
こんにちは!【早慶MARCH専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、難関私立大学MARCHに属する中央大学について
「なんとしても中央大学に合格したい!」
「中央大学のどの学部を受験すればいいかわからない…」
という方向けに、
【最新版】中央大学の穴場学部、受かりやすい狙い目の学部を徹底解説
というテーマでお話をできればと思っております。
まだ偏差値が足りていないと感じる方や、どうしても中央大学に合格したいという方は、ぜひこの記事を参考に勉強を進めていきましょう!

まずは、中央大学の基本情報について紹介していきます。
中央大学は、文系・理系のさまざまな分野の学部が存在する、私立の総合大学です。早慶に次ぐ「MARCH」と呼ばれる、首都圏の難関私立大学の一つでもあります。
それでは中央大学の魅力について見ていきましょう!
中央大学と言えば、法学部が看板学部として有名です。毎年、司法試験や公認会計士といった国家資格の合格者を多く輩出しています。難関国家資格を突破するための講座が多数用意されていたり、資格に向けて勉強する体制・プログラムが整っていたりと、資格試験の合格を目指す学生にとって有利な環境であると言えます。
中央大学には、全部で8学部26学科13専攻1プログラムが存在し、多様な分野から自分の興味・関心があるものを追求できる、という特色があります。幅広い学問領域をもつ総合大学の利点を生かし、他学部の授業を履修することが可能であったり、全学教育プログラムの実施なども行なわれています。2019年4月からは、国際経営学部と国際情報学部の2つの学部が開設されるなど、よりグローバルな視点で学べる学部・科目も増えてきています。
中央大学には、全部で6つのキャンパスがあります。
そのうち学部が設置されているのは、以下の4つのキャンパスです。
多摩キャンパス
【学部】経済学部・商学部・文学部・総合政策学部・国際経営学部
後楽園キャンパス
【学部】理工学部
市ヶ谷田町キャンパス
【学部】国際情報学部
茗荷谷キャンパス
【学部】法学部
この中で最も広く、通学生が多いのは多摩キャンパスです。
東京ドーム約11個分の広さを誇り、自然に囲まれているのが特徴です。
中央大学の看板学部である法学部は、2023年4月に多摩キャンパスから茗荷谷キャンパスへ移転しています。都心の新キャンパスへの移転となったことから、さらに人気が高まっています。
それでは本題に入っていきます。中央大学の穴場学部、受かりやすい狙い目の学部はどこになるのでしょうか?
結論は、文学部と経済学部です。中央大学は近年、キャンパスが都心に移ってきているため、多摩キャンパスにある文学部と経済学部を狙い撃ちするのがおすすめです。
以下でそれぞれ詳しく解説していきます!
中央大学の穴場学部、受かりやすい狙い目の学部1つ目は、文学部です。
中央大学文学部は、全部で13専攻と1プログラムで構成されています。平均偏差値が57.3と、中央大学の中では最も低く受かりやすいと言えます。
また、ここ3年間で倍率は減少傾向にあり、合格最低点も6割ほどなので、基礎的な学力が身についている受験生であれば、十分に合格を狙っていけます。
文学部は多摩キャンパスに設置されているため、受験生が集まりにくく、この点でも穴場であると言えます。
それでは次に、中央大学文学部の入試情報について紹介していきます。
一般方式
科目・配点 英語 150点、国語 100点、地歴公民または数学 100点
※日本史学専攻、心理学専攻、学びのパスポートプログラムは英語 100点
※国文学専攻は国語 150点
英語外部試験利用方式
科目・配点 国語 100点、地歴公民または数学 100点
※出願資格:英検準1級以上の合格(その他にも出願可能な英語外部試験あり)
6学部共通選抜(全学部方式)
科目・配点 英語 150点、国語 100点、地歴公民または数学 100点
※日本史学専攻、心理学専攻、学びのパスポートプログラムは英語 100点
※国文学専攻は国語 150点
続いて、中央大学文学部の入試傾向について解説していきます。こちらは一般方式についてになります。科目別に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください!
英語
中央大学の文学部の英語は、2020年まで大問6題の出題でしたが、2021年からは大問4題の出題になっています。試験時間は80分です。
基本的な知識があれば解ける問題が多いですが、長文問題は文章量が多く、限られた時間で解かなければならないため、速読力や読解力が求められます。
文法や語法といった知識系の出題も多いので、幅広い基礎知識が必要であると言えます。
国語
中央大学文学部の国語は、大問3題の出題です。「現代文」「古文」「漢文」で各1題ずつ出題されています。試験時間は60分です。
問題はどれも標準レベルですが、現代文の文章量が多いため、全体的にスピード感をもって解き進めていくことが重要です。
普段から問題演習を重ねて基礎知識を固め、正確な読解力を身につけていきましょう。
日本史
中央大学文学部の日本史は、大問4題の出題です。試験時間は60分です。
時代範囲は幅広く出題され、人名や出来事などを問う記述問題が多いのも特徴です。基本的な語句は漢字で書けるようにしておく必要があります。
また、なかには細かい知識を要求されたり、時代背景をふまえた深い理解が問われる問題もあります。教科書や資料集を中心に、隅々まで押さえておきましょう。
世界史
中央大学文学部の世界史は、大問4題の出題です(2020年度のみ5題)。試験時間は60分です。
比較的記述の割合が高く、あらゆる時代やテーマから満遍なく出題されています。地図問題や写真といった史料問題も多く出題されているので、普段から資料集等を使って視覚的な学習も意識していきましょう。
最低でも7割、得意であれば8割は取ってほしいところです!
数学
中央大学文学部の数学は、大問3題の出題で、全問記述式です。試験時間は60分です。
問題はどれも基礎レベルで、典型的な問題の解法が身についていれば、高得点を取ることも難しくありません。苦手な分野をつくらず、問題演習で基礎を固めていきましょう。
以上が、中央大学文学部の入試傾向と対策法になります。問題自体は、科目を問わず標準レベルが基本になるので、普段から基礎を意識して幅広く対策しておくことで、合格点を十分に狙っていけます。引き続き、参考書や問題集の完成度を上げていきましょう!
中央大学の穴場学部、受かりやすい狙い目の学部2つ目は、経済学部です。
中央大学経済学部には、全部で4つの学科が設置されています。偏差値はいずれも57.5です。
特に、国際経済学科と公共・環境経済学科の2つは、他学科と比べて倍率や合格最低点が低くなっているのでおすすめです。
経済学部も文学部と同様、多摩キャンパスに設置されている学部なので、受験生が集まりにくく穴場だと言えます。
それでは次に、中央大学経済学部の入試情報について紹介していきます。
一般方式
科目・配点 英語 150点、国語 100点、地歴公民または数学 100点
※国語は漢文を除く
英語外部試験利用方式
科目・配点 英語 150点、国語 100点、地歴公民または数学 100点
※国語は漢文を除く
※英語は外部試験のスコアに応じ、150点満点に換算される
6学部共通選抜(全学部方式)
科目・配点 英語、国語、地歴公民または数学から選択 各100点
※合計3科目を選択
※4科目受験の場合は、高得点の3科目が得点として利用される
続いて、中央大学経済学部の入試傾向について解説していきます。こちらは一般方式についてになります。科目別に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください!
英語
中央大学の経済学部の英語は、大問8題の出題です。試験時間は90分です。
文法問題4題、会話問題1題、長文読解2題、和文英訳1題で構成されています。全8題のうち、ほとんどがマーク式での解答になります。
難易度に関しては、共通テストとほぼ同じレベルだと言えます。また、配点も150点と3科目の中で一番高いので、高得点を目指し得点源にしていきましょう!
国語
中央大学経済学部の国語は、大問3題の出題です。「現代文」2題、「古文」1題が出題されています。試験時間は60分です。
現代文は文章量が多く、内容もやや硬めで高度な語彙力を求められます。正確さと同時に、スピードも意識していく必要があります。
古文は標準レベルのため、基礎知識の有無で得点が大きく変わってしまいます。文法や単語といった基礎固めをしっかり行い、重要事項を押さえておきましょう。
日本史
中央大学経済学部の日本史は、大問4題の出題です。試験時間は60分です。
テーマ史の出題が多いのが特徴で、難易度は教科書レベルだと言えます。
普段通史での勉強を進めていると、どうしてもテーマ史での出題に慣れず、思うように点数が取れない可能性があります。対策する際は、テーマ別でまとめられた参考書なども使いながら、知識を整理しておく必要があります。
世界史
中央大学経済学部の世界史は、大問2題の出題です(年度によってやや変動あり)。試験時間は60分です。
マーク式と記述式両方の出題があり、記述問題では40〜100字以内での論述も求められます。教科書の基本的な知識を押さえたあとは、資料集や用語集で細かい知識も押さえていきましょう。また、過去問演習を通して出題傾向をつかむことも大切です。
数学
中央大学経済学部の数学は、大問3題の出題で、全問記述式です。試験時間は60分です。
問題は基礎レベルなので、典型的な問題の解法は確実に身につけておく必要があります。幅広い分野が出題されるので、どの分野においても基礎を定着させ、問題演習を重ねていきましょう。
以上が、中央大学経済学部の入試傾向と対策法になります。問題は標準レベルのことが多いですが、科目によって傾向に特徴があったり、少し細かい知識が問われたりもします。遅くても秋頃には過去問演習に取り組み、それぞれの科目の出題傾向を把握した上で、対策を重ねていく必要があります。
以上が、【最新版】中央大学の穴場学部、受かりやすい狙い目の学部を徹底解説 になります。まとめると、中央大学の穴場学部は以下の2つです。
①中央大学文学部
②中央大学経済学部(国際経済学科、公共・環境経済学科)
どちらの学部も問題自体は標準レベルなので、基礎をどれだけ固められるか、そしてその基礎知識をどのように応用していけるかが勝負になります。
また、苦手な分野をつくらず幅広く対策していくことも重要です。普段使っている参考書、問題集の完成度を上げていけば、中央大学の合格は十分に狙うことができます。過去問演習なども重ねながら、本番では高得点を目指していきましょう!

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