目の教科書レベルの知識は完璧にしておきましょう。特に、苦手分野や未習分野を残している場合は、最優先で潰しておく必要があります。基礎が固まっていない状態で応用問題に手を出しても、成績は伸び悩みます。

時間配分を意識した演習
共通テストは時間との戦いです。本番レベル模試でも、時間不足に陥る受験生は少なくありません。共通テスト形式の問題集や過去問を使い、「大問1つを何分で解くか」を意識しながら演習を繰り返しましょう。事前に自分なりの時間配分を決めておくだけで、当日の焦りを大きく減らすことができます。

インプットとアウトプットのバランス
参考書を読む(インプット)だけでなく、実際に問題を解く(アウトプット)時間を十分に確保しましょう。インプットした知識を使える形にするためには、演習が不可欠です。夏休みの後半は、アウトプット中心の学習に切り替えていくのが理想です。

2. 模試当日の心構えと戦略

時間配分を死守する
事前に決めた時間配分を厳守しましょう。難しい問題に固執して時間を使いすぎると、解けるはずの問題を落としてしまいます。「わからない問題は一旦飛ばす」勇気を持つことが、高得点を取るための鉄則です。

解ける問題から確実に得点する
全ての問題で満点を取る必要はありません。自分が確実に解ける問題を見極め、そこでのケアレスミスを防ぐことが最も重要です。特に試験開始直後は緊張しがちなので、簡単な問題から手をつけて落ち着きを取り戻しましょう。

休憩時間の過ごし方
長丁場の模試では、休憩時間の使い方も大切です。前の科目の出来を引きずらないようにしましょう。終わった科目の答え合わせはせず、次の科目に集中するために、簡単な復習やストレッチをしてリフレッシュするのがおすすめです。

3. 最も重要な「模試後の復習・活用法」

模試は、受けた後の行動こそが最も重要です。東進のスピード返却を最大限に活用し、学力向上に繋げましょう。

記憶が新しいうちに自己採点と解き直し
解答解説は試験当日に公開されます。必ずその日のうち、遅くとも翌日には自己採点を行いましょう。なぜその答えを選んだのか、思考のプロセスが残っているうちに解き直しをすることで、復習の効果が格段に上がります。

成績表を徹底的に分析する
中5日で成績表が返却されたら、点数や判定だけでなく、中身を隅々まで分析します。

・単元・ジャンル別成績: 自分の弱点がどこにあるのかを正確に把握します。正答率が高いのに自分は間違えている問題は、絶対に解けなければならない「差がつく問題」です。

・合格者平均との比較: 志望校に合格した先輩たちが、この時期にどれくらいの点数を取っていたのかを確認します。目標との距離を知ることで、今後の学習のモチベーションに繋がります。

間違えた原因を分類し、対策を立てる
間違えた問題は、その原因によって対策が異なります。

・知識不足: 単純に知らなかった、忘れていた→教科書や参考書に戻ってインプットし直す。
・時間不足: 解き方はわかったが時間が足りなかった→演習を繰り返し、スピードを上げる訓練をする。
・ケアレスミス: 計算ミス、マークミス→普段の演習から見直しを徹底する癖をつける。
・思考力不足: そもそも問題の意味が分からなかった→類似問題を探して解き、解法パターンを理解する。

「復習ノート」を作成し、今後の学習計画に反映させる
分析した内容をもとに、自分だけの「復習ノート」を作成しましょう。間違えた問題や覚えておくべき知識をまとめることで、いつでも見返せる弱点克服のバイブルになります。そして、その分析結果を基に、秋以降の学習計画を具体的に修正していきましょう。

まとめ

東進の「第3回共通テスト本番レベル模試」は、夏の努力を試し、秋からの受験勉強を本格化させるための重要な試金石です。難易度は決して低くありませんが、だからこそ受験する価値があります。

大切なのは、結果に一喜一憂することなく、模試を「弱点発見と学力向上のためのツール」として徹底的に活用することです。事前の準備を万全に行い、当日は実力を出し切り、そして何よりも受験後の復習と分析に全力を注いでください。

この模試を最大限に活用し、ライバルに差をつけ、志望校合格への確かな一歩を踏み出しましょう。

この記事の監修者

桃井 啓匠

(ももい けいしょう)

逆転コーチング 代表

元大手予備校講師として200名以上の受験生を指導。教育格差をなくしたいという想いから、オンライン管理型塾「逆転コーチング」を立ち上げる。現在も自ら面談の最前線に立ち、年間1,000名以上の受験生・保護者の進路相談に対応している。

NEW COLUMN

最新記事一覧

早慶に逆転合格できる理由|逆転コーチングが早慶(早稲田,慶應)対策に強い7つの仕組み

早慶に逆転合格できる理由|逆転コーチングが早慶(早稲田,慶應)対策に強い7つの仕組み逆転コーチングが早慶に強い理由は、「早慶に特化した専任コーチ」が「1日単位の計画」で、基礎から過去問までを段階的に管...

【上智受験のプロが伝授】上智大学に合格するための最強勉強法と受験対策とは

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。上智大学に合格するには、①TEAPスコア利用方式を軸にした英語対策、②3つの入試方式の特性を理解した出願戦略、③過去問演習による得点力の仕上...

【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較

【2026年度版】大宮駅周辺のおすすめ自習室・勉強スペース5選!料金・設備・静かさを徹底比較こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。大学受験を控える高校生や浪人生にとって、勉強する...

逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道

逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。E判定からの逆転合格塾を選ぶなら、「学習管理の緻密さ」「志望校との適合度」「費用...

合格戦略を
ウカルートで見つけよう

志望校に合格した先輩の勉強法や戦略を参考に、あなただけの合格プランを描けます。

合格体験記を検索する

逆転コーチング
無料受験コーチング実施中

志望校合格までの計画を無料で作成させていただきます。
合格までの一歩を踏み出しましょう!

無料

志望校合格までの計画を作成

勉強計画

を作成する

【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。

卒業生の声

関連記事

Topics一覧へ

簡単3ステップで
無料コーチングを体験!

オンラインだから全国どこにいても実施可能

※料金は一切発生いたしません。

「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します

逆転コーチング

無料勉強計画 作成受付中

全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当

\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /

【無料】合格までの計画を作成する

※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。