
こんにちは!【難関私立大学専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、
【2025年】MARCHに合格するなら11月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説
というテーマで、MARCH志望の方が11月中に進めるべき理想のラインについてお話ししていきます。
早いもので11月に入り、MARCHの入試まで残りあと3ヶ月となりました。
「どうしてもMARCHに合格したい!」
「MARCH志望だが、11月にどの参考書をやるべきかわからない…」
という方は、ぜひこの記事を参考に秋からの勉強に力を入れていきましょう!
本動画もぜひご覧ください!

まずはじめに、MARCH入試の特徴について見ていきます。
MARCH(明治/青学/立教/中央/法政)は英語の配点が高い学部が多く、ほとんど英語で合否が決まると言っても過言ではありません。毎年合格する受験生には英語ができる人が多く、逆に落ちてしまう人は英語の点数が足りない傾向にあります。
以上の理由から、MARCHの入試では特に英語を強化する必要があると言えます。しかし、この時期からは過去問と現状のギャップを測ることも大変重要です。そのため、過去問を解くのと並行しながら学習を進めていきましょう!
11月からは過去問演習がメインになってきます。そのため、今回の記事ではMARCH共通の勉強法ではなく、各大学それぞれの対策を中心に勉強法をご紹介していきます。
MARCHでも大学によって特徴がありますので、それに沿った勉強をやっていきましょう!
まずは明治大学志望の方向けに11月の勉強内容を科目別に紹介していきます。
明治大学はMARCHの中でも抜け目のない大学になっており、3科目でMARCH上位レベルの学力が求められる大学です。比較的易しい科目は無いと考えた方が良いでしょう。
中でも一番配点が高い科目が英語です。まずは英語についてご紹介していきます。
基本的に明治大学の英語は抽象度の高い英文が多いです。また、試験時間がかなり記事しいため速読力も求められます。
長文の難易度自体はMARCHトップレベルではないのですが、時間配分を加味するとMARCHの中でも難しい部類に入ってきます。
そのため、レベルで言うと英文解釈力・速読力・処理能力の面でMARCHトップレベルであると考えられます。
まずは最低限として、英文解釈は『英文熟考 上』『英文熟考 下』を固めていきましょう。『英文熟考 下』まで固められれば明治大学の英文は全て読めるレベルになってきています。
英語長文は『The Rules 英語長文問題集3』には入るようにしましょう。
そして、単語帳は2冊目に入ることが望ましいです。おすすめなのは『速読英単語 上級編』です。こちらは用語レベルも難しいほか、早慶に近いレベルの英語長文が50個ほど掲載されているため、高いレベルの処理速度・速読力が求められる問題が出題される明治大学の入試にはうってつけです。
ただ単語を覚えるのではなく、シャドーイングしながら速読力も鍛えられる点で、この単語帳が最適だと言えます。
こちらを11月からしっかりやっていくことで、明治大学の英語長文を時間的にも難易度的にも太刀打ちできるようになっていきます。

明治大学は現代文もMARCHの中だと確実に一番難しい大学であると言えます。最低でも『現代読解力の開発講座』はやっておきましょう。そしてできれば『入試現代文へのアクセス発展編』『入試現代文へのアクセス完成編』までやったうえで過去問演習に入るというルートが理想です。
『現代文読解力の開発講座』は難しい問題集ではありますが、「解く→解説を熟読→もう一度解く」というプロセスを繰り返して実力がつく問題集です。5周してやっとテクニックが身につくものですので、早めに取り組んでおきたいです。
明治大学の国語は、下手したら早稲田レベルの問題が出題される場合もありますので、しっかりと対策して臨みましょう。

古文もMARCHトップレベルです。『「有名」私大古文演習』や『古文POLARIS2』までは絶対に固めましょう。余力があれば『首都圏「難関」私大古文演習』までやっておくと、明治大学レベルは完成します。そのうえで過去問演習を繰り返して、明治大学レベルの問題に慣れていきましょう。

科目によってばらつきがあります。そのため、日本史・世界史共に週に一回は過去問演習を行って、明治大学のクセや出題レベルを掴んでいきましょう。過去問に触れたうえで日々のインプットを進めていくと、効率よく明治大学対策ができます。
次に、青山学院大学志望の方向けに11月の勉強内容を紹介していきます。
青山学院大学は、大学入学共通テストを使うか使わないかで大きく分かれるかと思います。
共通テストを使う方は、11月中に8割取れるレベルに持っていくことが理想です。例えば、総合文化政策学部や法学部は8割ないと戦えない学部になっていますので、11月の共通テスト対策はかなり重要になってきます。
青山学院大学は3科目すべての独自試験があるわけではないため、ここでは科目別ではなく二次試験対策を総合的にご紹介していきます。
まず小論文(論述形式)の問題がある方は、慶應義塾大学志望でもない限り小論文(論述)の書き方すら知らないという方も多いかと思いますので、まずは『柳生好之の小論文プラチナルール』を一冊完成させていきましょう。
論述問題の難易度はそこまで高いわけではないため、12月以降で過去問をどんどん回していけば、十分対応できると考えられます。

総合問題で「歴史総合・政治経済・公共」が出てくる方は、11月あたりから本格的な対策に入りましょう。
例えば日本史を選択している方であれば、歴史総合は世界史分野を中心にやると効率が良いです。歴史科目をどちらか片方選択している方は、互いを補う形で歴史総合の勉強を進めていただけたらと思います。
逆に、政治・経済選択の方は歴史総合は全てやっておきましょう。
政治・経済を普段やっていない方は『蔭山の共通テスト政治・経済』『蔭山の共通テスト公共』まではやっておきたいところです。
ここで、経営学部と経済学部についても触れておきます。
経営学部は二次試験で英語の独自試験が出題されます。経済科目は二次試験で英語+選択科目が出題されます。
経営学部と経済学部の英語はMARCHでもトップレベルに難しいです。特に長文の抽象度と語彙が段違いに難しくなっています。
そのため、両学部を目指している方は、早慶レベルの英語長文にも慣れてほしいです。参考書としては『英語長文ポラリス 3』『The Rules 英語長文問題集4』がおすすめです。
また、単語レベルも高いため、『速読英単語 上級編』で語彙レベルを上げていきましょう。
続いて、立教大学志望の方向けに11月の勉強内容を紹介していきます。
立教大学の英語の点数を共通テストや英検で代用する方が大半かと思われます。特に英検スコアは11月に取り切る方が多いはずですので、11月は国語と選択科目に絞った演習を中心に対策していくと良いでしょう。
理想としては毎週過去問演習をやっていただきたいです。立教大学志望であれば過去問10年分、現代文・古文・選択科目の演習をしてください。
特に国語は75分で現代文2題+古文1題のため、高得点争いになります。試験本番で8割取れるように、基本的には過去問演習メインでやっていきましょう。
過去問を解いてもし全然点数が取れないようであれば、現代文なら『現代文読解力の開発講座』、古文なら『「有名」私大古文演習』などを用いて、「過去問→参考書→過去問」のサイクルを11月中に繰り返しましょう。
国語に関しては、11月末で過去問が6割後半~7割取れるようにしておくことが理想です。
日本史・世界史は通史の細かい知識をどんどん固めていきましょう。文化史が固めきれていないという方も多いのではないでしょうか。立教大学は政治史だけではなく、文化史も数多く出題されるため、今のうちにしっかりと復習しておきましょう。
次に、中央大学志望の方向けに11月の勉強内容を科目別にご紹介していきます。
中央大学志望の方も、過去問を週に一回は解くようにしましょう。過去問演習を通して自分の苦手分野を洗い出し、復習や参考書演習で潰していくという形が効率的なので、11月にはこのスタイルに入っておきたいところです。
中央大学の英語は法学部を除いて文法・読解・長文・会話のようなオーソドックスな問題で構成されています。特に文法問題は他のMARCHには出題されていない問題ですので、中央大学志望の方は『英文法ファイナル問題集』などを用いて、文法を11月中にしっかり固めておきましょう。
基礎をしっかり固めたら、残りは整序問題など分野別対策まである程度回していきましょう。ここまで演習できたら、中央大学の文法問題は怖くありません。

特に、分野別対策までやれていないという受験生も多いのではないでしょうか。11月までに正誤問題や整序英作文の対策をして、備えていきましょう。
意外と知られていませんが、中央大学の国語は難しい場合が多いです。まだ現代文で点数が取れていないという方は『現代文読解力の開発講座』で読解力を底上げして入試本番までに備えていけば、中央大学合格は全然目指すことができます。諦めずに頑張っていきましょう。
選択科目も過去問演習メインで対策を進めていきましょう。過去問を解いたうえで分からない部分や暗記が抜けている部分を今までやってきた参考書で詰めていくというやり方で、中央大学対策は十分です。
次に、法政大学志望の方向けに11月の勉強内容を科目別にご紹介していきます。
法政大学志望の方は、基本的に11月は単語・文法・解釈はやってほしいところですが、文法問題はそこまで出ないため(去年はT日程で出題)、単語・熟語・解釈を優先的に取り組んでほしいです。
そして、法政大学の英語長文はかなりクセが強いです。早慶志望の方でもきちんと対策しなければ滑り止めのつもりで受けても落ちてしまう可能性が高いです。そのため、長文演習は法政大学の過去問を使用して取り組むことをおすすめします。
単語・熟語・解釈はこれまで使用していた市販の参考書、長文や問題演習は過去問を使って対策していきましょう。
法政大学の国語は、難易度自体はMARCHの中でも易しいです。
ですが、試験時間がかなり厳しくなっています。60分で現代文2題+古文1題という形式の場合もあり、1題につき20分で処理が必要になって来ることもあります。
そのため、11月の国語演習はゆっくり読むのではなく時間を厳しめに設定して問題を解き、時間配分を普段の練習からトレーニングしていくことが重要です。
法政大学の選択科目も、問題難易度はMARCHの中では低めになっています。
明確に問われる範囲はしっかり固めたうえで、過去問演習で法政大学の問題傾向や形式に慣れていきましょう。
特に一問一答形式で知識問題が出題されることがあるため、暗記科目は最後まで語句を詰めていくことが大切です。
今回は
【2025年】MARCHに合格するなら11月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説
というテーマで、11月中にMARCH志望者がやるべき勉強内容を紹介してきました。いかがだったでしょうか?
今回は各大学の難易度や特徴に沿った演習の仕方と過去問の使い方を中心にご紹介しました。
秋から勉強してMARCHに合格した方たちに共通しているところは、勉強計画をしっかり立てて今やるべき勉強内容や参考書に取り組んでいる、ということです。ぜひ今回の記事を参考に、11月以降の勉強にしっかり取り組んでMARCH合格をつかみ取りましょう!!

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