
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです!
今回は、
【高2の冬】立教大学突破を目指す1月の受験勉強計画(国語編)
というテーマで、将来立教大学への合格を目指す高校2年生が、この1月(高2の冬)に国語学習において何をすべきか、具体的な勉強法と心構えを詳しく解説していきます。
「国語は日本語だから、なんとなく読めば点数は取れるでしょ?」
「現代文の勉強法なんてあるの? 本を読めばいいの?」
もしあなたがそう思っているなら、非常に危険です。 立教大学の国語、特に現代文は、「圧倒的な文章量」と「高度な語彙力」が求められるスピード勝負の試験です。
「なんとなく」の感覚だけで読んでいるうちは、立教の長い文章を時間内に読み切ることすらできず、選択肢の罠にことごとく引っかかってしまいます。
しかし、逆に言えば、「正しい読み方(論理)」と「正しい知識(語彙・文法)」をこの時期から固めておけば、国語は最も安定した得点源に変わります。 高3になってから慌てて現代文の解法を探すのではなく、今この「高2の冬」から、立教合格のための「読む土台」を作り上げましょう。

立教大学は、東京・埼玉にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。
学部をまたいで履修できる制度が充実しており、横断的に知識をつけることができます。また、国際交流も非常に盛んで、留学制度の充実はもちろんのこと、外国人留学生と交流する機会がとても多いことが特徴です。一般教養と専門の学問を並行して学ぶことができるため、とても人気の大学となっています。
キャンパスは「池袋キャンパス」「新座キャンパス」の2つがあります。
それぞれの設置学部を紹介していきます。
池袋キャンパス
【学部】文学部 異文化コミュニケーション学部 経済学部 経営学部 理学部 社会学部 法学部
新座キャンパス
【学部】観光学部 現代心理学部 コミュニティ福祉学部

まずは、皆さんが目指す「立教大学の国語」がどのような特徴を持っているのか、簡単に知っておきましょう。
現代文は「長文」かつ「スピーディー」
立教大学の現代文最大の特徴は、文章量の多さです。学部によっては非常に長い評論文が出題され、それを短時間で読み解く「速読力」と「情報処理能力」が求められます。 内容も哲学、社会学、文化論など抽象度の高いテーマが多く、語彙力がないと太刀打ちできません。
古文は「基礎の完成度」が命
古文は、奇問・難問こそ少ないものの、文法や単語の基礎知識を問う問題が確実に得点源となる作りになっています。 「文法はあやふやだけど、なんとなくストーリーを推測する」という読み方では、立教の選択肢を見極めることはできません。
漢字・語彙もおろそかにできない
立教では漢字の書き取りや意味を問う問題も出題されます。配点は大きくありませんが、1点を争う難関大入試において、ここの失点は致命傷になります。
いきなり難しい過去問を解く必要はありません。この1月は、以下の3つを目標に取り組んでみましょう。
現代文の「語彙力(キーワード)」をつける
「パラダイム」「アイデンティティ」「形而上」…。これらの言葉を見て、すぐに意味を説明できますか? 立教の現代文を読みこなすには、評論文特有の「キーワード」を理解していることが必須です。
「論理的」に読む癖をつける
「筆者は何を言いたいのか」「ここでの『それ』は何を指すのか」を、感覚ではなく文中の根拠(接続詞や指示語)から探す「読み方のルール」を学びましょう。
古文文法の「助動詞」をマスターする
古文読解の要は「助動詞」です。意味、接続、活用を完璧に覚えること。これができていないと、古文はただの暗号解読になってしまいます。
今の自分のレベルに合わせて、この1月からできることを始めていきましょう。
まずは「感覚」から「論理」への脱却を目指しましょう。
現代文キーワード集を読む
『現代文キーワード読解』などの参考書を、読み物として毎日少しずつ読んでみましょう。難しい言葉の意味を知るだけでなく、評論文のテーマ(近代、科学、言語など)に慣れることができます。
古文文法の「基礎」からスタート
『富井の古典文法をはじめからていねいに』などの、講義形式でわかりやすい参考書を使いましょう。まずは「動詞の活用」と「助動詞の意味」を覚えるところからスタートです。嫌がらずに毎日15分、触れてみてください。
「なんとなく」解くのをやめ、正解の根拠を探すトレーニングを始めましょう。
「読み方」の参考書に取り組む
『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』や『船口のゼロから読み解く最強の現代文』など、解法(読み方のルール)を解説した参考書を1冊仕上げてみましょう。 「接続詞に注目する」「対比構造を見つける」といった武器を手に入れるだけで、読む世界が変わります。
古文単語と文法の並行学習
文法(特に助動詞)の復習をしつつ、古文単語帳(『読んで見て覚える重要古文単語315』など)で1日10個ずつでも単語を覚え始めましょう。単語と文法が繋がると、一気に読めるようになります。
素晴らしいです!立教レベルを見据えて、より実践的な力を養いましょう。
漢字・語彙の完全定着
『入試漢字マスター1800+』などを使い、漢字を書けるだけでなく、その言葉の「意味」まで正確に把握してください。立教では「意味」を問う問題も出ます。
易しめの入試問題に挑戦
『入試現代文へのアクセス 基本編』など、解説が詳しい問題集を使って、実際に問題を解いてみましょう。 重要なのは、正解することではなく、「なぜその選択肢が正解なのか」「なぜ他の選択肢はダメなのか」を解説と照らし合わせて納得することです。
日々の学習にちょっとした意識を加えるだけで、立教合格へ近づきます。
問題を解き終わった後、その文章が「結局何を言っていたのか」を頭の中で(できれば紙に)要約してみてください。 「AではなくBだ。なぜならCだからだ」という骨格が見えれば、立教の長文も怖くありません。
古文では主語が頻繁に省略されます。「誰が」言ったのか、「誰が」したのかを常に意識して補いながら読む練習をしてください。これが立教の古文(内容一致問題)を解く鍵になります。
スマホのショート動画ばかり見ていませんか? 立教の現代文は、硬い文章との持久走です。新書や新聞の社説など、まとまった分量の活字を読むことに脳を慣らしておきましょう。
今回は、 【高2の冬】立教大学突破を目指す1月の受験勉強計画(国語編) というテーマでお話ししました。
立教大学の国語は、一朝一夕では身につかない「本物の読解力」を求めてきます。 しかし、高2の冬から「言葉」と向き合い、論理的に読む訓練を始めれば、必ず攻略できる科目です。
国語ができるようになると、英語の長文読解や、地歴の論述力も同時に上がります。 まずは参考書を1ページ開くことから。その一歩が、来年の春、あなたを立教大学合格へと導いてくれるはずです。
逆転コーチングでは、あなたの現状を分析し、立教合格から逆算した最適な学習計画を提案します。 「現代文の勉強法がわからない」「古文がどうしても嫌いだ」という人は、ぜひ一度相談に来てください。
高2の冬、ここから本気の挑戦を始めましょう!
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