
こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。
今回は、 【2026年】早稲田大学志望が11月にやるべき英語の勉強を徹底解説 というテーマで、早稲田大学合格を目指す受験生が11月という入試直前期に英語学習において何をすべきか、具体的な勉強法と心構えを詳しく解説していきます。
11月は、入試本番まで残り3ヶ月を切り、過去問演習が本格化する時期です。夏から秋にかけて培ってきた知識を、いかにして早稲田大学の「合格点」に結びつけるか。そのための戦略を固め、弱点を完全に克服する最後の期間となります。
「過去問を解いても、時間内に終わらないし点数も伸びない…」
「学部ごとの対策って、具体的に何をすればいいの?」
「もう11月なのに、やるべきことが多すぎて焦る…」
といった疑問や不安を抱えている早稲田志望の受験生は、ぜひこの記事を参考にして、ラストスパートを成功させ、来春の合格を掴み取りましょう!

本題に入る前に、早慶(早稲田/慶應)について概要をご紹介します。
早慶とは、日本の最難関私立大学である「早稲田大学」「慶應義塾大学」の2つの大学を指します。
国内外で高い知名度を誇り、入試難易度は日本国内の私立大学でトップレベルとなっています。どちらも毎年全国各地から多くの受験生が集まる、大変人気の高い大学です。また、早慶戦など、スポーツ面においても両大学とも知名度があります。
それぞれの大学について詳しく見ていきましょう!
早稲田大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全13学部を有する私立の総合大学です。学生数は約5万人と、かなり大規模なマンモス校だと言えます。
国際交流に力を入れており、留学プログラムが充実しているのが特徴です。また、クラブ活動やサークル活動も非常に活発で、豊かな学生生活を送れるところも魅力のひとつです。早稲田大学は、慶應義塾大学と並んで毎年人気を誇る名門私立大学となっています。
キャンパスは「早稲田キャンパス」「戸山キャンパス」「西早稲田キャンパス」「所沢キャンパス」の4つがあります。設置学部は以下の通りです。
早稲田キャンパス
【学部】政治経済学部 法学部 教育学部 商学部 社会科学部 国際教養学部
戸山キャンパス
【学部】文化構想学部 文学部
西早稲田キャンパス
【学部】基幹理工学部 創造理工学部 先進理工学部
所沢キャンパス
【学部】人間科学部 スポーツ科学部

11月の学習戦略を立てる上で、早稲田大学の英語でどのような力が求められるのかを改めて確認しておきましょう。これは10月と変わりませんが、より高いレベルでの完成度が求められます。
早稲田の英語は、難関大学向けの単語帳に掲載されている高度な語彙の知識が前提です。 加えて、文法問題や正誤問題では、細かな語法の知識が問われるため、正確な知識を蓄えていることが不可欠です。語彙力は、長文読解のスピードと精度を左右する土台となります。
早稲田の長文は、文構造が複雑で、一文一文が長い傾向にあります。 抽象度の高いアカデミックなテーマも多く、論理展開を正確に追う力が求められます。一文一文の構造を正確に把握し、論理関係を理解する精読力が必須です。
早稲田の英語は、学部によって出題形式が大きく異なります。 長文読解、空所補充、正誤問題に加え、会話文、下線部和訳、内容説明、自由英作文、リスニングと、多岐にわたる形式が出題されます。志望学部の出題形式を正確に把握し、形式ごとの対策を行うことが合格の鍵を握ります。
それでは、早稲田大学志望の受験生が11月に英語で取り組むべき具体的な勉強法を、現在の到達度別に詳しく解説していきます。
正直なところ、11月時点でこの段階にいる場合、かなりの危機感を持つべきです。 しかし、ここで諦めてはいけません。11月前半で基礎の穴を完全に埋め、後半からは過去問演習に移行する計画を立てましょう。
これまで使ってきた単語帳、熟語帳、文法問題集を高速で復習します。 この時期の目的は「覚える」ことではなく、「覚えていないもの、苦手なもの」を洗い出すことです。 付箋を貼るなどして、苦手箇所を可視化し、そこを潰すことに全力を注いでください。
早稲田の長文に対応するためには、一文一文を正確に読み解く「英文解釈力」が必須です。 英文解釈の参考書(例:『入門英文問題精講』『ポレポレ英文読解プロセス50』)を使い、複雑な構文を分析する練習を毎日行いましょう。 11月中に1冊を完璧に仕上げる覚悟が必要です。
MARCHレベルの過去問や、『やっておきたい英語長文500』レベルの長文問題集を使い、読解のスピードと精度を上げる練習をします。 一文ずつ精読するのではなく、パラグラフごとの要旨を掴む練習を意識しましょう。
英語の基礎が固まってきたら、11月は本格的に早稲田の過去問演習へと移行します。 知識を「点数」に変える訓練を積みましょう。
まずは志望学部の過去問を3〜5年分、時間を計って解いてみましょう。 この段階の目的は、自分の現状と合格点とのギャップを正確に把握することです。 「どの形式の問題で失点しているか」「時間は足りるか」「どの分野の知識が不足しているか」を徹底的に分析し、リストアップします。
過去問分析で見つかった弱点を、参考書や問題集に戻って集中的に補強します。 例えば、正誤問題が苦手なら『スーパー講義英文法・語法正誤問題』を追加する、語彙力不足なら『速読英単語 上級編』をやり込むなど、具体的な対策を講じます。
過去問演習を通じて、大問ごとの時間配分を考え始めましょう。 「長文に〇分、文法問題に〇分」といった大まかな戦略を立て、それを意識して演習を繰り返すことで、自分なりのペースを掴んでいきます。
このレベルに到達している受験生は、11月は過去問演習の「量」と「質」を最大限に高め、合格を盤石なものにしていきます。
11月は、第一志望学部の過去問を最低でも週に2年分のペースで解き進めましょう。 10年分を目標に取り組み、解き終えた後の「分析」に最も時間をかけます。
なぜ失点したのか(知識不足? 読解ミス? 時間不足? ケアレスミス?)
この学部の頻出テーマ、頻出の問われ方は何か?
この難問は「捨て問」か、それとも努力すれば取れる問題か?
などを徹底的に分析し、自分だけの「早稲田〇〇学部 英語攻略ノート」を作成していきます。
過去問演習を通じて見えてきた自分の弱点や、志望学部特有の形式に焦点を当てて対策を深化させます。
自由英作文:
国際教養学部などを志望する場合、過去問や予想問題集のテーマで週に1〜2本は必ず書き、添削を受けるサイクルを確立します。論理構成のストックを増やし、使える表現の幅を広げましょう。
リスニング:
政治経済学部などを志望する場合、過去問の音声に加え、よりレベルの高いニュース英語(CNN 10など)にも触れ、耳を慣らしておきましょう。
会話文・正誤問題:
これらの形式は、演習量がものを言います。過去問だけでなく、他学部の問題や専用の問題集も活用し、多くのパターンに触れておきましょう。
自分の志望学部だけでなく、問題形式が似ている他学部の過去問を解くことも非常に有効な演習となります。 例えば、社会科学部の長文は多くの学部にとって良い練習になりますし、法学部の正誤問題は高い文法力が求められます。
11月の英語学習を成功させるために、以下のポイントを常に意識してください。
過去問演習に時間を取られがちですが、単語・熟語・文法といった基礎知識のメンテナンスは毎日必ず行いましょう。 一度覚えた知識も、使わなければ忘れてしまいます。1日15分でも良いので、必ず復習の時間を確保してください。
過去問は、解くこと自体よりも、解き終えた後の「復習」と「分析」にこそ価値があります。 なぜ間違えたのか、どうすれば正解できたのかを徹底的に突き詰め、同じミスを二度としないように対策を講じること。このサイクルを回すことが、点数アップの唯一の道です。
11月の過去問演習を通じて、「この大問には何分かける」「見直しの時間は何分確保する」「難問が出たら何分考えて捨てる」といった、自分なりの時間配分戦略を確定させましょう。 本番で焦らないための、最高のシミュレーションになります。
「早稲田の英語」という大雑把な括りではなく、「早稲田大学〇〇学部の英語」の専門家になるという意識を持ってください。 11月は過去問を徹底的に研究し、誰よりもその傾向に詳しい存在を目指しましょう。
入試が近づき、焦りやプレッシャーから無理をしがちな時期ですが、体調を崩してしまっては元も子もありません。 十分な睡眠と栄養を確保し、万全のコンディションで学習に臨むことが、結果的に最高のパフォーマンスに繋がります。
今回は、 【2026年】早稲田大学志望が11月にやるべき英語の勉強を徹底解説 というテーマでお話ししました。
11月は、これまで積み上げてきた知識を、過去問演習を通じて「合格点」へと昇華させるための、極めて重要な最終準備期間です。 この期間に、志望学部の傾向を徹底的に分析し、自分自身の弱点と向き合い、具体的な戦略を立てて実行できたかどうかが、合否を大きく左右します。
焦る気持ちはわかりますが、一つ一つの過去問、一問一問の復習を丁寧に行うことが、合格への一番の近道です。 この秋に培った本物の英語力は、必ずや来春の合格へと繋がるはずです。
あなたの早稲田合格を心から応援しています。 この1ヶ月、後悔のないように全力で取り組み、夢を掴み取りましょう!
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