
こんにちは!【難関私立大学専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、
【2025年】MARCHに合格するなら8月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説
というテーマで、MARCH志望の方が8月中に進めるべき理想のラインについてお話ししていきます。
早いもので8月に入り、MARCHの入試まで残りあと半年となりました。
「どうしてもMARCHに合格したい!」
「MARCH志望だが、8月にどの参考書をやるべきかわからない…」
という方は、ぜひこの記事を参考に受験の天王山と言われる夏休み中の勉強に力を入れていきましょう!
本動画もぜひご覧ください!

まずはじめに、MARCH入試の特徴について見ていきます。
MARCHは英語の配点が高い学部が多く、ほとんど英語で合否が決まると言っても過言ではありません。毎年合格する受験生には英語ができる人が多く、逆に落ちてしまう人は英語の点数が足りない傾向にあります。
以上の理由から、MARCHの入試では特に英語を強化する必要があると言えます。
それでは、MARCH志望の方向けに8月の勉強内容を科目別に紹介していきます。
まずは最も重要である英語についてです。
英単語に関しては、MARCH志望であれば8月中に『システム英単語』『ターゲット1900』などの一冊目の単語帳は完璧に終わらせておきましょう。
その上で、青山学院大学経営学部・文学部英米文学科、明治大学、中央大学法学部を目指している方は、ぜひ2冊目の単語帳に入ってほしいところです。
MARCH志望の方におすすめなのは『速読英単語 上級編』です。MARCHでは共通して、処理速度や速読力を試すような問題が出題されます。ただ単語を覚えるのではなく、シャドーイングしながら速読力も鍛えられる点で、この単語帳が2冊目として最適だと言えます。

ただし、立教大学を志望していて英検を取りたいという方は『英検準1級 単熟語EX』などもおすすめです。
英熟語に関しては、『速読英熟語』『解体英熟語』などを夏休み中に完璧にしておくのが理想です。8月の目標として、熟語帳をできる限り完璧に近づけることを目標にしておきましょう!
英文法に関しては、『英文法ファイナル問題集 標準編』で7割取れている状態が一つの基準になります。
その上で、明治大学と中央大学を目指している方は『頻出英文法・語法問題1000』まで入っているとかなり理想的です。この時期に『英文法ファイナル問題集』レベルの基礎が固まっているのであれば、もう1つ上のレベルの参考書をやっておいて損はありません。

英文解釈に関しては、8月中に『肘井学の読解のための英文法』『入門英文問題精講』『英文熟考 上』『英文熟考 下』の4冊を終わらせておきましょう!
ここまで固めておけると、このあとの長文演習や過去問演習がとても楽になります。

英語長文に関しては、共通テストの英語リーディングで8割を目指すのが理想です。しかし、ここまでご紹介した参考書ができていれば、7割は取ることができるでしょう。これは言い換えると、日東駒専の過去問で合格点を取れるレベルです。
8月は過去問にも少しずつ取り組みながら、実力を確認しつつ進めていきましょう!
続いて、MARCH志望者が8月に目指すべき国語のレベルについて紹介していきます。
現代文に関しては、『現代文読解力の開発講座』に取り組み始め、少なくとも2周はやるのが理想です。1周目が終わったタイミングで、2周目と並行して共通テスト形式の演習もどんどん進めていきましょう。
共通テスト現代文で言うと、8月中に7割を目指してほしいところです。

夏に『開発講座』をしっかり数周回して共通テストでの点数が安定している方は、毎年かなりの割合でMARCHに合格しています。ですので、現代文はこの夏7割取ることを目標に頑張りましょう!
続いて、古文についてMARCH志望者が8月にやるべき勉強内容をお伝えします。
古文単語に関しては、今使っている単語帳に取り組んでいただいて問題ありません。メインの古文単語帳としては、『古文単語315』『古文単語330』などが挙げられます。8月中には、これらの単語帳に載っている古文単語は完璧に覚えておきましょう。
文法に関しては、古文単語を完璧にした上で8月中にさらに固めておきましょう。『ステップアップノート30』レベルは一冊完璧にしておいてほしいところです。ここでアウトプットがしっかりできるかチェックしておきましょう。

古文読解に関しては、『岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本』までは取り組んでおいてほしいところです。
これを1冊読むと、このあとの読解の参考書に入りやすくなります。

この参考書に加えて必ずやってほしいラインとしては『古文上達 基礎編』を完璧にしておくことです。この参考書は基礎レベルではありますが、初見だと難しく感じる部分が多いので、2周は回して短めの文章であれば読み切れる実力をつけておきましょう。

最後に、MARCH志望者が8月に目指すべき選択科目のラインをご紹介します。
8月で選択科目の合否を分けるのは、日本史・世界史選択であれば通史をしっかり終わらせているかということです。8月はいちばん時間が取れるので、夏の時期に通史を終わらせておくことは非常に重要です。9月以降になると、社会科目にあまり時間が取れず、通史が終わっていないと過去問演習が思うようにできません。
共通テストでいうと、理想は7割ですが、最低限6割は取れるようにしておきましょう。この時期に選択科目で6割とれていれば、ペースとしては悪くありません。
数学の場合は、1, 2年の授業で全範囲終わっているという方がほとんどだと思います。その上で、共通テストで1Aと2Bどちらも50%以上は取ってほしいところです。共通テストの数学は非常に難しいため、この時期に5割とれていれば問題ありません。
逆に5割とれていないという方は、普段使っている参考書に課題があるということになりますので、しっかり見直しておきましょう。
今回は
【2025年】MARCHに合格するなら8月にやるべき勉強法と参考書を徹底解説
というテーマで、8月中にMARCH志望者がやるべき勉強内容を紹介してきました。いかがだったでしょうか?
今回ご紹介した内容は、8月にここまで終わっていれば間違いなくMARCHに合格できる、というかなり理想のペースとなっています。もちろん例年、ここまで終わっていなくてもMARCHに合格している人はいます。
そういった方に共通しているのは、夏からの勉強計画をしっかり立てて今やるべき勉強内容や参考書に取り組んでいる、ということです。ぜひ今回の記事を参考に、夏休みの勉強にしっかり取り組んでMARCH合格をつかみ取りましょう!!
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