【MARCH志望必見!】6月に終わらせるべき勉強と理想ライン

【MARCH志望必見!】6月に終わらせるべき勉強と理想ライン

こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。

「MARCHに行きたいけど、6月って具体的に何をすればいいんだろう?」
「部活がそろそろ終わるけど、何から手をつければいいか分からない…」
「とりあえず単語帳は見てるけど、このペースで本当に間に合うのか不安で仕方ない」
「夏休みを有意義に過ごすために、6月のうちにどこまでやっておくべき?」

この記事にたどり着いたあなたは、人気の難関私立大学群であるMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格を本気で目指し、受験勉強の計画を立てようとしている高校3年生、あるいは既卒生ではないでしょうか。

受験の天王山と呼ばれる夏休みを目前にした「6月」は、1年間の受験勉強の中で、夏以降の成績の伸びを決定づける、極めて重要な「土台作りの最終期間」です。この1ヶ月をどう過ごすかで、あなたの合否が大きく左右されると言っても過言ではありません。

そこで今回は、
【MARCH志望必見!】6月に終わらせるべき勉強と理想ライン
というテーマで、MARCH合格という目標を達成するために、この運命の6月に何を、どのように、そしてどこまで勉強すべきなのか、具体的な科目別の勉強内容、使用すべき参考書、そして到達すべき「理想ライン」まで、徹底的に解説していきます!

この記事を読み終える頃には、あなたが今抱えている漠然とした不安は「やるべきこと」への確信に変わり、自信を持って夏休みのスタートを切れるようになっているはずです。

本記事は以下の動画を参照して作成しています。先のご視聴をおすすめします。


そもそもMARCHとは

本題に入る前に、MARCHの概要について紹介していきます。

MARCHとは、日本の難関私立大学である「明治大学」「青山学院大学」「立教大学」「中央大学」「法政大学」の頭文字を取った言葉で、これら5校をまとめて指します。早慶に次いで入試難易度が高く、毎年高い人気と知名度を誇る私立大学です。

すべて関東圏にある大学で、国内での高い評価に加え、学習だけでなくスポーツなどにも力を入れています。

以下でそれぞれの大学について詳しく紹介していきます!


明治大学の概要

明治大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全10学部を有する私立の総合大学です。学生数は日本だけでなく、世界各国からの留学生も含め約3万人以上と、グローバルな大学となっています。

2021年には創立140周年を迎えるなど、歴史のある大学となっています。また、サークルや部活動にも力を入れている大学であり、人気の難関私立大学の一つです。

キャンパスは「駿河台キャンパス」「和泉キャンパス」「生田キャンパス」「中野キャンパス」の4つがあります。設置学部は以下の通りです。

駿河台キャンパス
【学部】政治経済学部 法学部 文学部 商学部 経営学部 情報コミュニケーション学部
※1-2年次

和泉キャンパス
【学部】政治経済学部 法学部 文学部 商学部 経営学部 情報コミュニケーション学部
※3-4年次

生田キャンパス
【学部】理工学部 農学部

中野キャンパス
【学部】国際日本学部 総合数理学部


青山学院大学の概要

青山学院大学は、東京・神奈川にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。

1874年に創立され、長い歴史と伝統を持っており、建学の精神であるキリスト教主義を基盤としています。「英語の青山」と言われるほど、国際交流と英語教育に力を入れており、留学制度も充実しています。また、独自のリベラルアーツ教育「青山スタンダード」というカリキュラムがあり、学部を問わず、幅広い分野を自由に横断して学ぶ事ができます。

キャンパスは「青山キャンパス」「相模原キャンパス」の2つがあります。
設置学部は以下の通りです。

青山キャンパス
【学部】文学部 教育人間科学部 経済学部 法学部 経営学部 国際政治経済学部 総合文化政策学部

相模原キャンパス
【学部】理工学部 社会情報学部 地球社会共生学部 コミュニティ人間学部


立教大学の概要

立教大学は、東京・埼玉にキャンパスを構え、全11学部を有する私立の総合大学です。

学部をまたいで履修できる制度が充実しており、横断的に知識をつけることができます。また、国際交流も非常に盛んで、留学制度の充実はもちろんのこと、外国人留学生と交流する機会がとても多いことが特徴です。一般教養と専門の学問を並行して学ぶことができるため、とても人気の大学となっています。

キャンパスは「池袋キャンパス」「新座キャンパス」の2つがあります。
それぞれの設置学部を紹介していきます。

池袋キャンパス
【学部】文学部 異文化コミュニケーション学部 経済学部 経営学部 理学部 社会学部 法学部

新座キャンパス
【学部】観光学部 現代心理学部 コミュニティ福祉学部


中央大学の概要

中央大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全8学部を有する私立の総合大学です。看板学部は「法学部」で、日本の司法試験や公務員試験に強いことで知られています。

現代社会で活躍するための教養・専門知識を身に着けることができるほか、グローバル教育にも力を入れています。また、キャリアサポートプログラムが充実していることも中央大学の強みの一つです。

キャンパスは「多摩キャンパス」「後楽園キャンパス」「市ヶ谷田町キャンパス」「茗荷谷キャンパス」の4つがあります。
それぞれの設置学部を紹介していきます。

多摩キャンパス
【学部】経済学部 商学部 文学部 総合政策学部 国際経営学部

後楽園キャンパス
【学部】理工学部

市ヶ谷田町キャンパス
【学部】国際情報学部

茗荷谷キャンパス
【学部】法学部


法政大学の概要

法政大学は、東京を中心に複数のキャンパスを構え、全15学部を有する私立の総合大学です。

学部数が多いため、幅広い分野の意識を横断的に身につけることができます。また、グローバル教育も充実しており、世界の課題について論じあう機会が多いことが特徴です。他のMARCHの大学同様、非常に人気の大学となっています。

キャンパスは「市ヶ谷キャンパス」「多摩キャンパス」「小金井キャンパス」の3つがあります。
キャンパスごとの設置学部を紹介していきます。

市ヶ谷キャンパス
【学部】法学部 文学部 経営学部 国際文化学部 人間環境学部 キャリアデザイン学部 GIS(グローバル教養学部) デザイン工学部

多摩キャンパス
【学部】経済学部 社会学部 現代福祉学部 スポーツ健康学部 

小金井キャンパス
【学部】理工学部 情報科学部 生命科学部


なぜ「6月」の勉強がMARCH合格に直結するのか?

1年間の受験勉強の中で、なぜこの「6月」がそれほどまでに重要視されるのでしょうか。理由は3つあります。

①夏からの演習に備える「基礎固め」の最終期間

夏休みからは、多くの受験生が志望校の過去問演習や、より実践的な応用問題集に本格的に取り組み始めます。

しかし、英単語・古文単語、英文法・古典文法、数学の解法パターン、地歴公民の通史といった「基礎」がガタガタの状態で演習に突入しても、全く意味がありません。解説を読んでも理解できず、ただ時間を浪費するだけになってしまいます。

6月は、夏からの本格的な演習に耐えうる「受験の基礎体力」を完成させるための、事実上のラストチャンスなのです。

②学習習慣を確立し、受験モードへ切り替える時期

高校3年生にとって6月は、部活動の引退や体育祭などの学校行事が一段落し、生活が大きく変化する時期です。この変化のタイミングで、いかに早く「本格的な受験生」としての学習習慣を確立できるかが、勝負の分かれ目となります。 毎日コンスタントに机に向かうリズムを6月のうちに作り上げることができれば、夏休みの膨大な学習時間を最大限に有効活用し、飛躍的な成績アップへと繋げることができます。

③ライバルに差をつけるための助走期間

実は、まだ多くの受験生が本気モードに入りきれていないのが6月です。皆がのんびりしているこの時期に、あなたが明確な計画を持って基礎固めを猛然と進めることで、夏休み開始の時点でライバルに大きなアドバンテージを得ることができます。夏休み明けには、周りから「あいつ、いつの間に!?」と思われる存在になっていることも夢ではありません。


MARCH合格の鍵とは? – 求められるレベルを再確認

具体的な勉強法に入る前に、MARCH合格のために何が求められるのか、その本質を再確認しておきましょう。

圧倒的な基礎力:
MARCHの入試問題は、早慶のような超難問・奇問は比較的少なく、教科書レベルを少し発展させた標準的な良問が中心です。つまり、いかに難しい問題を解けるかではなく、「皆が解けるはずの標準問題を、絶対にミスなく、スピーディーに解ききるか」が合否を分けます。盤石な基礎力こそが、MARCH合格の最大の武器です。

英語の重要性:
多くの学部で英語の配点が高く設定されています。英語で安定して高得点を取れる受験生は、他の科目に余裕が生まれ、圧倒的に有利になります。逆に英語が苦手なままだと、合格は非常に厳しくなります。

情報の取捨選択:
MARCHは大学・学部によって問題の形式や傾向が大きく異なります。全ての範囲を完璧にするのは非効率です。志望学部の過去問を早めに確認し、どのような知識が、どのような形で問われるのかを把握した上で、学習の優先順位をつけることが重要です。


MARCH志望が6月に取り組むべき勉強時間

まず初めに、MARCH志望がこの時期に確保するべき勉強時間についてお話します。6月は部活動にまだ励んでいる方もいらっしゃると思います。部活生はスキマ時間を上手く使って取り得る限りの勉強時間を確保していきましょう。

また、部活をやっていない人、または部活が無い日の目安は、

平日:4時間以上
休日:10時間以上

が一つの目安になります。人によっては「10時間は難しい」という人もいると思いますが、MARCH志望の中には浪人生もたくさんいます。そのため、受験生という認識を持ち、気を引き締めて取り組んでいく必要があります。

上手く1日の時間を調整すれば1日10時間は取れるはずです。志望校合格に向けて頑張っていきましょう!


【科目別】MARCH志望が6月に終わらせるべき勉強と理想ライン

それでは、MARCH合格に向けて、6月に取り組むべき勉強を「英語」「国語」「選択科目」の3つに分け、具体的な参考書と到達目標(理想ライン)を解説します。

英語

まずは英語を見ていきます。

英単語

英単語は『ターゲット』『システム英単語』など現在使用している英単語帳で1,500単語~1,600単語程度の一語一訳を詰めていきましょう。具体的には英単語を見た瞬間に意味がすぐ出てくる状態まで定着させておくことが大切です。余力がある方は1冊すべて仕上げておけると夏以降良いスタートが切れます。

英熟語

英熟語は『英熟語最前線1515』Part4の「読解で狙われる重要熟語2」まで取り組みましょう。ここまでが入試の基礎レベルのため、ここまでは6月時点で固めるつもりでやっていきましょう。まだ部活を引退したばかり等で、英単語がまだ固まっていない方は英熟語の前に英単語を優先して取り組みましょう。

英文法

英文法は5月時点で『英文法ポラリス1』が完成していると思います。もしまだ完成していない人は至急取り組みましょう。そのうえで取り組みたいのが『Dual Effect』になります。こちらはロングセラーである『NextStage』『Vintage』などに似た演習系参考書になりますが、『Dual Effect』の方が解説や到達度がやや優れていると逆転コーチングでは考えています。

一方で英文法に時間をあまり取れない青学・立教・法政志望の方『英文法ポラリス2』に取り組んでいきましょう。

英文解釈

英文解釈は『入門英文問題精講』を仕上げましょう。6月で3周回すことを目標にし、1日平均7題取り組んでいきましょう。ただ和訳が出来るだけでなく、人に英文を解説できるレベルまで落とし込むことが重要です。

英語長文

英語長文は5月時点で『速読英熟語』に取り組み、ある程度長文慣れが出来たと思います。そのうえで、6月は『英語長文のThe Rule1』『ぐんぐん読める英語長文 BASIC』に取り組みましょう。夏からはより高いレベルの英語長文に取り組みたいため、この2冊を6月中に仕上げることが重要です。


国語

次に国語です。国語は後回しにされがちですが、安定して得点するには早期の対策が不可欠です。

現代文

現代文は『入試現代文へのアクセス 基本編』を5月中で仕上げたと思います。ここまでて基礎的な現代文の読解力は付いていると思われるため、6月では『きめる!共通テスト 現代文』に取り組んでいきましょう。共通テストの現代文はこの時期にちょうど良い難易度です。また、「明治や中央志望で現代文の偏差値は結構高いです!」という方は『現代文読解力の開発講座』に取り組み、着実に現代文を得点源化しましょう!

共通テストの現代文で高得点が取れている方は、MARCHの問題でも合格点が取れている場合が多いため、共通テストはこの時期から対策していきたいところです。

古文

古文は『1度読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本』『八澤のたった3時間で古文読解』などのインプット系参考書に取り組みましょう。その後、2周目をしながら『古文上達 基礎編』でアウトプットをしていきましょう。

古文でいきなりアウトプットするのは難しいと感じる方もいるかもしれませんが、講義系の参考書で復習しつつ進めれば8月には演習に入れます。これを目指して頑張っていきましょう。


選択科目

最後に選択科目です。

社会科目(日本史・世界史)

社会科目は、まず第1回全統模試の範囲を復習しましょう。その後は学校のペースに左右されない先取り学習をしていきましょう。6月中に第2回全統模試の範囲程度まで進めることを目標にしましょう。

大学受験は待ってくれません。学校のペースに合わせずに、自分で積極的に先取り学習をして合格に向けて頑張っていきましょう。

数学

数学は5月と同様、共通テストで全単元5割超えを目指しましょう。5割を超えない単元をなくすために苦手分野を『数学基礎問題精講』『青チャート』などにも取り組みましょう。


まとめ 【MARCH志望必見!】6月に終わらせるべき勉強と理想ライン

今回は、
【MARCH志望必見!】6月に終わらせるべき勉強と理想ライン
というテーマで、夏を前にしたこの重要な時期の学習法について詳しく見てきました。

MARCH合格は、決して簡単な目標ではありません。しかし、正しい戦略のもと、やるべきことを着実に積み重ねていけば、必ず達成できます。6月は、そのための強固な土台を築く最後のチャンスです。

夏休みが始まった時、「6月にあれだけ頑張ったんだ」という自信と、完成された基礎力があれば、あなたの受験勉強は一気にトップギアに入ります。周りが焦り始める夏に、あなたは着実に、そして力強く、憧れのMARCH合格への道を突き進むことができるでしょう。

今は苦しいかもしれませんが、この6月の努力が、来年の春、あなたを最高のキャンパスライフへと導いてくれます。自分の可能性を信じて、今日から、この瞬間から、大きな一歩を踏み出してください!

あなたの挑戦を心から応援しています!

NEW COLUMN

最新記事一覧

逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道

逆転合格塾おすすめ5選|E判定から早慶MARCH合格への近道こんにちは!【難関私大専門オンライン塾】逆転コーチングです。E判定からの逆転合格塾を選ぶなら、「学習管理の緻密さ」「志望校との適合度」「費用...

『肘井学の読解のための英文法 構文制覇編』とは?必修編・難関大編との違いを徹底解説

『肘井学の読解のための英文法 構文制覇編』とは?必修編・難関大編との違いを徹底解説肘井学先生の人気学参シリーズ「読解のための英文法が面白いほどわかる本」に、待望の最上位編が加わりました。それが2026...

【2026年最新版】GMARCH文系 合格難易度ランキング完全ガイド|夏からの逆転合格を目指す受験生へ

【2026年最新版】GMARCH文系 合格難易度ランキング完全ガイド|夏からの逆転合格を目指す受験生へ記事の要点まとめ2026年GMARCH文系の合格難易度ランキングは「明治大学>立教大学&gt...

【2026年最新版】関関同立の穴場学部はどこ?偏差値×志願者数データで徹底分析

【2026年最新版】関関同立の穴場学部はどこ?偏差値×志願者数データで徹底分析関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)で「穴場」と呼べる学部は、単に偏差値が低い学部ではありません。「...

合格戦略を
ウカルートで見つけよう

志望校に合格した先輩の勉強法や戦略を参考に、あなただけの合格プランを描けます。

合格体験記を検索する

逆転コーチング
無料受験コーチング実施中

志望校合格までの計画を無料で作成させていただきます。
合格までの一歩を踏み出しましょう!

無料

志望校合格までの計画を作成

勉強計画

を作成する

【難関私大専門塾 】逆転コーチングとは日本で初めて志望大学に合格した先生が完全マンツーマンで指導を行い、参考書での勉強管理を行う管理型のオンライン塾です。
独自の勉強計画管理アプリや全国80以上のエリアで自習室を提供し、逆転合格を徹底サポートします。

卒業生の声

関連記事

Topics一覧へ

簡単3ステップで
無料コーチングを体験!

オンラインだから全国どこにいても実施可能

※料金は一切発生いたしません。

「志望校合格までの最短ルート」を一人ひとりに提案します

逆転コーチング

無料勉強計画 作成受付中

全国どこでもオンライン対応/あなた専属のコーチが担当

\ まずは無料で、あなた専用の勉強計画を作成 /

【無料】合格までの計画を作成する

※LINEアプリが開かない場合は、【アプリで開く】ボタンを長押しし、【LINEで開く】を選択してください。