こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、
【2026年】関西大学社会学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説
というテーマで、関西大学社会学部の入試について徹底解説していきます!
この記事を読めば、関西大学社会学部合格までの具体的なイメージが掴めるはずです。
「関西大学社会学部に興味はあるけど、受験について具体的にイメージできない…」
「関西大学社会学部に合格したいけど、何をすれば良いか分からない…」
という方は、ぜひご一読ください!

※本記事では、一部2024年度の情報および表記が記載されています。最新情報は関西大学の公式HPをご参照ください。
本題に入る前に、関西大学の概要についてご紹介します!
関西大学は、大阪に複数のキャンパスを構え、全13学部を有する総合大学です。
少人数制のゼミや充実した専門科目に定評があり、実践的に学べる環境がそろっていることが、人気の理由のひとつです。
キャンパスはすべて大阪にあり、「千里山キャンパス」「高槻キャンパス」「高槻ミューズキャンパス」「堺キャンパス」の4つがあります。
関西大学社会学部は、メインである千里山キャンパスに位置しています。
千里山キャンパスは、大阪市吹田市に位置し、都心からのアクセスの良さを誇りながら、千里山の丘陵地に広がる緑あふれる立地となっています。

まずはじめに、関西大学社会学部の入試方式や倍率、合格最低点について見ていきます。
関西大学社会学部の入試方式は、全部で3方式あります。
一般入試
3教科型
共通テスト利用入試(併用)
1科目型[個別学力検査(英語)+1科目]
2科目型[個別学力検査(英語)+2科目]
共通テスト利用入試(前期)
3科目型
概要は以下の通りです。
全学日程1(2026年は、2/1〜3)と全学日程2(2026年は、2/5〜7)の計6日間、独自試験を受験する入試方式です。科目と配点は以下の通りです。
<3教科型>
全学日程2(2026年は、2/6〜7)の2日間、独自試験を受験する入試方式です。科目と配点は以下の通りです。
外国語 200点
国語(※漢文を除く) 150点
地歴公民または数学(1科目選択) 100点
募集人数:320名
<3教科型 同一配点方式>
全学日程2(2026年は、2/6〜7)の2日間、独自試験を受験する入試方式です。科目と配点は以下の通りです。
外国語 150点
国語(※漢文を除く) 150点
地歴公民または数学(1科目選択) 150点
募集人数:60名
大学入学共通テストの得点に、大学独自の個別学力審査の得点を加えて合否を判断する方式です。個別学力審査とは、関西大学が独自で行う筆記試験です。 出願期間は2026年1月7日(水)~1月19日(月)、合格発表日は2月16日(月)です。
社会学部では、1科目型[個別学力検査(英語)+1科目]、2科目型[個別学力検査(英語)+2科目]となっており、科目と配点は以下の通りです。
★大学入学共通テスト
1科目型[個別学力検査(英語)+1科目]
下記科目から1科目 200点
数学 「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
理科 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目
または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
★個別学力審査
外国語 200点
2科目型[個別学力検査(英語)+2科目]
国語(漢文を除く)150点
下記科目から1科目 100点
地歴公民
数学 「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
理科 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目
または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
情報
★個別学力審査
外国語 200点
募集人数:40名
共通テストの得点のみで合否を判断する入試方式です。社会学部は3科目型のみになります。科目と配点は以下の通りです。
★大学入学共通テスト
外国語 200点
下記科目から2科目 2科目で400点(各200点)
国語(漢文を除く)
数学:「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
公民:「公共、倫理」「公共、政治・経済」
地理歴史:「日本史」「世界史」「地理」
理科:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
情報:「情報Ⅰ」
募集人数:40名
志望校を具体的に決定する際に、気になるのが倍率です。
倍率に関しては、その高さ・低さのみで志望校や受験方式を決定することは避けた方がよいですが、志望校に何人に一人合格するかイメージを掴んでおくと、勉強のモチベーションになるでしょう。
ここでは、関西大学社会学部の一般入試、大学入学共通テスト利用方式について、過去2年の情報を見ていきます。
2024 | 2023 | |
|---|---|---|
一般入試 | 6.0 | 3.8 |
共テ利用(併用) | 4.1 | 4.6 |
共テ利用(前期) | 3.1 | 3.3 |
関西大学社会学部では、一般入試の倍率が昨年度は大幅に上昇しており、年度により倍率が大きく異なるようです。
共通テスト利用方式は、3.1倍~4.6倍であり共通テスト利用は、全体的に安定して倍率が高いと言えます。
関西大学社会学部の一般入試において、ボーダーはどれくらいになるのでしょうか?詳細は以下の通りです。
2024 | 2023 | |
|---|---|---|
一般入試 | 279/450(62.0%) | 269/450(60.0%) |
共テ利用(併用) | 466.5/600(77.6%) | 314.6/400(78.7%) |
共テ利用(前期) | 357/600(76.2%) | 452.8/600(75.5%) |
過去2年のデータを踏まえると、一般入試は約60%となっています。
共通テスト利用方式についても、約75〜80%の高い得点率が求められます。基本的には、一般入試(3教科型)を軸にして、併願という形で他の方式を受けるのがおすすめです。
続いて、関西大学社会学部の入試傾向と対策法について、科目別に紹介していきます。ぜひ参考にしてください! なお、科目ごとの傾向と対策は、例年大きな変更がないため、2025年度の情報が2026年度にも有効と考えられます。
英語に関しては、大問3題構成で試験時間は90分です。
設問内容は例年、以下のようになっています。
大問1 会話文の空所補充問題、パラグラフの整序問題
大問2・3 長文読解
大問1の対策として、指示語や代名詞などを意識し、文脈を正確に把握する力を身につけておくと良いでしょう。
大問2・3の長文読解については、それぞれ800~1000語程度の長文が出題されます。空所補充や内容一致問題など、さまざまな形式の問題が見られます。単語や熟語、文法といった基礎知識をしっかり学習しておく必要があります。
文章量が多いため、全体的にスピード感が求められます。過去問にも積極的に取り組み、試験慣れしておきましょう。
国語に関しては、大問2題構成で試験時間は75分です。
現代文と古文から1題ずつの出題になります。漢文は出題されません。
大問1の現代文では、評論が出題されます。記述問題では、漢字の書き取りや内容説明について問われます。文章の論旨が正確に把握できているかどうかがポイントです。また、特徴的なのは、問題文中に傍線部がないことです。過去問演習で慣れておく必要があります。
大問2の古文では、平安時代の物語や中世/近世の作品からの出題が見られます。最後の1問は記述式で、現代語訳が出願されます。基本的な単語や文法は確実に身につけ、文脈を正確に把握できるようにしておきましょう。
数学に関しては、大問3題構成で試験時間は60分です。
空所補充問題や記述式問題があります。
全体的に標準レベルなので、教科書などを中心に苦手分野をなくしておきましょう。記述問題では、解答に至った経緯も採点対象となるため、問題解決のプロセスを普段から意識して解答を作成しましょう。
日本史に関しては、大問4題構成で試験時間は60分です。
全問マーク式になっています。
基本的な用語や人物名、年代を問う問題はもちろんですが、史料問題も出題されるのが特徴です。教科書や参考書のみならず、学習する際は資料集も積極的に活用していきましょう。
また、時代の流れを掴むと同時に、テーマ史(政治史・外交史・文化史など)の理解を深めておく必要があります。
世界史に関しては、大問4題構成で試験時間は60分です。
全問マーク式になっています。
地域はアジア・ヨーロッパを中心に出題されますが、時代は古代から現代まで幅広く問われます。苦手分野を作らないようにしておくのがコツです。また、中には日本史の知識が必要な問題もあるため、世界史の中で日本史に関連する部分を勉強しておくと良いでしょう。
地理に関しては、大問4題構成で試験時間は60分です。
全問マーク式になっています。
出題範囲が幅広く、統計表や図などを用いた問題が頻出です。問題自体は標準レベルなので、まずは教科書の理解を深めることが重要です。ただ暗記するのではなく、地理的事象の背景まで理解することを意識しましょう。
公民に関しては、大問4題構成で試験時間は60分です。
全問マーク式になっています。
政治分野、経済分野から偏りなく出題されるので、苦手分野を作らないように学習を進めていくことが大切です。教科書からの出題が多く見られる、教科書の記載事項はしっかり把握しておきましょう。
時事問題は直近の話題が取り上げられることもあるので、普段からニュースや新聞などをチェックする習慣を身につけておきましょう。
今回は、
【2026年】関西大学社会学部の難易度、倍率、傾向、対策法を徹底解説
というテーマで、関西大学社会学部の入試を徹底解説していきました。いかがだったでしょうか?
本記事を参考に、入試本番までに対策をしっかりと行い、関西大学社会学部の合格を勝ち取りましょう!!
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